とだ*やすこの「いまここ@島本」

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大阪府島本町議会議員
とだ*やすこの活動報告

都市計画に提出した意見書

2011年01月17日 | JR島本駅西まちづくり
大阪府都市整備部総合計画課      
平成22年12月15日

北部大阪都市計画
区域の整備、開発及び保全の方針
(都市計画区域マスタープラン)変更案についての意見書

1)わたくしが平成元年に島本町に転入してきたときは、阪急水無瀬駅周辺にも農地がまとまって点在していました。JR島本駅周辺(平成20年3月開業)は、かつて農地だけではなく、線路沿いに豊かで多様な「みどり」が広がっていた地域でした。「公園」ではない緑地、里山との一体感、都会育ちのわたしにとっては、まるで「桃源郷」のような存在でした。

島本町で生まれ育った、あるいはここで子どもを育てた同時代の友人が、男女問わず、これ以上田畑を開発しないで欲しい、かろうじて残った当該地区の姿を次世代に伝えたい、と強く願っています。新JR駅誘致開業については、駅ができることそのものよりも、周辺の環境が、開業を機にまた大きく失われてしまうのではないかと危惧することからの反対や慎重姿勢が多かったという事実があります。

かつて多くが農地であった島本町にとって、駅周辺として脚光を浴びることになった西側農空間は、絶滅危惧的農空間、島本町の鴇ともいえる貴重な存在です。この度、人口1000人規模の住宅地に開発するという「土地区画整理事業」素案が、府に提出され、保留フレームとして位置づけされたことに、わたしは相当の危機感を抱いています。

2)島本町は平成20年年3月のJR島本駅開業事業において、西側の土地利用方針を示していませんでした。西側農地については残したいという住民の思いが強かったため敢えて明確にしなかったにせよ、「保全」の余地を残したにせよ、とにかく具体的な計画を公表するのは見送りました。

しかし、駅が開業した後には、駅周辺を「都市的な土地利用」=「開発」するのが望ましいと考える一部の意見に押されるかたちで、第4次総合計画の策定を急ぎ、前倒ししました。しかし、基本計画はいまなお審議の途中であり、当該地区における具体的な計画は示されていません。

平成20年5月30日、3月15日駅が開業した直後に、大阪府の「農空間保全地域」に指定されましたが、指定地区は市町村長との協議を経て公表するとされています。島本駅が開設された3月15日以降、5月に公表されているという事実は非常に重要で、駅の西側となった後に「農空間保全地域」に指定されているということになります。

地権者のご意向とは別に、農空間として保全するに相応しいエリアとして認めている、すなわち、ここに町の意思があり「農空間保全」という一定の方向性を示したといえると、わたくしは考えています。

3)「市街化調整区域内の概ね5ha以上の集団農地」に該当するものとして、農空間保全地域に指定されている桜井の農地区ですが、町は保留フレーム設定により、平成27年を待たずに市街化区域編入を行うことを可能にしました。計画の素案では平成24年に市街化調整区域編入・27年までの4年間を土地区画整理とされています。

起案の趣旨には「将来的に市街化区域への変更を希望される方が、33.3%となっております」と記載されていますが、望まないとした人20人(55.6%)の記載はありません。恣意的です。

農空間保全地域を、将来、市街化地域に編入するとすれば、府の農空間の保全・活用方針に反すると危惧します。33.3%が市街化区域への変更を希望するとのみ明記して保留フレームを設定していることもあり、行政が非公開ですすめる勉強会に信頼を寄せることはできません。

18日に行われるまちづくり勉強会では、いよいよ当該地に感心を寄せている民間業者のプランを「土地利用意向調査」と称して、(財)大阪府都市整備推進センター(勉強会の委託先)が取りまとめ、地権者に紹介する予定です。

アンケート結果を正しく踏まえるならば、おおむね10年以内の土地利用の意向を問う答えに、「農地として利用したい」という人が15人(41.7%)で、売却したい2人(5.6%)を大きく引き離しています。

現在「市街化調整区域」である対象地区が近い将来「市街化区域」になることに、望むとした人12人(33.3%)、比べて、望まないとした人は20人(55.6%)と多数派。売却したい人に至っては2名。将来農業を続ける意思がない16名の方も、土地の売却を望んでおられるわけではないことは、売却したいと答えた人がたった2人であることからみれば明らかです。

アンケートの示している事実に反し、民間業者のニーズを集約し、地権者に示すというのはいかがなものでしょうか。後継者がいない、売りたくないが農業は続けられないという決して少数ではない地権者の思いに答える「農業支援」が必要です。

