2日目、バイキング形式の朝飯をたらふく食ってから、絵に書いたような日本人観光客相手のツアーに参加し、ビーチで遊んで泳いでシーカヤック乗って、人生初のマリンジェット乗って、人生初のバナナボートで引っ張られ倒して、人生初のパラセーリングする。
あっという間に時間が過ぎた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/0a/8f5f4659dc9a6c068ce7d136b01a884e.jpg)
(左)ホテルからの眺め。 海、キレイ。
(右)ツアーで連れて行かれたビーチでシーカヤック乗る。 (1枚目の写真のビーチではない)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/18/6a46ddebc3a15b4fc6ea43f0c1485088.jpg)
(左)浮き輪乗ったり。
(右)ジェット乗ったり。
ジェットは水辺にいる迷惑者という認識しかなかったが、それに今も変わりはない。
飛ばすと面白いのだろうけど、私は自転車乗ってる方が面白い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/8f/3e190dc389e96061ab65a05bb563edc1.jpg)
パラセーリング
ボートで引っ張るといとも簡単に浮いていく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/f5/e6a963aadd98d7cc43a49ebca309f0b4.jpg)
(左)上から見るとこんな感じ。
ボート上から見てるとエンジン音や波切り音がうるさいが、上に上がるととても静かで驚いた。
(右)野郎二人で仲良く乗る(涙)
で、ビーチではシュノーケリングもしようと思っていたのだが、遊んでたところはスンゴイ遠浅。
魚がウヨウヨいるような水深のところまで行くには遠い。
これが誤算だった。
絵に描いたようなサンゴ礁の中を泳いでみたかった。
そして15時にツアーが終了、ホテルに戻り夕方の空き時間に土産の買出し。
土産を選ぶセンスがないことを痛感する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/db/b4658bff67b7167eeb64174b36aaf73f.jpg)
そして晩飯はこれまた絵に描いたような日本人観光客相手のディナーショーに行く。
人が檻に入ってシート掛けて外したらホワイトタイガーが出てきたり、鳩が何羽も出てきたりその鳩がオウムに化けたり、テレビで見たことあるような中国雑技団風の小さい子供が出てきて無脊椎動物のように体をクネクネさせて体操したり屈強な男の頭の上に積み上げられたイスの上で逆立ちしたり、その屈強な男達が何人も出てきてロープや鉄棒をスイスイ上ったり下りたりという人間離れしたパフォーマンスを見て感嘆。
いやはやスゴイ。
それが終われば仲間と軽く呑んで夜の町を徘徊、それ以上は書けない。
3日目 2日目と同じくバイキング形式の朝飯をこれまたたらふく食ってから土産物買いがてら町を徘徊。
パタゴニアやアークなどを扱うショップがあれば・・・と思っていたけど、残念ながらめぐり合うことなく、いつぞやと同じく自分用の土産は一個も買うことなかった。
食指が動いたのはオークリーのアイウェアぐらいかな?
でも気に入るカラー等がなく買うには至らず。
円高やし買いやすいんやけどね。
そして昼飯は多数決にて日本人向けのラーメン屋へ。
ここに来てなんでまたメニュー等が日本語で書かれたラーメン屋へ行かなあかんねんと内心思ったが、そういうところへ行くと安心してしまうので仕方なし(笑)
その名も「藤一番」
どこぞで見かける名前を掛け合わせた感じだな(笑)
さて、帰国後体重計乗ったら約3キロ増えてた。
人間、こんなに簡単に太れるんだと感心した(爆)
おしまい。
あっという間に時間が過ぎた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/ee/4789771d442ec30962da141ba8e4c72a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/0a/8f5f4659dc9a6c068ce7d136b01a884e.jpg)
(左)ホテルからの眺め。 海、キレイ。
(右)ツアーで連れて行かれたビーチでシーカヤック乗る。 (1枚目の写真のビーチではない)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/68/e1fd67f126dfbfbbadfb25aa809ea32c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/18/6a46ddebc3a15b4fc6ea43f0c1485088.jpg)
(左)浮き輪乗ったり。
(右)ジェット乗ったり。
ジェットは水辺にいる迷惑者という認識しかなかったが、それに今も変わりはない。
飛ばすと面白いのだろうけど、私は自転車乗ってる方が面白い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/8f/3e190dc389e96061ab65a05bb563edc1.jpg)
パラセーリング
ボートで引っ張るといとも簡単に浮いていく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/d6/fe553f9b1344184fab782ccb08cfa6ff.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/f5/e6a963aadd98d7cc43a49ebca309f0b4.jpg)
(左)上から見るとこんな感じ。
ボート上から見てるとエンジン音や波切り音がうるさいが、上に上がるととても静かで驚いた。
(右)野郎二人で仲良く乗る(涙)
で、ビーチではシュノーケリングもしようと思っていたのだが、遊んでたところはスンゴイ遠浅。
魚がウヨウヨいるような水深のところまで行くには遠い。
これが誤算だった。
絵に描いたようなサンゴ礁の中を泳いでみたかった。
そして15時にツアーが終了、ホテルに戻り夕方の空き時間に土産の買出し。
土産を選ぶセンスがないことを痛感する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/2c/625244830050d5a1a2cf7d15f2cd0aa2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/db/b4658bff67b7167eeb64174b36aaf73f.jpg)
そして晩飯はこれまた絵に描いたような日本人観光客相手のディナーショーに行く。
人が檻に入ってシート掛けて外したらホワイトタイガーが出てきたり、鳩が何羽も出てきたりその鳩がオウムに化けたり、テレビで見たことあるような中国雑技団風の小さい子供が出てきて無脊椎動物のように体をクネクネさせて体操したり屈強な男の頭の上に積み上げられたイスの上で逆立ちしたり、その屈強な男達が何人も出てきてロープや鉄棒をスイスイ上ったり下りたりという人間離れしたパフォーマンスを見て感嘆。
いやはやスゴイ。
それが終われば仲間と軽く呑んで夜の町を徘徊、それ以上は書けない。
3日目 2日目と同じくバイキング形式の朝飯をこれまたたらふく食ってから土産物買いがてら町を徘徊。
パタゴニアやアークなどを扱うショップがあれば・・・と思っていたけど、残念ながらめぐり合うことなく、いつぞやと同じく自分用の土産は一個も買うことなかった。
食指が動いたのはオークリーのアイウェアぐらいかな?
