昨年の5月より計画を始めた「ボルダリングのあるイエ」。
11月末に工事見積が提出され、クライアントから12月上旬に着工を決める電話があった。
そして年末に工事契約。年明け1月末に地鎮祭も決まった。
いよいよ着工である。
今回はコロナ禍におけるウッドショックやアイアンショックが背景にあり、予定していた予算を再度見直して予算の増額を図った。
そして増額した予算のストライクゾーンに見積金額が提出され、減額案の提示をせずに工事契約に至った。
減額案の提示無しは、この仕事始めて30数年になるが私の記憶にはない。初めての出来事だったように思う。
ウッドショック、アイアンショックを考えると、設計前に立てた予算より1割弱の追加で何とかここまでこぎつけたのは上出来かもしれない。
年末に行政に確認申請書を提出し、確認済証も無事年明けに下りた。
あとは地鎮祭を待って本格着工となる。
また一つ、若い家族の夢を一緒に追いかける作業が始まる。
11月末に工事見積が提出され、クライアントから12月上旬に着工を決める電話があった。
そして年末に工事契約。年明け1月末に地鎮祭も決まった。
いよいよ着工である。
今回はコロナ禍におけるウッドショックやアイアンショックが背景にあり、予定していた予算を再度見直して予算の増額を図った。
そして増額した予算のストライクゾーンに見積金額が提出され、減額案の提示をせずに工事契約に至った。
減額案の提示無しは、この仕事始めて30数年になるが私の記憶にはない。初めての出来事だったように思う。
ウッドショック、アイアンショックを考えると、設計前に立てた予算より1割弱の追加で何とかここまでこぎつけたのは上出来かもしれない。
年末に行政に確認申請書を提出し、確認済証も無事年明けに下りた。
あとは地鎮祭を待って本格着工となる。
また一つ、若い家族の夢を一緒に追いかける作業が始まる。
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