4)そもそも「土地区画整理事業」は、地価の上昇を前提に成り立ってきたものです。地価の上昇が望めないときは、組合による施行にはリスクが伴うと考えます。「減歩」による土地の面積減少はあっても、周辺整備が行われると土地の利用価値が増し、土地の価格も上昇するため、資産価値は減少しない、という説明がされる場合が多いそうですが、はたしてこれからもそうでしょうか。

「島本駅西側にあり、土地の有するポテンシャルは益々高くなっている地区」として素案を提出し保留フレームを設定しました。駅開業という周辺整備を整え、土地のポテンシャルを上げても、こういった事業的要因とは別に、住宅需要と供給のバランス、人口減少、産業構造の変化や為替の動向などにより、土地価格下落となった場合、土地を担保にした開発事業は成り立ちません。

アメリカがサブプライムローンという衝撃を経験して国力を弱めたことを忘れてはいけません。経済の先行きが不透明な時期は安易に「土地区画整理事業」に着手すべきではないと考えます。

5)景観・歴史・文化の面においても、当該地区桜井の農空間は、北摂山系の稜線と御所が池を一体としての庭園都市構想が可能という点で見逃すことができないエリアであり、近い将来「農地」であることが重要になる日が来ると考えています。

駅東側の桜井の駅跡(楠公さん)、旧麗天館など、昭和という時代を俯瞰したときに非常に重要な場所との連携が可能です。昭和の情景、稲作風景が見渡せる駅としての魅力特化が可能であり、ホームに降り立つ住民の福祉に値する安らぎが提供できる貴重な農空間であるといえます。

上記のことを踏まえまして、
市街化区域への編入を急ぐことになりかねない保留フレームの設定は、この際、撤廃すべきではないかとご意見申し上げます。ご検討のほど、よろしくお願い申し上げます。
以上

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桜井・農空間からJR島本駅を望む
駅に京都方面行きの電車が停留しています
走行中にぶつかった雪でフロントガラスが割れ
山崎駅で前の車両が停留しているようでした
京都行きを諦めた乗客の方が教えてくださいました


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都市計画審議会が重要

2011年01月15日 | JR島本駅西まちづくり
午前中、JR島本駅東側の桜井ノ駅跡にて、ふるさと島本案内ボランティアの会の行う定点案内を担当しました。今日から、会が新調した「幟(のぼり)を立てての案内になると聞いていましたが幟はなく、ちょっとがっかりしました。

ふらりと訪れる方々へのお声かけのタイミングは意外と難しく、幟があることで少なくとも「見ず知らずの人に声をかけられる怪しさ、不快さ」を払拭することができると期待していましたが、なにか事情があって、手違いでしょうか、幟を立てることができなかったとのこと。残念です。

2時間半、芯から冷える寒さながらも楽しい時間。「長岡京市から西国街道を西へ、目的地を定めず歩いてみることにしました」というご夫妻とお話する機会を得て、桜井ノ駅跡のことを知っていただくことができました。

さて、駅西側です。平成21年、12月24日、川口町長名で大阪府橋本知事宛に「北部大阪都市計画(島本町)区域区分の変更について」、1)区域区分変更概要書2)区域界説明図3)個別地区調書などで構成されている「素案」を提出しています。

駅前の農空間保全を望む者としては、非常に重要な局面を迎えていると危惧しています。分かりにくい内容になるかと思いますが、以下にまとめてご紹介しますので、関心を寄せていただきたいと思います。

1)区域区分変更概要書
駅の開設により、土地の有するポテンシャルが益々高くなってきている地域、JR島本駅前としての機能が大いに期待される地域であるとして、「今後、当該地区は土地区画整理事業を有力な事業手法として実現化する計画であるため、府の一斉見直し(平成22年度実施予定)の区域区分変更において保留する土地の区域とする必要がある」と明記

2)個別地区調書(保留人口フレーム設定)
「土地区画整理組合」(現在行われている「まちづくり勉強会」の今年度委託分の最終目標は協議会の組織化)を事業主体にして、地区概要(13.7ha)、計画人口(1000人)、事業着手等予定年度(平成24年度)として計画の概要を明記。住所は桜井2、3、4、5丁目。13.7haの内、農地は10.4ha。予定用途は「住居系」。

設定基準として「土地区画整理が実施されることが確実な区域」とされています。編入理由を「今後、当該地区は土地区画整理事業を有力な事業手法として実現化する計画であるため、府の一斉見直し(平成22年度実施予定)の区域区分変更において保留する土地の区域とする必要がある」としています。

同時に示された「事業経緯」は、事業予定期間:平成23年~27年、事業方法「土地区画整理事業」(組合施行)、市街化区域編入は平成24年となっています。

以上は、会派の議員が情報公開請求により入手した資料をもとに、戸田がまとめたものです。具体的、かつ計画的であり、「現在は白紙の状況」「まず地権者のご意向を」と繰り返している町の発言との整合性を欠いています。

