毒を放出!

日々生活のストレスを放出し、スッキリノビノビやっていこう!

釣り行きたいし自転車乗りたいし山にも行きたい

2012-05-31 23:43:35 | 日々思ったこと
先週に続き今週も6勤だ。
休みが遠い・・・。
こういう時は休みの日の妄想をするに限る。

そしてその休みにしたいことが今日の日記タイトルで、今現在の優先順。
釣りは渓流、この前掛けた魚の感触、ドキドキ感が懐かしくもあり楽しくもあり忘れられずまた行きたい、釣りたい。
次に自転車、今年になってまだ100キロ走ったことない。
新緑美しいうちに朽木サイクリングに行きたい。
最後に山、高くない山だけど行きたいところあるし、そして出来ることなら低山でいいからテント担いで行きたい。
けど、優先順位1番2番からは少し離れた3番。
連休ないしね。

とりあえず今は1番2番で。
休み早く来い。
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林道ドライブ、そして渓流釣り

2012-05-30 00:04:30 | 釣り
自転車乗りから急いで帰ってきた後は、家族とお出掛け。
この前行った林道に再び行く。
お弁当と釣り道具持って。

新緑鮮やかな森で森林浴し、気持ち良く旨み5割り増しの弁当食って、釣りをする。
実に贅沢なプランだ。
がしかし、例によって長女が帰ってくるまでには帰宅しなければならないので制限時間がある。


(左)未舗装の林道に入る。
道中にわかに天気が崩れ雨が落ちて来ることもあったが、ここは何とか大丈夫。
(右)林道終点でレジャーシートとチェア広げてお弁当タイム。


(左)何度も書くがこういう所で食べる弁当は旨み5割り増し!
(右)で、弁当食べ終わったら私は周囲を歩き渓相をチェックし、川に降りる場所を探し釣りの準備。

今日は釣り道具も持ってきたが、ウェーダーなどの水に入る装備はナシ。
全く普段着のままで川を横切ることもできないので進路を断たれれば先には進めない。
そんなお気軽な釣り。
ちなみに釣りの種類はルアー。


崖の緩やかなところを見つけ川に下りる。
イイ景色だ。

渓流の魚は警戒心が強い。
姿を気付かれないように中腰で屈みながら移動し、物陰に隠れながら入る場所を考え様子を探り川下から上がっていく。


がしかし、ここで行き止まり。
なんとか先に進めないかと考えるが右は崖、左に渡る石もない。
しかし、ここで川の中を覗いていると私の陰に驚いて逃げる魚影2匹発見!
魚は居る!
川下へ進みながら釣りをする。


美味しそうなポイント!
苔むした岩陰に隠れながらそのポイントを伺い、写真中央の岩の左奥へルアーを落とし岩の左横をトレースする。

が反応はなかった(笑)


でも釣りました!
小型だけどヒレピンでパーマークもキレイなアマゴ!(赤い斑点がないのでヤマメかな?)
幅1.5M程の瀬の中央をトレースしたら食って来ました。

しかし水から上げるとそのキレイな模様もあっという間に薄くなった。
渓流魚を素手で持つと手の温度で魚はあっという間に弱ってしまうのでバスのようにゆっくり写真を撮る暇ないが、手早く撮った。
そしてリリース。
小さい魚だけど興奮した。
昔の勘と感触を思い出した。


(左)私の渓流タックル。
シマノ カーディフCF56 2ULⅠ + シマノ ツインパワー1500(共に購入は18年ぐらい前の年代物)
木目のハンドルが懐かしいツインパワーを知ってる人は釣り歴長い人ですな(笑)
リールの下にある小さい金色の物が釣ったルアー。 ハスルアーというスプーンで私が一番信用しているスプーン。
(右)ルアー各種。
これを開くの何年振りだろうか?


