とだ*やすこの「いまここ@島本」

暮らしの豊かさ最優先!
ひとが主役のまちづくり!

大阪府島本町議会議員
とだ*やすこの活動報告

減災のための「やさしい日本語」

2011年05月31日 | 防災・減災=災害に強いまちづくり
平成23年度「ことしの予算」が全戸配布されました。みなさんのお手元にも届いているでしょうか。「わかりやすく解説します」とありますが、どのような印象をもたれましたか?ぜひ感想をお聞かせください。そして、ぜひお手元に大切に保存してください。

なお、「ことしの予算」の冊子費用は、予算ベースで一冊60円弱(73万5千円)。宅配(委託)が約20円(26万3千円)です。職員の事務作業は数字には表れませんが、町のお財布の中身をわかりやすく公開、お知らせする試みとしての頑張りが伝わってきます。今後、よりよくするためにも、評価、ご意見をお寄せください。

さて、平成23年度、島本町は「避難勧告マニュアル」を作成します。予算額は519万円(府の財源260万円)。避難勧告を発令する場合の判断基準や、情報収集方法、伝達方法などをまとめたマニュアルの作成を外部に業務委託します。

さて、ここで、弘前大学人文学部・社会言語学研究室が行っている「やさしい日本語」活動をみなさんにご紹介したいと思います。以下、弘前大学のホームページから転載します。

◇  ◇  ◇

「やさしい日本語」とは、普通の日本語よりも簡単で、外国人にもわかりやすい日本語のことです。これは、地震などの災害が起こったときに有効なことばです。95年1月の阪神・淡路大震災では、日本人だけでなく日本に来ていた多くの外国人も被害を受けました。

その中には、日本語も英語も十分に理解できず必要な情報を受けとることができない人もいました。そこで彼らが災害発生時に適切な行動をとれるように考え出されたのが「やさしい日本語」なのです。

下の2つの文章を読み比べてみてください。

文章A
けさ7時21分頃、東北地方を中心に広い範囲で強い地震がありました。
大きな地震のあとには必ず余震があります。
引き続き厳重に注意してください。
皆さんおちついて行動をお願いします。
ガス臭いようなところがありましたらマッチを擦ったり、
照明のスイッチをつけたり、消したり、ということはしないでください。
弘前市は断水や停電となり、市民の生活は麻痺しています。
中心部の雑居ビルが完全に崩れ落ちています。

文章B
今日 朝 7時21分、 東北地方で 大きい 地震が ありました。
大きい 地震の あとには 余震 あとからくる地震が あります。
気をつけて ください。
火を 使わないで ください。
火事に 気をつけて ください。
弘前市は 水と 電気が 使えません。
地震で 倒れた 建物に 気をつけてください。


文章Aは、阪神・淡路大震災のときに実際にラジオで放送された文をもとに作成したものです。詳しく書いてあってたくさんのことがわかります。文章Bは、文章Aよりも情報量は少ないですが、読んですぐに内容がわかります。

文章Bの方が理解しやすく、日本語に不慣れな外国人にもわかりやすいと思われます。なぜなら文章Bは、一つひとつの文章が短くすっきりしていて、難しいことばを使っていないからです。
文章Bで使っていることばが「やさしい日本語」です。

◇  ◇  ◇

もし、わたしが外国人だったら・・・
たとえ日常会話に支障がなくても、「余震」「厳重」「照明」「断水」「停電」「麻痺」「雑居ビル」どれも、はじめて耳にする言葉だと思います。外国人だけではありません。下校時に、子どもたちがひとりで聴くことも考えられ、文章Aならば、小学生には内容が理解できません。

島本町にも、わたしたちが思っている以上に、たくさんの外国人が住んでおられます。平成22年3月現在で160名。多くは韓国・朝鮮の国籍の方(113名)ですが、中国16名、ブラジル5名、フィリピン5名、インドネシア4名、タイ4名、ベトナム2名、ポルトガル1名・・・データにはないインドの方もおられ、今は170名ほどに増えているとのこと。

