平成23年度は、JR島本駅西側のあり方について、農地地権者を中心とする「まちづくり協議会」が発足しました。1月から3月までの間に、協議会において数回の勉強会を行う予定ででしたが、いよいよ第1回目が開催されます
・日 時 平成24年1月29日(日曜日) 午後2時00分から
・場 所 桜井公会堂2階 ホール
・案 件
1.土地の有効活用、及び動向について
2.勉強会で作成いただいた「まちづくり構想図(たたき台)」の修正に係る意見交換
3.その他
1月26日開催の第10回理事会において、傍聴可能となっています
(個人情報などを含む内容については非公開の可能性あり)。
島本町のHP
勉強会で「まちづくり構想(素案)」が策定されると、学校法人、西大和学園による土地の買収が前進、一気に加速すると戸田は考えます。第1回目の勉強会では、りそな銀行から専門家を迎え、土地の有効的な活用と最近の動向(土地価格の相場など)をレクチャーするというものです。
つまり、地権者の望まれる価格、法人側の提示される価格が、最近の動向(=土地の下落傾向ということになると思う)に沿ったものなのかを客観的に示すということでしょう。農地として(市街化調整区域)売るのか、開発を前提に(市街化区域)として売るのかで、価格が大きく違ってくるのかもしれません。
画像は、JR島本駅の西側からの農地景観(季節はずれです)
・日 時 平成24年1月29日(日曜日) 午後2時00分から
・場 所 桜井公会堂2階 ホール
・案 件
1.土地の有効活用、及び動向について
2.勉強会で作成いただいた「まちづくり構想図(たたき台)」の修正に係る意見交換
3.その他
1月26日開催の第10回理事会において、傍聴可能となっています
(個人情報などを含む内容については非公開の可能性あり)。
島本町のHP
勉強会で「まちづくり構想(素案)」が策定されると、学校法人、西大和学園による土地の買収が前進、一気に加速すると戸田は考えます。第1回目の勉強会では、りそな銀行から専門家を迎え、土地の有効的な活用と最近の動向(土地価格の相場など)をレクチャーするというものです。
つまり、地権者の望まれる価格、法人側の提示される価格が、最近の動向(=土地の下落傾向ということになると思う)に沿ったものなのかを客観的に示すということでしょう。農地として(市街化調整区域)売るのか、開発を前提に(市街化区域)として売るのかで、価格が大きく違ってくるのかもしれません。
画像は、JR島本駅の西側からの農地景観(季節はずれです)