4月26日総合計画審議会で「現時点では変更する予定はない。平成27年にあるかないかということです」と町担当が答えていますが、実は前年の12月24日には「保留フレーム」の設定を府に申し出ています。この点、許しがたい。包み隠せると思っていたのでしょうか。

地権者を対象とした勉強会では、このこと=「保留フレーム設定により調整区域編入が5年以内に可能としたこと」を7月31日の「まちづくり勉強会」において口頭でお知らせしたということですが、「素案」の内容までは公表していません。これも問題です。

平成21年12月に申請していたものを、翌年7月になって「勉強会」で地権者に「お知らせ」したのは、8月1日の広報「しまもと」に「都市計画についての公聴会」においての公述希望者を募る広報掲載に対応したものと考えられます。

府の「北部大阪都市計画区域区分の整備、開発及び保全の方針の変更」「北部大阪都市計画区域区分の変更」案を作成するための公聴会〈9月3日)に、公述希望者を募る期日(8月2日~16日)が迫った段階で、保留フレーム申請の事実を公表しました。

保留フレームの設定そのもの、ならびに、そのことを事後報告したことは、地権者に対する信義に背く行為であるとして、この公聴会において「意見」を申し立てておられる関係者がおられ、府のホームページでその公述内容が公表されています。

1月20日(木)2時からの都市計画審議会では、「北部大阪都市計画区域区分の整備、開発及び保全の方針の変更」「北部大阪都市計画区域区分の変更」における「JR島本駅西側農地区の保留フレーム設定」(=平成27年を待たずに市街化区域への区域区分変更が可能になる)が議案になります。

20日の都市計画審議会では、府の公聴会において異議申し立てがあったという事実と、内容を審議会委員が共有したうえで審議されるものと考えますが、過去の経緯をみると必要な資料が提供されるかどうか疑わしいものです。

都市計画審議会には、人びとの新しい歩みからは、澤嶋議員が委員として参加します。みなさん、どうか傍聴をお願いいたします。

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昨日の桜井レンゲの里の「どんど」、竹工房の主催です
今日は若山神社でも行われており、山肌に一筋の煙がのぼっていました
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JR島本駅周辺のまちづくり

2010年06月25日 | JR島本駅西まちづくり
春のれんげ畑、鯉のぼり、青田風、夏のきらめき、稲穂の実り、ひまわり、コスモス畑、冬のどんと焼き・・・失われていく「昭和の情景」を地域のみなさんが守っておらるJR島本駅西側地域のあり様は、今後のまちづくりの鍵になります。

6月議会で、「水と緑の資源を活かしたまちづくりのために ~JR島本駅西側地区の景観保全~」として、一般質問しました。

町は(財)大阪府都市整備推進センターに「JR島本駅西地区まちづくり活動支援業務」を委託しています(委託料49万3500円)。支援事業の第1回目として、5月22日ふれあいセンターで「第1回JR島本駅西地区まちづくり勉強会」が開催されています。

地権者のみなさん対象(約50名)ということで傍聴は許されていません。「世話役」の呼びかけによるものになっていますが、実質的には総合政策部が事務局を担当しています。公費の使い道としては、広く住民が参加できる内容にして開催されるべきですが、地権者のご意向優先というのが町のスタンスであり、勉強会の内容はわかりません。

お知らせ文書には「土地の有効活用及び農地保全方策について」とあるにもかかわらず、当日配布された資料(情報公開制度で入手)には「今の時代にあった“うまい”土地の有効活用と農地保全方策について」となっています。

「今の時代にあった“うまい”土地利用」とはどういうことでしょうか。

うまい「土地利用」とは、資料から引用しますと、「市街化区域編入」や「道路整備などの動きに合わせて、タイムリーに土地活用の方針決定を行うこと」「民間事業者ニーズに対応できる敷地単位にまとめて、共同活用すること」です。

「土地の立地条件が大きく向上するタイミングでの方針決定」とういうのもあり、これは土地の価格的価値を高めるタイミングのことを指南しているといえます。当日の資料の挿絵には、○○開発くん、□□地所くん、△△不動産くん、などという人物が登場しています。

◇◇協議会さんが「借地料はなんぼやろ」「わたしの土地買ってくれるやろか」と吹き出しで言い、開発さんは「どうすればみんなに納得してもらえるかな」とつぶやく。地権者夫婦と思われる男女が「安定した収入が得られるね」「こんなまちになるのね、地域の人も喜ぶね」と会話しています。

冗談じゃない!当初予算50万円、町の支援事業で、このような資料が提供されたことは許しがたいことです。永年、島本町で農業を営まれ、桜井の土地を守ってこられた営農者をなんとお思いか!と、怒りが隠せません。こういった財団法人への委託で、水と緑の島本町に相応しい将来像を描くことができる支援になるなのか、わたしは厳しいと思います。