島本町の避難勧告マニュアルにも「やさしい日本語」の視点が絶対に必要です。

画像は、庭の小さな花
アジサイの一種みたいです
今日から暦は6月です

コメントを、いただきました

2011年05月29日 | とだ*やすこの活動日記
「澤嶋さんと○○診療所でひと時を過ごした仲間です」とおっしゃる方からコメントをいただきました。お名前や診療所名を公開することは避けて、ここにUPします。「先週 お見舞いに行ったばかりで、信じられないです。いつも 前向きな澤嶋さん。最後の握手になるとは・・・」

「ちょっとパワー頂戴」と別れ際に微笑みながら握手を求められました。まるで昨日のことのようで、日に日に信じられない気持ちが募っています。お知らせ(お詫びとお礼をかねて) というタイトルで、ご家族の方により「WINDOW ~さわしま真紀子 議会奔走記~」が更新されていることを知りました。

「澤嶋さんのブログどうすればみれますか?」という問にお答えして、お知らせします。


し尿処理課題検討で「市民力」!

2011年05月29日 | ごみ問題学習会・島本PJ
ごみ問題学習会島本プロジェクトのメンバーで行った「~市民と一緒に検討しました~し尿処理課題についての検討報告会」。本降りの雨にもかかわらず、10名近くの方が参加してくださいました。

前半1時間を報告会とし、後半は6人のメンバーを含めて、参加者全員で意見交換しました。報告の内容を次に示します。また。これらは現在、検討報告として文書にまとめ、編集作業を進めているところです。

1.島本町のし尿処理の現状と課題                   
   これまでの経過
   生活排水処理について
   し尿処理施設(島本町衛生化学処理場)の概要
   処理の仕組み
   現施設の問題点
   し尿処理施設に関わる経費
   新しい方式の仕組み 

2. し尿処理施設の調査に基づく5つの提案
   調査した施設
    ①高槻市唐崎クリーンセンター
    ②乙訓環境衛生組合 クリーンプラザおとくに
    ③城南衛生管理組合 クリーンピア沢

3.新たな中間処理施設(希釈後放流方式)や広域化の比較検討

今日の報告会のタイトルには「市民とともに検証しました!」とあるのですが、住民からの参加がなければ、報告内容はここまで熟成したものにはならなかったと思います。このことは、アドバイスをお願いしている学識経験者の先生がわかりすく講評(理由を解説しての批評)してくださいました。

それは「経済・財政」「技術」の視点から「し尿処理問題」をみる視点が多くの議員に欠けているということ。たったふたりの住民参加が、これを補うどころか見事な「市民力」で活動を支え、導いたことを高く評価してくださいました。

専門家ではないので能力的に欠けているのは、ある意味やむをえないにしても、課題検証に欠かせない重要視点を抜きにしての議員活動などあってはならないのです。そこで市民参加が鍵となります。

市民が、自ら民間企業と自治体の運営には異なる視点が必要ということを理解し、就業により永年で培った知識と経験を活かして市民活動を育て、政治を育てる原動力となる。今回の報告会では、そのことが肌身にしみてわかりました。

わたしは、議員は市民の代弁者であってはならないと考えます。誤解を招く表現ですが、代弁するだけではだめという意味です。その先の一歩が「政治」であると・・・まだまだ微力ですが、住民のみなさんともに「市民力」「議員力」を養えるよう頑張ります。

自ら住んでいる町に「市民」としての関心を注ぎ、いままであまりにも無関心、任せきりだったのではないか、と、メンバーが今日、静かに発言しました。深く感動しました。「市民力」とはこういうものかと実感できた瞬間でした。既にある資料を精査するのに、なんの権力も必要としないことを、黙々と示してくれたメンバーです。

自分はあまりにも無関心であった、政治に背を向けていた責任があるのではないか。この感覚は、わたし自身が、かつて短い間ながら一票の権利をもたずに、幼子とに暮らした海外経験で得たものと共通しているはずです。議会のなかにいると忘れますが、見失うことはありません。

発露はひとりひとり違っていてよい。政治が暮らしそのものであることを気づいたら、それがはじめの一歩です。思えば、30年前、メゾン水無瀬で、澤嶋真紀子さんの活動をみていて学んだことです。つながっています。

画像は、5月の大原寂光院参道の新緑



し尿処理課題について、考えます!

