もっといい案はないか、こうすればもっといい案になるんじゃないかと、自分の案を否定しこね回す日々が続いている。
自分の案に肯定してくれる人もいなければ、否定してくれる人もいない孤独な個人事業主である。
世の社長たちは「自分を認めてくれる人」が好きだと竹内謙礼氏のコラムにあった。
私もそうかもしれない…。人間、自分を否定してくれる人をもろ手を挙げて好む人はそうはいない。
自分を認めてくれる人を周囲に置くと、社長の意見に「その通りです」と首を縦に振るイエスマンを、間違って高く評価してしまうリスクを生むのだそうだ。
これは経営者の誤解から生まれる、大きな人選ミスだったりする訳である。
経営に真正面から取り組むということは、自己否定の繰り返しでありそもそもとても辛いこと。
しかしながら反対、否定の意見にしっかり向き合うことが、経営者の本当の仕事だったりするのだそうだ。
納得…。
そして今日も自分の案を否定してみる…。
試行錯誤しながら時間をかけていい案になればいいのだが、時間かけた分よくなるとも限らない。
これが辛いところだ…。
自分の案に肯定してくれる人もいなければ、否定してくれる人もいない孤独な個人事業主である。
世の社長たちは「自分を認めてくれる人」が好きだと竹内謙礼氏のコラムにあった。
私もそうかもしれない…。人間、自分を否定してくれる人をもろ手を挙げて好む人はそうはいない。
自分を認めてくれる人を周囲に置くと、社長の意見に「その通りです」と首を縦に振るイエスマンを、間違って高く評価してしまうリスクを生むのだそうだ。
これは経営者の誤解から生まれる、大きな人選ミスだったりする訳である。
経営に真正面から取り組むということは、自己否定の繰り返しでありそもそもとても辛いこと。
しかしながら反対、否定の意見にしっかり向き合うことが、経営者の本当の仕事だったりするのだそうだ。
納得…。
そして今日も自分の案を否定してみる…。
試行錯誤しながら時間をかけていい案になればいいのだが、時間かけた分よくなるとも限らない。
これが辛いところだ…。
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