契約の支援内容には、「駅前の都市的土地利用」「農地の保全」、2つの視点から課題整理を行うとあります。これまで多くの府内地方公共団体において総合的なまちづくり支援を行っている同センター(阪急上牧駅前・町内江川のスーパー堤防整備等)ですが、「農地区の保全」「農業継承の支援」に深い関心や実績があるとは思えません。

第3次総合計画基本計画に引き継ぎ、審議中の第4次計画でも「景観形成指針の策定を進める」としています。駅西地区は、駅の開業と同時に、公共性を有する地区になり、第4次総合計画基本構想の文言を借りれば、「まちづくりに欠くことのできない貴重な財産」という宿命を背負っています。JR島本駅の西側の景観を視野に入れない指針などありえない。

総合計画の基本計画「景観形成」の審議では、「自然的景観」「歴史的景観」の形成推進だけでなく、「都市的景観」または「市街地景観」といった項目についても「景観形成の推進」を明記しておく必要がある、というご指摘が委員よりありました。「眺望景観」の必要性も述べられています。「まず方針ありき」ではないでしょうか。

さもないと、東側で起こってしまった健康モールの悲劇を、西側で再び繰り返すことになりかねない。西側地区のあり方の指針が示されないまま、アンケート調査や勉強会で、地権者の方々に無言の選択を迫るようなことになっていないか、責任を押し付けることになっていないか、危惧しています。

平成21年3月総合計画策定に関するアンケート調査で、「自然環境に恵まれている」という理由でこの町に住み続けたいとしている86.2%の住民にとって、また「水や緑が豊かで、自然との調和がとれたまち」を望むべき町の将来像と考える多くの住民(他に差をつけて一位)にとって、駅西側の在り様は「緑視率」(目に見える緑の率)という点で、非常に重要です。

その意味で、「農業を続けたいが後継者がいない」「農地を売りたくない」という地権者の思いに適う勉強会、「農業を縦軸とした勉強会」が必要です。まずは地権者のご意向を踏まえたうえで、次は必ず、住民の意向を活かして、これからの時代にふさわしい駅周辺地区の総合的なプロデュースをする。それが駅を作った島本町の課題、責務です。

画像は、錦市場の真竹 お揚げと人参と一緒に炊きました(絶品!)
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JR島本駅のホームに立つと

2010年06月21日 | JR島本駅西まちづくり
雨の日は自転車を諦め、山崎駅から島本駅までJRに乗って役場に行きます。島本駅のホームから麗しい田園風景が里山の稜線とともに広々と望める、稀にみる駅舎です。ここに立つと、日本の季節の美しさ、日本人の礼節を感じます。大阪・京都間でこのような眺望景観をもつ駅舎は他にありません。

稲作という日本人の根幹的な文化を、東側の駅前広場周辺の歴史的建造物、国の史跡公園、楠公道路とともに総合的にプロデュースして、駅前の賑わいに活かしていけたら素晴らしいと思います。西側には、御所ヶ池、待宵小侍従の墓と魅力的な歴史的・文化的資源があり、ふれあいセンターも含めて総合的に整備することで、駅の存在が活きてきます。

30年後、50年後の島本町と島本駅を想うとき、西側のあり方はとても重要。自治体にとっては財政的に厳しい時代が当分続きますが、こんなときこそ「文化」。いつか、御所ヶ池周辺を緑と桜で整備できる日がくれば、美しい遊歩道ができると思います。再び野鳥が飛来する自然池を目指さなければなりません。

「昭和」という時代をひと括りにしてみる時代が、やがて必ず訪れます。島本駅の駅前広場は、好むと好まざるにかかわらず、昭和の歴史を背負っている地です。島本駅ができ「楠公父子別れの桜井駅跡」は憩いの広場として甦りました。「麗天館」はその看板を下ろして歴史文化資料館となりました。

「楠公詣で」の楠公道路は拡幅され、昭和14年「桜井駅」として開業した現在の水無瀬駅はバリアフリー化が進んでいます。JRと阪急のふたつの駅を結ぶ一直線の道路は、島本町のシャンゼリゼ通り!まだ未熟なクスノキが茂る頃、この界隈がどのようになっているのが望ましいのか、常にイメージしておく必要があります。

そんなこんなで、わたし自身は、いつも頭のなかが「夢」でいっぱい!どんな職業についても、未来の世代になにが残せるのかを考えて行う仕事こそ尊いとわたしは考えます。職業に貴賎はなく、仕事に貴賎があります。わたしは尊い仕事ができているかな?

人びとの心にある願いと現実とを「政策」で埋める・・・政治は「希望」です。明日からいよいよ議会がはじまります。

画像は、雨に煙る水田(15日撮影)
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