1匹釣った後、少しだけ竿を振り川から上がり子供と周辺歩いて遊ぶ。
釣りをしていたのは正味40分ぐらい。

そしてこんな写真撮って帰るとする。

ブナの木に登るワタクシ(笑)

釣れた魚は1匹だけど、とても満足。
イイ1匹だった。
そういえば、この川はどこかが管理しているのだろうか?
遊魚料などの案内が一切ない。
全て天然か?
まさかな。
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取り急ぎ自転車に乗る

2012-05-29 21:43:30 | ROAD
やっとこさの休みは有効に使わなければならない。
なので日の出と共に起きて・・・眠くて出来ない。
7時起床。
娘を学校に見送り、私は取り急ぎ自転車に乗る。

時間があればロング(100キロで十分)に出て新緑眩しい朽木コースにでも走りに行きたいところであるが、他にしたいこともあるのでそうもいかない。
せめて50キロ走ろうかと思ったが、次の予定のために結局いつものコースで40キロ弱。
一汗掻いたがもっと疲労するほどに走りたい。

本日の走行距離 38.60KM
AVE SPD 28.9KM/H
AVE CDC 78RPM
AVE HR 139BPM
MAX HR 170BPM
644KCAL
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釣り日誌 5月28日

2012-05-28 23:30:37 | 釣り
6勤を終え明日は休み。
今宵は心向くまま好きなだけ夜釣りでも・・・と思って行ってきた。

22時5分釣り場イン、自宅では無風だったのに湖岸は北西の風で向かい風。
そして吹く風は弱めなのに波はそこそこで釣り難い。
その向かい風の中ルアー投げながら色々考えてたら気が滅入ってきた。
なので早々にヤメた。
22時30分撤収。

そんな日。
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年券

2012-05-27 23:30:47 | 釣り
昨晩は大物を釣って興奮したかなかなか眠れず今日は寝不足気味でお疲れ。
そんな今日の日記も釣りネタだが、バスでなく渓流。
このところの林道ドライブでその林道の横を流れる川を見て久しぶりに渓流釣りをしたくなって仕方がない。
とてもキレイな景色と水。
そんなところに身を置き竿を振る。
どんなに気持ち良いのだろう・・・。

先週のドライブ中、フライロッドを振る釣り人を見かけた。
「魚影は濃いのか?」
と、クルマを止めて川の様子をうかがいながら少し歩いてみた。
そしたら良いサイズのパーマークがハッキリ出たアマゴが泳いでいるのを見つけた。
「おお!すごい!」
「こんなに簡単に発見できるなんてどんだけおるねん!」
と心躍った。
「どういう川なんだ?」
と興味が津々と湧き釣り師魂に着火、周囲を歩いてリサーチ。
すると、そのエリアは濃密エリアとかで魚が集中的に放流されているエリアだということが分かった。
なるほど。
漁協が管理する川だけど、ここだけは更に魚を放流して釣り易くしているわけだ。
ということはお金が余分に発生するかもしれない。
(このような漁協が管理する川では漁協が魚を放流しているので釣りをするのに遊魚料としてお金を払うのだが、こういう特別なエリアが設けられているということは通常の遊魚料に更に課金される可能性がある)
なんだかビミョーだが、川に泳ぐアマゴを見てしまったらもう単純に釣りたい。
これは近いうちに一度竿を持って訪れる必要がある。
そんな訳で漁協に遊魚料を聞きに寄って情報収集してから帰った。

その濃密エリアでの遊魚料は半日¥2000、一日¥3000。
そして今日の日記のタイトル「年券」。
年券とは一年を通じてその川で釣りをする権利を買う券である。
十数年前とある川で年券を買い、解禁になればまだ雪積もる川原をウェーダー履いて歩き水の中に入って釣りをしていたのを思い出した。
けど近年は行く機会もめっきり減って最後に渓流釣りに行ったのはもう随分前。
その年券が¥6000(但し濃密エリアはダメよ)。
濃密エリア2回分で年券が買えてしまう。
それなら年券買って解禁からボチボチ何度も通うほうが色んな釣り場を楽しめるし面白い。
けど魚影は濃くないだろうから釣り難い。
どちらが良いのだ?
とりあえず今シーズンはもう中途半端な時期にまで来てしまっているので濃密エリアで1回やって、その足でこの川を更にリサーチして面白そうであれば来シーズンに年券買うて解禁から川に入ってみるか。
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釣り日誌 5月26日 記録更新、遂にロクマル!

