とだ*やすこの「いまここ@島本」

暮らしの豊かさ最優先!
ひとが主役のまちづくり!

大阪府島本町議会議員
とだ*やすこの活動報告

11月臨時会議、開催します

2016年11月09日 | とだ*やすこの町政報告
いよいよ冬めいてきました。ハロウィーンが終れば、はや、クリスマス、そして年賀状とすべてが商業ペースで忙しない日々です。今日は数十年ぶりにゆっくり従兄弟のパートナーと話をする機会に恵まれ、女4人(わたしの母も)で長い時間話し込みました。

過日は、公益財団法人 市川房枝記念会女性と政治センターの女性参政70周年記念事業in関西に参加しました。市川房枝さんの「婦選の話」録音でご本人の声を聴くことができましたが、政治が暮らしそのものであることを女性に、やさしい言葉で語りかける声は実に穏やかで今なお新鮮でした。偉大です。

女性議員であることを特別に意識しないで、よりよい仕事をめざせるわがまち島本町の環境は、それだけで恵まれています。そこには先人の不断の努力と闘いの歴史があったことを常に忘れないようにしています。

けれども、議会における問題の根っこは性差ではありません。首長追認かどうかで情報が偏って提供されたり、「民主主義は数」と長いものに堂々と巻かれたり、賛成するかわりに要望を陰で通していく(いわゆる根回し:否定はしないが弊害大)、そういう政治のあり方が真実を捻じ曲げてしまう、とわたしは思います。

意思決定のプロセスを不透明にし、異論反論を可能な限り反映させる機会を失い、議会が市民を代表する「議論のひろば」ではなくなってしまう。そこが問題、「もったいない!」ことです。


11月臨時会議のお知らせです
11月10日(木) 10時~ 役場3階本会議室

議案
高槻市と島本町とのし尿及び浄化槽汚泥処理に関する事務の委託に関する協議について


高槻市、島本町両市町の議会で可決されてはじめて事務委託は成就します。紆余屈折(実に!)を経て、昨秋、島本町から再度の協議を求め、高槻市がこれに応じてくださいました。

両市町の事務レベルの協議を行い、この夏、正式に島本町から高槻市へ依頼したものです。経費の負担については、委託に際してあたらに発生する費用は島本町が負担することとされています。


また、高槻市クリーンセンター分室を更新する(新しくする)際には、島本町も応分の負担をすることになります。これらは追って協議のうえ、詳細を決定する、そういう内容です。

附則として、高槻市東上牧にある現在の島本町し尿処理場の跡地(撤去整地完了後)を高槻市に譲与する、という内容が含まれています(鑑定:3億1600万円)

譲与については議論があったところですが、町域内建設の候補地であった住民ホール跡地の活用が可能になる、東上牧周辺住民のみなさんに納得していただける跡地活用を考えるには、島本町ではなく高槻市に担っていただく方が理に適っている、と戸田はむしろ賛成です。

なににも増して、地元自治会への説明責任がこの問題の要です。事務委託の実現を願いつつ、なにを問い、なにを明らかにするのか、既に日付が変わって準備できる日は今日一日しか残されていませんが、資料を基に慎重に審議します。
コメント
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