忘れてました

皆さ～ん。
今日は某ピザ屋さんに買いに行けば半額の日ですよ～！

一ヶ月に一度のお楽しみなので行ってきま～す

明日のために その①

明日はお休み。
ＧＰＳを持ってＭＴＢでお山へ行くべく、ちょいと時間作ってお山に入るルートを下見に行った。
と、いうのもここ数日天気もスッキリせず、お山には雲がかかって雪が降っている様子があったので積雪が心配だったからだ。

北より上る林道入り口まで行くと、そこは案の定・・・宍戸錠
こんなことになってました・・・。

「こりゃこの林道はダメだ。違うところにしなければ」


以上。
その②はありません。あしからず。

カシミール３Ｄ ＧＰＳ応用編

この前のＭＴＢ乗り以来、関西詳細地図（５万分の１）欲しさにamazonにて購入。
地図と解説書でこの値段は素晴らしい。

この前のログと合わせてみると「おードンピシャ！」
使い方勉強のため要熟読
これで地図上にない道の詳細も見れるので、オッケーでしょう。
お山へ行くのが楽しみです。

ＭＡＭＭＵＴ ビーニー

お気に入りのマムートのビーニーです。
この前の久しぶりのＭＴＢ乗りにも役立ってくれてます。
この時期走ると耳が千切れそうに痛くなるので、これは必需品ですね


しかし今日は風が猛烈！
車のハンドルも取られます。
気温はそこそこあるものの、体感温度は低いです。
体温奪われると疲れ感増しますね。
大して外に出ませんでしたが、疲れました
風邪やろか？

寝相

小さい子供は寝相がよくないというのは、よく聞くお話。
うちの娘も例に漏れない。

今は親子三人川の字になって寝ているのだけど、夜中に顔をたたかれ、頭をけられ目が覚める。
そのたびに布団から飛び出た娘を元の位置になおし、布団を掛けてやる。
本人は寝たまんまでスースー寝息をかいている　

今朝方はそれが私のほうに集中していたようで、嫁さんはよく寝ている様子。
当然逆のパターンもあるわけで、その時は私は寝ていて知らないのであろう。

睡眠を妨げられるのは気持ちよいものではないが、全然苦痛とは感じない。
かえって幸せを感じたりするのであった

親ばかネタでごめんなさい。

今日は寒い

今朝方は、またが積もってた。
すごくサラサラの軽い雪だった。
車に積もった雪は走り出すと、もの凄く細かい結晶となって飛び散っていた。
ホントすごくキレイだった

雪はほぼ昼頃には消えてなくなり晴れ間が差してきたのだけど、日が沈むとムチャクチャ寒い。
日が沈んだ６時頃の国道の温度計は既に０度。
帰宅するときには－２度と出てるところがありました・・・
まだまだ寒いです、体調には十分注意しましょう

ＧＰＳトラックログ

ＧＰＳでとったトラックログをカシミール使って落としてみました。
昨日の時点ではこのブログに貼り付けるやり方が分かりませんでしたが、親切な方に教えていただきました。
すると解決！しました。　この場でお礼申し上げます

さて、昨日の南湖一周のルートが分かってもらえると思います。
ホンマ丸々一周です。
地図上から若干ズレているところもありますが、もう少し詳細な地図にしますとほぼドンピシャに合います。
色がイマイチ分かりにくいかもしれませんが、スピードで色分けしてあります。
１０～４０ＫＭ／Ｈで色分けをしてあり、遅い方から赤色→黄色→黄緑色→青色で、最高速が出ているところが青色ということになります。
そういうふうに見ますと、琵琶湖東岸を走っている時は黄色→赤が多いのが分かります。
強烈な向かい風や横風でヘロヘロになってスピードが落ちているのです。
グロッキーな状態でした・・・。
それに対し、西岸は黄緑色が多く２５～３０キロぐらい（？）のそこそこのペースで走ってます。
最高速が出てるところはルート最南端の近江大橋上を追い風受けて走ってる時だけでした。
貧脚です・・・
要トレーニングです。久々に走るにはちょっと距離多かったかな？

他、高低差グラフもとってみましたが湖岸を走っているだけあって高低差がほとんどなく、見てもおもしろくないため掲載は見送ります。
そうそう、もう一つ驚いたのがＧＰＳでのスピードメーターです。
どれくらいの精度なのかサイクルコンピューターと照らし合わせてましたが、見てる間の誤差はコンマ１～３キロでした。
ＧＰＳ計測でこれだけの誤差とは、これまた感心しました。スゴイですね～。

てなことでＧＰＳ「いや～おもしろいです！」
今度はお山デビューさせて、地図上にない道がどこら辺りなのかを確かめてみたいと思います。

走りはじめ

やっとの事でＭＴＢ乗る時間をとることが出来た。
今年の初乗りである。

去年の王滝以来に乗るスペシャを準備し「さあ出発！」
で、どこへ行こうかと考えたが、お山方面は雲がかかり雨が降ってそうなのと、全然乗れてないこの体では坂を上ることは出来ないだろうということでパスすることにして、サイクリング気分で琵琶湖南湖一周をすることにした。
しかし、家を出た瞬間より強い風に乗って雨がパラついているではないか・・・「ええっ！なんで？」
「この際かまっていられない」大雨になることはないということにしてそのまま出発。

