感謝の言葉の種類は「ありがとう」と「感謝」しかないかも知れません。
直接逢って伝えられるときは、表情やボディランゲッジで
言葉以外の感謝の気持ちを伝えることができるでしょう!
しかし、メールや手紙の場合はどうでしょう?
「この度は本当にありがとうございました。心から感謝しております。」
これで充分と思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、
一般的な感謝の気持ちを伝えるならばこれでOKです。
しかし、この1行では伝えきれない場合もたくさんあると思います。
そのときの気持ちを言葉にすると、
あなたの感謝の気持ちがもっともっと相手に伝わります。
例えば、
・言葉にできないぐらい感謝しています!
・感謝の気持ちをどのように表現すれば良いのかわかりません。
・ありがとうを100回書いてもまだ足りません。
・どれだけ感謝の言葉を綴ったら、この気持ちが伝わるでしょう?
こんなふうに気持ちを表現することで、
もっともっと感謝の気持ちを伝えたいときに
言葉でも思いを伝えることができるのです。
そのためには、
言葉の「質」と「量」も重要です。
例えばアドバイスなどを頂いた際には、
その方が書いてくださった分量に匹敵するほどの
量を言葉にするのが理想です。
かつて私は受講生にA4のコピー用紙に書いたとしたら
1~2ページぐらいの長文でアドバイスをしたことがあります。
そのときに返ってきたことばは
「ありがとうございました!」
この受講生さんは、そのときに私のアドバイスが
受け入れがたかったのがわかります。
ですが、指導する立場として、
この分量に対して、この一言は失礼ですよ、と伝えました。
その後この方は、
アドバイスを参考にして行動され、
とても素晴らしい結果を出したのです。
そして、今では私の何倍も素晴らしい文章を
書くようになりました!(*^o^*)
それだけではなく、職場でも大活躍してくださっています。
講師としては受講生の成長や活躍ぶりが
何よりのご褒美!!(*^o^*)
ありがたいですね~♪
とはいうものの、受講生の皆さんに追い越されないように
私自身も日々自己研鑽に励まなければと思っています。
追い越されないように頑張れるのも
あと数年?10数年?
出来る限り頑張りたいと思いますが、
受講生の皆さんは遠慮せず、
どんどん私を追い越していってくださいね♪ \(^。^)/
皆さんは私の誇りですから♪ \(^。^)/
直接逢って伝えられるときは、表情やボディランゲッジで
言葉以外の感謝の気持ちを伝えることができるでしょう!
しかし、メールや手紙の場合はどうでしょう?
「この度は本当にありがとうございました。心から感謝しております。」
これで充分と思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、
一般的な感謝の気持ちを伝えるならばこれでOKです。
しかし、この1行では伝えきれない場合もたくさんあると思います。
そのときの気持ちを言葉にすると、
あなたの感謝の気持ちがもっともっと相手に伝わります。
例えば、
・言葉にできないぐらい感謝しています!
・感謝の気持ちをどのように表現すれば良いのかわかりません。
・ありがとうを100回書いてもまだ足りません。
・どれだけ感謝の言葉を綴ったら、この気持ちが伝わるでしょう?
こんなふうに気持ちを表現することで、
もっともっと感謝の気持ちを伝えたいときに
言葉でも思いを伝えることができるのです。
そのためには、
言葉の「質」と「量」も重要です。
例えばアドバイスなどを頂いた際には、
その方が書いてくださった分量に匹敵するほどの
量を言葉にするのが理想です。
かつて私は受講生にA4のコピー用紙に書いたとしたら
1~2ページぐらいの長文でアドバイスをしたことがあります。
そのときに返ってきたことばは
「ありがとうございました!」
この受講生さんは、そのときに私のアドバイスが
受け入れがたかったのがわかります。
ですが、指導する立場として、
この分量に対して、この一言は失礼ですよ、と伝えました。
その後この方は、
アドバイスを参考にして行動され、
とても素晴らしい結果を出したのです。
そして、今では私の何倍も素晴らしい文章を
書くようになりました!(*^o^*)
それだけではなく、職場でも大活躍してくださっています。
講師としては受講生の成長や活躍ぶりが
何よりのご褒美!!(*^o^*)
ありがたいですね~♪
とはいうものの、受講生の皆さんに追い越されないように
私自身も日々自己研鑽に励まなければと思っています。
追い越されないように頑張れるのも
あと数年?10数年?
出来る限り頑張りたいと思いますが、
受講生の皆さんは遠慮せず、
どんどん私を追い越していってくださいね♪ \(^。^)/
皆さんは私の誇りですから♪ \(^。^)/