アイスブレイクは、
文字通り氷のように冷たい場の空気を壊す、緊張を溶かす・・・
などの意味がありますが、
それだけに使ったら、とてももったいないと思います。
私は、『一石二鳥』や、『一粒で2度オイシイ』では物足りず、
「一粒で3度オイシイ♪」を理想としています。
講座でアイスブレイクを活用する場合も、
当然?!3つの目的を持たせています。
その3つとは?
(1)初参加の方の緊張をほぐす。全体の空気を和やかにする。
受講生全体の一体感までできると素敵ですね♪
(2)アイスブレイクのゲームそのものを楽しんでもらう。
楽しんで、脳が開放的になると、吸収力が上がりますからね♪
(3)受講生の情報収集!
コミュニケーションスキルの確認や、癖など。
それによって、その日の講座のどの部分を濃くするか微調整します。
さらに、受講生に講師が多かった場合には、
アイスブレイクゲームのハンドリングの仕方まで
お見せしたりすることがあります。
この場合も、講師もゲームを参加者として体感していることが、
実際にハンドリングするときにも、大いに役立ちますから、
たとえ講師の方であっても、ゲームを体験し、
参加者の気持ちも知った上で、ゲームをハンドリングすると、
どの部分を注意して行えば良いかも見えてくると思います。
私の講座を受講できない方は、
アイスブレイクのDVDを出版しておりますので、
是非そちらをご覧頂ければと思います。
もちろん、『1つで3度オイシイ♪』仕上がりになっています。
1回目は受講生として、
2回目は、講師を見て学び、
3回目は、講師になったつもりで、受講生の反応をご覧ください。
つまらない講座を是非!楽しい講座にして、
講座の時間を講師にとっても受講生にとっても
価値ある時間にしましょう♪
なるほど!と思われた方はクリックをお願いします♪
文字通り氷のように冷たい場の空気を壊す、緊張を溶かす・・・
などの意味がありますが、
それだけに使ったら、とてももったいないと思います。
私は、『一石二鳥』や、『一粒で2度オイシイ』では物足りず、
「一粒で3度オイシイ♪」を理想としています。
講座でアイスブレイクを活用する場合も、
当然?!3つの目的を持たせています。
その3つとは?
(1)初参加の方の緊張をほぐす。全体の空気を和やかにする。
受講生全体の一体感までできると素敵ですね♪
(2)アイスブレイクのゲームそのものを楽しんでもらう。
楽しんで、脳が開放的になると、吸収力が上がりますからね♪
(3)受講生の情報収集!
コミュニケーションスキルの確認や、癖など。
それによって、その日の講座のどの部分を濃くするか微調整します。
さらに、受講生に講師が多かった場合には、
アイスブレイクゲームのハンドリングの仕方まで
お見せしたりすることがあります。
この場合も、講師もゲームを参加者として体感していることが、
実際にハンドリングするときにも、大いに役立ちますから、
たとえ講師の方であっても、ゲームを体験し、
参加者の気持ちも知った上で、ゲームをハンドリングすると、
どの部分を注意して行えば良いかも見えてくると思います。
私の講座を受講できない方は、
アイスブレイクのDVDを出版しておりますので、
是非そちらをご覧頂ければと思います。
もちろん、『1つで3度オイシイ♪』仕上がりになっています。
1回目は受講生として、
2回目は、講師を見て学び、
3回目は、講師になったつもりで、受講生の反応をご覧ください。
つまらない講座を是非!楽しい講座にして、
講座の時間を講師にとっても受講生にとっても
価値ある時間にしましょう♪
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