2011年05月27日 | ごみ問題学習会・島本PJ
明日の学習会
~市民と一緒に検討しました~
し尿処理課題についての検討報告会

5月28日(土)2時~4時
ふれあいセンター3階 第4学習室
参加無料

主催:ごみ問題学習会島本プロジェクト

今、最終準備にあたふた、追われています
ぜひともご参加ください


画像は、5月のある日の京都大原・建礼門院陵
ちょっと気分転換に綺麗な画像をお届けします

議会改革とはなにか!

2011年05月26日 | とだ*やすこの議会報告
今日の議会改革特別委員会は、「議決事件の拡充」と「反問権」について議論しました。各自の調査・研究をもとに議論する部会ですが、「意見」を述べるだけに終始していては水掛け論から抜けられません。議会改革とは、まず、この水掛論からの脱却。

北摂市民派議員の勉強会で入手した資料(先行自治体などへの調査まとめ一覧)を提供し、共有することを部会長に認めてもらうことができました。「資料が多すぎるのもよくないが、情報量は多い方がよい」という部会長の判断でした。一部会では、資料の提供、共有さえも容易にはかないませんでしたので、一歩前進の感。

テーマが「議員定数」「議員報酬」「政務調査費」となれば、水掛け論はなおさらです。今日から第一部会に所属する委員となったわたしは、「議員定数」「議員報酬」「政務調査費」について第二部会で交わされた議論を傍聴者として聴きました。疲れました。議論に加わっているときよりもストレスは大きい。

自分と異なる見解、意見を否定するように自らの意見を述べることが多い部会長。「意見はいろいろやからな」「それぞれ意見がちがうんや」ということで、「こんなんでは、まとまらん」「いつまでたってもまとまらん」を連発。「みんなの意見を聴いて!」と傍聴席から意義申し立て、「野次」として厳しく注意されました。

実は本日2度、不適切発言。その前に「15名でできているのだったらば、15名でもできるという声が住民さんから出てきて当然。みなさんはこの点どのように思われるのでしょうか」という意見が自民党の議員から出され、これに反応して「関係ないやろ!」と小声で、はき捨てるように、不適切発言をしてしまいました・・・(よう、きこえたなと思うくらいの小さい声)

既に15名の議員でやっているなら、とは澤嶋元議員の辞職のことを意味します。そういう声が必ず出ることは想定の範囲内でした。議員とはそういうものです。ただ、亡くなられたことが公表されたばかり。家族葬ということで公表はされていないものの、今朝、告別式を終えられたばかりです。

辞職されてまだ一ヶ月も経っていない他界。それが知らされ、はじめて顔を合せたその日に、まるでなにもなかったように、このような発言ができる・・・そういう感覚は、今まで50年間生きてきた中でも非常に珍しい経験でした。議員とはそういうものでしょうか。わたしはそうは思いません。

議員が互いの信頼関係を築くことと、議員としての主義、主張、議論を是々非々で戦わせること。これが分けて考えられないと民主主義は成り立たない。仲良しクラブではいけません。日本的な「和」「仲間」「派閥」意識を捨てないと、「個」が確立している西洋社会から取り入れた議会制民主主義は成り立たないと、わたしは考えています。

それにしてもお耳汚しです。こういう吐露(議会報告に値せず、まったくもって公務の範囲外!)をやめないことには、議会は信頼されません。議会改革の道は遠く、果てしない。しかし歩まねばならない道です。

