花と鳥の楽園「松江フォーゲルパーク」に、行って見た。
年末年始の10連休を利用して、孫と一緒にフォーゲルパークに行って見ました。 昨年は令和初のGWに行ったため、第二駐車場に車を停めて、マイクロバスで送迎すると言う大盛況でゆっくりと見る事が出来ませんでした。 今回は、年末年始の大連休で入園者も分散していたのでしょうか、何とか駐車場所を確保することが出来ました。 園内に入って直ぐの広い温室は、花の共演とレストランも備えているため、食事もできます。
(お借りした写真です。)
鳥の一部(約90種の世界の鳥が見られます。)をUPして見ました。
「森の哲学者」、「森の賢者」とも呼ばれ、知恵と繁栄の象徴として、神話や数多くの物語に登場する馴染み深い鳥、「フクロウ」です。
カオジロガンです。
オシドリ:雄
ホオジロカンムリズル
アフリカに生息しています。後頭部に黄金色の扇形をした美しい冠羽があります。発情期には、頬が赤くなります。ウガンダ共和国の国鳥です。
鳥エリヤのある頂上部には、屋上展望施設があり、ぐるり宍道湖のパノラマ風景が望めます。
丁度、この日は「天使の階段」が見られました。