先日このブログで、新年度にあたり新社会人の頃の話を書いた。
私は酒田にUターンしたのが20年前。
独立起業も含めて職種は変えていないが、計3度職場を変えた。
やはり最初に勤めた東京時代の事務所が一番自分自身の糧となっているし、辛かったなと思っている。
辛かった…仕事を覚えるのに0の状態からな訳です。そりゃ辛いはず。
社会も分からず、仕事も分からず、自分のイメージだけで選択して入社した会社ですから、最初から上手くいくはずがない。
しかし、そんな環境で上手く立ち回りができるようになると、人生において一番愛着のある職場だったのかなとつくづく感じるこの頃。
2番目の職場ではスキルはある程度あったので、対人関係さえ構築できれば前述のような苦労は無し。
3回目の独立起業の時は、また違う苦労があったが新社会人の苦労の比ではなかった気がする。
何が言いたいのかと言うと…「入社して仕事のイメージが違うとか、仕事がかみ合わないとかですぐにあきらめるな」ということ。
このイメージのギャップを解消した先には、愛着を持てる職場や仕事が待っているはず。
そう私は思うのです…。
私は酒田にUターンしたのが20年前。
独立起業も含めて職種は変えていないが、計3度職場を変えた。
やはり最初に勤めた東京時代の事務所が一番自分自身の糧となっているし、辛かったなと思っている。
辛かった…仕事を覚えるのに0の状態からな訳です。そりゃ辛いはず。
社会も分からず、仕事も分からず、自分のイメージだけで選択して入社した会社ですから、最初から上手くいくはずがない。
しかし、そんな環境で上手く立ち回りができるようになると、人生において一番愛着のある職場だったのかなとつくづく感じるこの頃。
2番目の職場ではスキルはある程度あったので、対人関係さえ構築できれば前述のような苦労は無し。
3回目の独立起業の時は、また違う苦労があったが新社会人の苦労の比ではなかった気がする。
何が言いたいのかと言うと…「入社して仕事のイメージが違うとか、仕事がかみ合わないとかですぐにあきらめるな」ということ。
このイメージのギャップを解消した先には、愛着を持てる職場や仕事が待っているはず。
そう私は思うのです…。
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