そもそも議会改革とはなにか?
水掛け論からの脱却
議員がコップの中の争いをやめること
すべての議員が調査研究、研鑽を重ねること
各委員会の所管事務調査の徹底(できていない)

議員個人の資料をときに共有し、議会力を高め、「議会」として組織的に機能できることで、はじめて行政と対等に向き合える・・・それらが今、議会に求められていることです。


※ 20日の日付で「住民自治の芽」UPしています

画像は、庭のアジサイにアマガエル

訃報

2011年05月26日 | とだ*やすこの活動日記
花鳥風月。すべてに命があります。哀しいお知らせをさせてください。澤嶋真紀子さんが亡くなられました。2期めの議員活動に終止符を打ち、一ヶ月も経たない5月23日、入院先で息を引きとられました。享年53歳。謹んでご冥福をお祈りいたします。

澤嶋さんとともに活動できた2年間に感謝します。

最後まで医療の可能性を信じ、治療内容を自ら選択し、希望を失うことなく、辞してなお議会にまっすぐな関心を注ぎ、病室からわたしを励まし、メールの絵文字で気持ちを軽くしてくれました。

その姿は自然体で、どこか雄大で慈悲深く、クオリティーオブライフとは、こういうことかと静かに感動しました。ご家族で相談され、ご本人の希望により家族葬にされたとのことです。さよならを言えずに逝ってしまった澤嶋さんを、どうかあたたかく見送ってください。お願いします。

澤嶋さんが病気を公表しておられない限り、これまで、わたしから詳しいことをお話することができなかったこと、どうかご理解いただきたいと思います。余生と向き合いながら、常に希望を失わず、厳しい治療と平行して活動された2年間そのものが、議員の説明責任に勝るものと、今、改めて感じています。

もう会えない・・・
誰もが明日を生きたい。生きたくても、生きられなかった無念を背負い、それでも人はこの世を去っていかなければならない。その哀しみと苦悩に勝るものはなく、遺された者は、ただただ敬意をはらうことしかできません。

自分に明日があれば、生きて、一日、一日、不器用でも向き合うことができます。それがどんなに恵まれたことか、わたしはすぐに忘れてしまう。市民派と呼ばれる議員として、一日、一日、新しい歩みを続けたいと思います。

画像は、鴨川遊歩道のエノキの幹
思えば、この日、お見舞いしたのが最後になりました
戒名には「樹」「香」があり選んだ画像です


議会改革特別委員会・部会

2011年05月24日 | とだ*やすこの活動日記
議会改革特別委員会を開きます

5月26日(木)
第一部会 午前10時から正午まで
・議決事件の拡充
・反問権の設定
・会派制について

今回より、澤嶋議員に代わって戸田が第一部会に所属することになりました。
個々の内容について、詳しく、わかりやすくお知らせしたいと思いながら、まずは自らの調査研究で手一杯。申し訳ない思いでいます。

第二部会は、午後2時から4時まで
・議員報酬・議員定数など
こちらは平野議員が引き続き担当します。

傍聴、歓迎いたします。いずれも場所は、役場3階委員会室です。

住民自治の芽

2011年05月20日 | とだ*やすこの活動日記
朝9時半、教育員会傍聴。島本町立プール、キャンプ場が町外の方にも利用していただけるようになります。遊びにきたお友だちや従兄弟・従姉妹たちとの利用が可能になります。実際には、高槻市や大山崎町からの利用があるものの、「町外の者です」と申告されるとお断りしなければならないという矛盾がなくなります。

午後から会派代表者会議。大阪府内の町村議会の活性化に関る支援事業116万円の使い道を話し合いました。澤嶋議員退職に伴う報酬等の削減による補正予算計上も必要です。
議員は病気などにより議会を長期に欠席しても、基本的に任期満了まで身分が保障されています。欠席は、議員とて人間ですから、当然ありえることです。