2012-05-26 23:54:20 | 釣り
釣果から書きます。



ロクマル(60センチオーバー)釣ったぜ!
まだプリなんだろうか?それとも超回復なんだろうか?腹ポンポン、立派な魚体。



うひょーでけー!やったぜ!



まさにラージマウス!

さて、冷静になって振り返りでも。
昨日に久しぶりに夜釣りに行き釣れたもののアフターの魚ばかりで満足度が低く、今日も行くか迷ったが行くことにした。
22時15分釣り場イン、無風ベタ凪、気温20度。
いつもの場所に入ろうと思ったら先行者有り、仕方ないので少し離れた場所に入り竿を振る。
そして10分もしないうちにその先行者が移動した。
「釣れないのか?」
しかし、先行者が釣れなくても自分なら釣れるかもしれないというような妙な自信にも似たものがあったのでその場所に入る。
そしていつものように探る。
しかしアタリなし。
「ベタ凪やし辛いかな」
と思いながら投げ続けて10分程。

1回目のアタリで掛けた魚がコイツでした。

モゾモゾとハッキリしないアタリだったので少し様子を見て合わせる。
「重い!」
「相当重い!」
掛けたのがシャローだったのですぐに水面まで浮いたが暴れる。
その暴れる音がデカイ魚特有の音だ。
「これはバラしたらイカン!」
しかし暴れ散らしながら障害物の方へ走る。
竿は6フィートのロードランナー600BSMH、ラインは20lbでなく14lb、障害物に巻かれたら余裕がない。
腕を目一杯伸ばし障害物から魚を遠ざけるべくコントロール。
竿先をグイグイ引き込みすぐに離れず、巻かれて回収不可能になることも頭をよぎったが、なんとかそこから引き離し魚を寄せヘッドランプを点ける。
「デカイ!」
「今度こそ60だ!」
ハンドランディングし、メジャーを取り出す。
「61はないが60は超してる!」
「やったー!」

とりあえず写真撮って、近くにいた釣り人に声かけて写真撮ってもらってリリース。
その後釣り友達数人に自慢の電話とメールを入れ、これ以上のものは今日は釣れないと早々に撤収。
満足だ。
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釣り日誌 5月25日

2012-05-25 23:56:10 | 釣り
今宵は1週間ぶりの夜釣りへ。
22時15分釣り場イン、ほぼ無風、気温未計測、いつもの場所に入る。
釣り人は周辺見える限りで5名、そして私の入った沖にアルミボート一艇。
先週からそれまでの感触とは随分変わってきたのでアタリは逃さないつもりで神経を尖らせる。
そし開始て15分ぐらい小さいアタリ有り。
ルアー咥えているのか放してしまっているのか分からないほどのアタリ。
疑心暗鬼のまま長めに間合いを取りつつ合わせる。
しかしルアーのテイルだけを咥えていたようで乗らず。
ガッカリ。
次はその数分後、またもや小さいアタリ有り。
今度は更に間合いを取りラインテンションを確認して合わせる。


35センチ前後といったところだろうか、スリムで(痩せていて)全然大きさを感じない。
写真を撮るサイズでもなかったが、久しぶりだったので撮っておいた。
そして23時を過ぎそろそろ帰ろうとルアーを早巻きした時、竿に重みが乗る。
根掛かりか?と思ったその重みは魚で、グイグイと引いていった。


