7月24日(日)、山梨県大月市から中央本線の汽車に乗り東京方面へ戻り、立川から青梅線という路線に乗り換え
着いた所は東京都奥多摩町にあるJR白丸駅
青梅から乗ってきた汽車。奥多摩駅へ向かって走り去る。
青梅方
駅を降りたところにあった看板。東京都には熊がいます。わが故郷のある九州では環境破壊が進み、熊は既に絶滅したというのに、未だ豊かな自然が残る。少し羨ましい。
周辺案内地図
熊を必要以上に怖がる事はない と書かれていますが、出くわしたら怖いだろう。
駅から通りに出る。
青梅街道であります。この青梅街道から河原に降りると数馬峡に至る。
この様な景色が広がる。これが数馬峡であります。
川面から霧が立ちのぼる。
川から見えた橋を渡ってみる。数馬峡橋。駅方面を望む。
数馬峡橋から川下を望む。
あちこちから霧が立ち込めていました。
奥多摩方面を望む。
数馬峡を取り巻く山々。
東京都以外に住む人々からは「東京?あんなコンクリートジャングル、人の住む所じゃない」という話を良く聞きます。そのような発言をする人にはぜひ一度、この景色を見て欲しいと思うのであります。
着いた所は東京都奥多摩町にあるJR白丸駅
青梅から乗ってきた汽車。奥多摩駅へ向かって走り去る。
青梅方
駅を降りたところにあった看板。東京都には熊がいます。わが故郷のある九州では環境破壊が進み、熊は既に絶滅したというのに、未だ豊かな自然が残る。少し羨ましい。
周辺案内地図
熊を必要以上に怖がる事はない と書かれていますが、出くわしたら怖いだろう。
駅から通りに出る。
青梅街道であります。この青梅街道から河原に降りると数馬峡に至る。
この様な景色が広がる。これが数馬峡であります。
川面から霧が立ちのぼる。
川から見えた橋を渡ってみる。数馬峡橋。駅方面を望む。
数馬峡橋から川下を望む。
あちこちから霧が立ち込めていました。
奥多摩方面を望む。
数馬峡を取り巻く山々。
東京都以外に住む人々からは「東京?あんなコンクリートジャングル、人の住む所じゃない」という話を良く聞きます。そのような発言をする人にはぜひ一度、この景色を見て欲しいと思うのであります。