議場での採択において議席を守れないこと、たとえ出席できても、それに関する調査研究を充分に行えないことの葛藤が澤嶋議員にはありました。にもかかわらず、相対的に高額な報酬を受け取ること。議決責任の重みを自覚している者にとっては、すべて想像を超える辛さを伴うものです。

その後、通行止めとなっている「やまぶき渓谷」の危険性と通行止め周知の方法について、いただいたご意見を町に伝えるため、住民の方と自治防災課を訪問。自治防災課の職員はすでにこの件を承知しており、町外のハイカーからの問い合わせに、4月に採用されたばかりの職員が対応していました。説明を受けて、頑張っている様子が伝わりました。

今日のような対応(課長以下、観光・防災の担当者が複数同席)、傾聴の姿勢があれば、住民のみなさんの多くは、やむをえず対処できない案件には理解をもって、必要ならばおおいに協力してくださる・・・とわたしは感じています。残念ながら、続いて訪ねた環境整備課では、そこまでには至りませんでしたが、課題の難しさはよくよく理解できました。

職員から誠実に筋道をもって説明を受ければ、解決の道筋が簡単ではないことを多くの住民は理解します。要望や意見を寄せた結果、それが行政や町職員への激怒に変わるのは、職員の姿勢、対応いよるところが多いです。言葉が丁寧でも誠実さや使命感がみえなければ、厳しい避難に変わります。

ベッドタウンからリビングタウンへ。民・官・学を問わず、社会で数々の経験を積んで退職された方が生活者の視点をもって住んでいる町に関心を寄せておられます。行政のなまぬるい態度に厳しい印象を当然もたれる反面、だれよりも理解者、協力者になってくださる意識と潜在能力のある方でもあります。

「住民からの苦情・要望」とひとくくりにしていては、住民自治の貴重な「芽」を見失います。実は、この件については以前にもお声をいただきながら、「要望書を出してくだされば、共通の課題になります」などど、現場にも行かずに応えていました。自らの反省も込め、住民自治の芽、大事にしたいと思いました。

画像は、黄金週間に立ち寄った近江八幡市の民家
診療所のうようでした
景観に配慮し、なおかつモダンな改修がされていて
観光における住民自治を感じました

し尿処理課題検討報告会

2011年05月19日 | とだ*やすこの活動日記
ご参加ください!

~ 市民と一緒に検討しました ~
し尿処理課題についての検討報告会

5月28日(土)2時~4時
ふれあいセンター3階 第4学習室
無料 申込不要
主催:ごみ問題学習会しまもとプロジェクト

合併問題浮上で、この一年間、調査研究を重ねてきました。高槻市を含め、周辺自治体とのし尿処理広域行政実現の可能性を探ります。

し尿処理施設は、わたしたちが生活するうえで欠かせないものです。わかっていながら、できれば自分の住んでる地域に施設が設置されるのは避けたい、あるいは断固反対。これは誰でも思うことではないでしょうか。

「水と緑豊かな島本町が好き」といいながら、こういった「環境問題」にはいたって無関心、無頓着というのでは勝手すぎます。各家庭にトイレがあるように、わたしたちが暮らしている町には「大きなトイレ」が必要ということです。

この問題を自分たちのこととして実感し、みなさんに考えていただくきっかけにしたいと思い、報告会を開催します。ぜひ、ご参加ください。


画像は、高槻市・東上牧(町有地)にある島本町衛生化学処理場
建設当時は田園であった周辺は、すべて住宅地となり
し尿処理施設と住宅街が隣接している

石と緑のオブジェ

2011年05月18日 | とだ*やすこの活動日記
自宅から駅に行くまでの民家
軒先に置いてあるだけの石に雑草

「新進作家の作品」といわれれば
ふぅむ!と頷くアートな感じ

春のある日、毎日のように通っているはずの道で発見
身近な散策がみなおされているそうですね

一句詠めればいいのですが・・・
一句たりとも詠めない、トホホな日々を送っています