45センチ。
長さはそこそこあるが、見ての通りこれまたスリム(痩せてる)。
まるで鱒のようなルックス。
完全アフターの魚で重さも引きももの足りない。
でも釣れないよりは良し。

23時15分撤収。
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イギリスより

2012-05-24 22:23:59 | 日々思ったこと
家族旅行の計画がおじゃんになってその落胆を解消するべく勢いでオーダーした品が先日届いた。
イギリスから。

ホグロフスのジャケット。

ホグロフスを個人輸入したのは実は初めて。
今まで何度か他のところでトライはしてたのだが「日本へは発送できません」とか「在庫がなくなりました」とかでうまいこといかなかったけど、今回は無事成功。

今回の色は赤。
久しぶりの赤。
赤は他のブランドでも必ずラインナップしている定番カラーなのでグリーン系の発色が特徴的で素敵なホグロフスでわざわざ赤を選ぶことはないんじゃないかと思っていたが、赤は赤でも他とは違う発色をしているところはさすが。
カッチョええ。
ホレボレする。

暫く着る機会はないが、眺めてるだけでも満足しそうだ(爆)
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接点復活剤

2012-05-23 23:51:58 | 日々思ったこと
電気関係で接触悪いな、とか感じたらコレを使用。
単純に通電が回復します(もちろん症状によっては改善しない場合もあります)。

しかしこれを個人で使い切るには相当かかるな(笑)
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林道ドライブ

2012-05-23 07:29:19 | お出掛け
今日は先週に続き家族でお出掛けの予定だった。
がしかし、先週の長女に引き続き次女が熱出してダウン。
お出掛け案はなくなった。
なので急遽友人のクルマで林道ドライブへ出かけることにした。
先週久しぶりに林道走って、その昔林道を見かけては興味本位でドンドン奥に突っ込んでいったことを思い出しまた行きたくなっていたからだ。
行き先はたまたま昨日に職場で話していた県内北部、今津の山奥。
昨日に話していた所に今日行くとはちっとも考えていなかった。


(左)山に入り、いよいよ道も狭くなる。
(右)驚いたことに、標高にして500M程のところなのにまだ雪があった。


福井県境へと続く林道を選ぶといよいよ未舗装路に入る。
JUKEは小型SUVで地上高もありながら小回り効くのでナイス!


(左)川に沿って上へと走る。
(右)ナビ通りに行けば福井へと抜けられる筈。


がしかし、クルマ止めが出てきて敢え無くアウト。

仕方あるまい、諦める。
でも気持ちの良い所だ。
飯を食うとする。
気になるのは車止めの向こうに2輪のタイヤ跡があったところ。
走ってる人いるのかな?


コスパ最高のスーパーで買うた弁当¥398、そして蕎麦¥95。
こういう場所で食う昼飯は旨み5割り増し。

そしてその横を流れる川の渓相は素晴らしい。

釣り師魂がメラメラと出てきて川の淵を覗き込んでは魚がいないかチェック。


魚種までは分からないが魚は確認。
釣り道具持って来たらよかった。


(左)その後は元の道に戻り、途中また枝分かれした道に入りダム湖へ続く道をどんどん進んでいく。
しかし荒れている。
崩れてきたと思われる岩が道路上で割れ尖った石がゴロゴロしているし、大雨か雪で出てきたと思われるような流木もゴロゴロしてる。
そしてそれによってガードレールが落ちてたり、道が陥没しているところも。
この先いけるのか・・・と不安になってくる。
そしてダム湖まであと数キロというところまで来た時。
(右)崖崩れ現場に。
ロードクリアランスがあるSUVなら乗り越えられそうな気もしてトライしたが、あまりにも車幅がギリギリ、そして傾斜がある。
これでミスって二進も三進もいかなくなったらどうしようもないしクルマに傷がいくのもいただけないので諦める。
あと数キロというところまで来ておきながら元来た道を戻るハメになった。

疲れた。
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