今月末と来月初旬にプレゼンが2件。今月末のプレゼンは目処が立ってきたが、12月の件はまだまだといったところ。
プレゼンでのツールは図面は勿論のこと、手描きスケッチ、CG、そして模型。
図面だけでは一般の人には伝わらない部分が多い。
そこでスケッチやCGを描く訳だが、これらも私たち設計者の主観が入ることが多く見栄えのするアングルで描いてしまう傾向にある。
模型は我々の主観と客観が入り混じったツールと思っている。模型を創って確信することもあるし、創って初めて分かることも多々。
最近は助っ人に模型を創ってもらうことがほとんどであったが、今回は数年ぶりに自ら模型を創ることに。
作業はパーツ毎に材料を切り分けていくことから始まるが、その最中にカッターを持つ手がふと止まる。
細かい作業が続くので、ドンドン切り出す材料と自分の目の距離が近くなる。
とすると、ピントが合わない…、そう老眼が入って来てる私の目が悲鳴を挙げ始めるのだ…泣。
模型一つ創るにも老いを感じる秋。やはり助っ人に創ってもらった模型の方が精度が高い…。
しかし、その老いと戦いながら創った模型で今週末、勝負である。
プレゼンでのツールは図面は勿論のこと、手描きスケッチ、CG、そして模型。
図面だけでは一般の人には伝わらない部分が多い。
そこでスケッチやCGを描く訳だが、これらも私たち設計者の主観が入ることが多く見栄えのするアングルで描いてしまう傾向にある。
模型は我々の主観と客観が入り混じったツールと思っている。模型を創って確信することもあるし、創って初めて分かることも多々。
最近は助っ人に模型を創ってもらうことがほとんどであったが、今回は数年ぶりに自ら模型を創ることに。
作業はパーツ毎に材料を切り分けていくことから始まるが、その最中にカッターを持つ手がふと止まる。
細かい作業が続くので、ドンドン切り出す材料と自分の目の距離が近くなる。
とすると、ピントが合わない…、そう老眼が入って来てる私の目が悲鳴を挙げ始めるのだ…泣。
模型一つ創るにも老いを感じる秋。やはり助っ人に創ってもらった模型の方が精度が高い…。
しかし、その老いと戦いながら創った模型で今週末、勝負である。