この日も内装色彩計画立案のため林建設工業本社屋の現場事務所を訪れた。
残っていた部分の内装計画を現場担当者と一緒に立案。
そして最後に現場内にて打合せ内容の確認を行う。
現場内に入ると直ぐに目に飛び込んできたのは、一部外部足場が撤去され北面のみ外観が露になっていた。
足場があったので良く見えなかった外装の色合い、納まり等々を担当者とチェック。
外壁には金属サイディングと窯業サイディングの2種類を使用しているが、その2つのサイディング、3つの色合いのコントラストは常に意識して色彩を決めた。
純白でまじりっけの無い白の金属サイディングとアースカラーの石風サイディング。
そしてエントランス周りの漆黒の木調のサイディング。思った通りのコントラスト。
格子組に使った縦のラインの緑は林建設工業さんのコーポレートカラーを使用。
晴天の夏の空の透き通るような青と非常に眩しく映える。
内部に移動し使用する巾木と取り合いの下地の色を確認。
外構工事も手をかけ始め、いよいよ作業も大詰めを迎える。
残っていた部分の内装計画を現場担当者と一緒に立案。
そして最後に現場内にて打合せ内容の確認を行う。
現場内に入ると直ぐに目に飛び込んできたのは、一部外部足場が撤去され北面のみ外観が露になっていた。
足場があったので良く見えなかった外装の色合い、納まり等々を担当者とチェック。
外壁には金属サイディングと窯業サイディングの2種類を使用しているが、その2つのサイディング、3つの色合いのコントラストは常に意識して色彩を決めた。
純白でまじりっけの無い白の金属サイディングとアースカラーの石風サイディング。
そしてエントランス周りの漆黒の木調のサイディング。思った通りのコントラスト。
格子組に使った縦のラインの緑は林建設工業さんのコーポレートカラーを使用。
晴天の夏の空の透き通るような青と非常に眩しく映える。
内部に移動し使用する巾木と取り合いの下地の色を確認。
外構工事も手をかけ始め、いよいよ作業も大詰めを迎える。