松江名物「宍道湖(嫁が島)の夕陽」が落ちて、しばらくすると宍道湖の水辺には涼
しい風が吹き渡ってき、宍道湖大橋を挟んだ両岸の遊歩道は、夕涼みに絶好の
コースになっています。
また、ここ白潟公園から県立美術館周辺に掛けては、「夕陽見物」を兼ねた、多く
の市民や観光客が出掛けて来ます。
公園中央部には、日暮れと共に「青柳楼の大灯篭」や公園の所々に灯が入り、浴
衣姿の家族連れもちらほら、夏の風情です。
この「青柳楼の大灯篭」は、旧松江市立病院裏辺りが昔は入江で、そこにあった料
「青柳楼」の大灯篭で、宍道湖を行き交う船の道標として名物でもあった様です。
青柳楼の隣には、明治維新の際、松江藩の窮状を救った「玄丹(お)かよ」が芸子と
して働いていた料亭もあったとか、その「おかよ」の胸像もこの公園の一角に顕彰さ
れています。
~今日も良い一日を~