南湖一周約４０キロ。ほぼ平坦な道ではあるが湖周道路は風を遮るものがなく強風の場合は非常に辛いことがあるので、ペース配分を考え前半嬉しさのあまり飛ばしすぎないように注意する。

そうそうＭＴＢで初使用のGARMIN FORETREX101 GPSもセーット！！ ハンドルバーに簡単マウント。 こりゃイイゾ！
ちなみにＧＰＳは専用ブラケットも使わずにうまいこと付いた。走行中本体がブレることもなく快適。これで十分。

サイクルコンピューターとダブる機能もあるが、ま、気にしない。
これまたお初のＴＯＰＥＡＫトライバッグも装着！
あっ！ＣＷＸ履くの忘れた　寒い・・・
湖周道路は案の定風が強く前に進まない・・・。とりあえず
琵琶湖大橋渡ると、西側は山が近いせいもあるのか雨のパラつき具合がひどくなり、地面は思い切り濡れている・・・。
「コンディション悪いやんけー！天気崩れるの昼からちゃうんかい！」と内心ブツブツ言う。

写真も撮らずにひたすら走り南下すると、いつしか晴れ間も出てきた!
Basserの皆さん、あれがポパイ１６１ですよ～。
近江八景の中の一つの神社にて。向こうはすぐ琵琶湖で良い景色。
浜大津港にて、観光船「ビアンカ」と。奥のお山は比叡山。
琵琶湖脇にそびえる大津プリンスホテル。ここから風が猛烈に・・・。
コハクチョウの群れ。一眼レフを持った方々が写真を撮りに来てます。
風はムチャクチャ強い！漕いでも漕いでも進まないし、ハンガーノックか？腹も減って足も売り切れ回らない。
時速は１５キロを切る遅さ。ツライ・・・。
参りました・・・降参です・・・。　　帰宅

久々に乗って感じたのですが、ユッチンソンのスコーピオンはオンロードではすごいノイズと振動です。
以前は気にならなかったのですが、最近は同社のパイソンを履いてるコメンサルに乗ってるほうが多かったせいもあり、進みも悪いなと思ってしまいました。
オフに行くとスコーピオンの方がサイドノブも少々高いので安心感あるのですがね。
タイヤ選びは難しい・・・。

さて、帰宅時間は予定より１時間近く遅れ、しゃがむと立てなくなるんじゃないかと言うほど足に力がなくなってました。
あー情けなや情けなや・・・
帰宅して、まずメチャクチャ腹が減っていたので冷蔵庫にあったティラミスと、ＬＯＯＫチョコレートをがっつきました。ウマイです

本日の走行距離：４２．５キロ
正味の漕いでた時間：２時間２２分　　使った時間：約３時間１５分
平均時速：１７．８キロ

＊＊＊＊＊今日初めて使用した品のレポート＊＊＊＊＊
ＧＰＳは今回はトラックデータをとるのみにして、帰宅後地図上に落としてみた。
「おおー！休憩するのにウロウロしたとこや車線変更したところまで見て取れる！！スゴイ！」
そして、その地図をココに載せようと試みたけど上手くできません。誰かやり方分かりますか？

ＴＯＰＥＡＫのトライバッグにはデジカメ・携帯・携帯簡易ツールを入れてたけど、どうやらこれは重量オーバーの様子。
走行中傾いてきてました。けど、キチキチに縛り直すとおおむね改善されます。

今から走るぞ

今日はお休み。
今から走りに出掛けます
コースは考え中。
出発予定時刻より既に遅れてしまっていますが、仕方ない。
午後には客人が来る予定になっているので、それまでに帰宅しなければならない。
しかも午後からは天気も崩れる予報なので今しかない！
汗掻いてきます！

雑誌

例のごとく立ち読みしかしないが久しぶりに本屋へ行った。

そこで「スポーツサイクルカタログ　ＭＴＢ編」という￥１７００もする、名の通りのカタログ系雑誌を見てた。
始まりから数ページのところに近年ＭＴＢマラソン系ライドが盛り上がっているという記事があり王滝が取り上げられていた。
数ページではあるがきれいなカラー写真もあり、あの景色を思い出させてくれる。
「おっ！いいね、いいね～」と反応してしまう。
参加者のバイクや装備の紹介もある。
「何か参考になるものはないかな～」と見ておりましたが、特にという物は見つけられませんでした。

それより、参加者のＭＴＢスペック紹介で
ロックショックス　シド　（もちろんＳＩＤのこと）
とか
ロックショックス　レバ　（もちろんＲＥＢＡのこと）
は、ないんじゃないですかね～