昨日、島本町HPに「JR島本駅西地区におけるまちづくり」として、JR島本駅西側の開発についての情報がUPされました。
地権者のみなさんで構成されている組合が事業主体となり、「土地区画整理事業」という手法を使って開発する計画。その内容の一端が、ようやく公になります(現在は、組合設立に向けて準備中、よって準備組合の段階)。
JR島本駅西土地区画整理準備組合では、平成29年1月に業務代行予定者を決定(株式会社フジタと阪急不動産株式会社の共同企業体)、これまで島本町が担っていた事務局機能が業務代行予定者に移っています。
今後、島本町は、必要な都市計画の手続き・決定を行い、また土地区画整理組合の設立および事業認可を大阪府より受け(左記のふたつを同時進行で進めます)、それを経て、正式に土地区画整理事業が実施されることになります。
今回、HPでは、事業実施に至った背景・目的、これまでの経緯や、今後の流れが「行政の立場」から示されています。内容は以下のような構成になっています。
■JR島本駅西地区における背景・目的とこれまでの経緯
■JR島本駅西地区における今後の流れ
■ JR島本駅西土地区画整理準備組合のホームページへのリンク
当地区のまちづくりの検討状況などは、「JR島本駅西土地区画整理準備組合のホームページ」に掲載され、島本町HPのリンクからみることができます。
なお、昨年10月に埼玉県熊谷市への移転を表明しておられた、江川の日立金属株式会社山崎製造部におかれましては、研究機能の集約を行われるもので、生産機能は引き続き現在地に残される、すなわち所有地の売却は行なわれないとのこと。議長を通じて報告を受けましたのでお知らせします。
画像
大山崎町・阪急大山崎駅前
古民家を改築したカフェレストラン
最近になって白い壁に絵がいっぱいに!
楽しい出会い・語らい・憩い
詩や音楽♪が聴こえてくる絵です
地権者のみなさんで構成されている組合が事業主体となり、「土地区画整理事業」という手法を使って開発する計画。その内容の一端が、ようやく公になります(現在は、組合設立に向けて準備中、よって準備組合の段階)。
JR島本駅西土地区画整理準備組合では、平成29年1月に業務代行予定者を決定(株式会社フジタと阪急不動産株式会社の共同企業体)、これまで島本町が担っていた事務局機能が業務代行予定者に移っています。
今後、島本町は、必要な都市計画の手続き・決定を行い、また土地区画整理組合の設立および事業認可を大阪府より受け(左記のふたつを同時進行で進めます)、それを経て、正式に土地区画整理事業が実施されることになります。
今回、HPでは、事業実施に至った背景・目的、これまでの経緯や、今後の流れが「行政の立場」から示されています。内容は以下のような構成になっています。
■JR島本駅西地区における背景・目的とこれまでの経緯
■JR島本駅西地区における今後の流れ
■ JR島本駅西土地区画整理準備組合のホームページへのリンク
当地区のまちづくりの検討状況などは、「JR島本駅西土地区画整理準備組合のホームページ」に掲載され、島本町HPのリンクからみることができます。
なお、昨年10月に埼玉県熊谷市への移転を表明しておられた、江川の日立金属株式会社山崎製造部におかれましては、研究機能の集約を行われるもので、生産機能は引き続き現在地に残される、すなわち所有地の売却は行なわれないとのこと。議長を通じて報告を受けましたのでお知らせします。
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大山崎町・阪急大山崎駅前
古民家を改築したカフェレストラン
最近になって白い壁に絵がいっぱいに!
楽しい出会い・語らい・憩い
詩や音楽♪が聴こえてくる絵です