今日は東北経済産業局主催の「東北人財サミット」に参加して参りました!
私はインキュベーションマネージャーの13期生で、
そのときの担当教官?である佐藤亮さんが
東北IM協議会の事務局長として発表されるので♪
また地域資源のプロジェクトマネージャーをしていたときの
統括プロマネの小島壮司さんや、
JC(仙台青年会議所)の同期の藤本雅彦さんが、
現在は地域イノベーション研究センターの所長として・・・
などなど、懐かしい方がたにお逢いできる楽しみもあって参加致しました。
極和ファシリテーター養成スクールの1期生で、
インキュベーションマネージャーの後輩でもあるす~さんとも久々にお逢いできました!
そして皆さまの事例発表の中で印象的だったのは、
「支援者に必要なものは?」というテーマで話し合われたときに
一番必要なのは ネットワーク
次に必要なのは、コミュニケーション&人間性・・・
つまりはファシリテーションということです!!
やっぱりね~♪\(^o^)/
ということで、益々極和ファシリテーションの必要性を感じて帰宅致しました。
10年も前から言い続けていたのですが、
その当時ファシリテーションという言葉はまだまだ浸透してませんでしたので、
共通言語になっていませんでした。(今でもまだ・・・ですが・・)
また、その当時の支援者は専門知識があることの方が大切とされていました。
また、右脳の方向けの支援方法と、左脳の方向けの支援方法は異なります。
脳タイプ別のコミュニケーションの取り方も異なりますし、
支援の仕方も異なるのです。
昨年夏に、支援者の方々向けのセミナーの際に
脳タイプ別のコミュニケーションの取り方をお話させて頂いたのですが、
それをテーマにして良かったなぁと今更ながら実感しています♪\(^o^)/
これから益々ニーズが高まりそうです♪\(^o^)/