天気に振られ続け、外観の完成写真を取り損なっていた「家歴を継ぐハナレ」。昨日の23日、朝から澄み渡る天気の下やっと写真撮影を行った。近くの国道から見える鳥海山も、頂に雪を被りながらも雄大で綺麗な姿を披露していた。

クリスマス前だというのに雪はなく、この日のように晴天がチラホラ除く今年の冬。この反動がちょっと怖い気もするが、雪が無いのは喜ばしい。理想を言えば、山に雪が降って里には降らないのが一番だが…。
さて、晴天の下撮影は順調に進んだ。アングル打合せもそこそこにシャッターを切り続けるカメラマン。前回は急にどんよりとした雲が出てきて光と青空が無くなった為、今回は急いで撮り続ける。
離れの廻りをぐるっと一周し撮影は2時間で終了。どんな写真が撮れているか楽しみである。お正月のお年玉として、フォトブックとデータをクライアントに届けられそう。ちょっと一安心の年末…。

クリスマス前だというのに雪はなく、この日のように晴天がチラホラ除く今年の冬。この反動がちょっと怖い気もするが、雪が無いのは喜ばしい。理想を言えば、山に雪が降って里には降らないのが一番だが…。
さて、晴天の下撮影は順調に進んだ。アングル打合せもそこそこにシャッターを切り続けるカメラマン。前回は急にどんよりとした雲が出てきて光と青空が無くなった為、今回は急いで撮り続ける。

離れの廻りをぐるっと一周し撮影は2時間で終了。どんな写真が撮れているか楽しみである。お正月のお年玉として、フォトブックとデータをクライアントに届けられそう。ちょっと一安心の年末…。