でも気に入るカラー等がなく買うには至らず。
円高やし買いやすいんやけどね。
そして昼飯は多数決にて日本人向けのラーメン屋へ。
ここに来てなんでまたメニュー等が日本語で書かれたラーメン屋へ行かなあかんねんと内心思ったが、そういうところへ行くと安心してしまうので仕方なし(笑)
その名も「藤一番」
どこぞで見かける名前を掛け合わせた感じだな(笑)
さて、帰国後体重計乗ったら約3キロ増えてた。
人間、こんなに簡単に太れるんだと感心した(爆)
おしまい。
先日請求したMHW(マウンテンハードウェア)の秋冬カタログが届いた。
確か春夏カタログは好日山荘でもらったはずだが、今季は扱いから外れたのかショップリストに掲載されてなかったので郵送扱いで請求した。
MHWといえば今年話題になった山岳映画の主人公が着ていて露出量が一気に増えメジャーになってきた感あり。
そんなことはどうでもいいけど、このブランド、他ブランドにもありそうで無い製品があったりする。
チェックチェック。
今欲しい商品は2点。
ウェアでなく小物で昨シーズンから欲しいと思っているのだが、買うには至ってない。
1年越しだけど今シーズンはどうするかな。
確か春夏カタログは好日山荘でもらったはずだが、今季は扱いから外れたのかショップリストに掲載されてなかったので郵送扱いで請求した。
MHWといえば今年話題になった山岳映画の主人公が着ていて露出量が一気に増えメジャーになってきた感あり。
そんなことはどうでもいいけど、このブランド、他ブランドにもありそうで無い製品があったりする。
チェックチェック。
今欲しい商品は2点。
ウェアでなく小物で昨シーズンから欲しいと思っているのだが、買うには至ってない。
1年越しだけど今シーズンはどうするかな。
かねてからしなければならないと思っていたロードバイクのオーバーホール。
気付けばベルニーニに乗り出して早や5年、パーツ交換や修理でお店に持ち込むことはってもオーバーホールはまだ一度もしたことなかった。
ほぼ乗りっぱなしの状態。
そして今週来週と自転車乗る時間が無い私。
このタイミングを見計らって遂にすることにした。
頼んだお店はココ
せっかく行って閉まっていたらショックなので、電話してオーバーホールを頼みたい旨伝えてから行く。
ここに来るのは3回目。
1回目は以前の日記に書いたとき(3年前)。
2回目はこの夏、近くまで行った時にお店があるのかどうかを見に行ったとき。
というのも春にオーバーホールをしようと思い立って何度か電話をしたのだけど、常に留守電で全く繋がらなかったから。
もしかして閉店したのか?と思って(笑)
そんなわけでこの夏行ったときに聞いた繋がる電話番号に電話してから行く。
そしてバイクの使用頻度と初のオーバーホールであることを伝え、話を聞く。
するとディレーラーまでバラバラにして洗浄・注油するという。
一体どこまでバランバランになるのだ?
また今週末はジャパンカップ、来週は競輪のイベントに参加するためお店を不在にすることが続くのでちょっと時間が掛かるとのこと。
ま、私も暫く乗れないのでそれでもOK。
内容を確認して世間話をしつつ預けてきた。
さて、私に分かる変化があるかな?
気付けばベルニーニに乗り出して早や5年、パーツ交換や修理でお店に持ち込むことはってもオーバーホールはまだ一度もしたことなかった。
ほぼ乗りっぱなしの状態。
そして今週来週と自転車乗る時間が無い私。
このタイミングを見計らって遂にすることにした。
頼んだお店はココ
せっかく行って閉まっていたらショックなので、電話してオーバーホールを頼みたい旨伝えてから行く。
ここに来るのは3回目。
1回目は以前の日記に書いたとき(3年前)。
2回目はこの夏、近くまで行った時にお店があるのかどうかを見に行ったとき。
というのも春にオーバーホールをしようと思い立って何度か電話をしたのだけど、常に留守電で全く繋がらなかったから。
もしかして閉店したのか?と思って(笑)
そんなわけでこの夏行ったときに聞いた繋がる電話番号に電話してから行く。
そしてバイクの使用頻度と初のオーバーホールであることを伝え、話を聞く。
するとディレーラーまでバラバラにして洗浄・注油するという。
一体どこまでバランバランになるのだ?
また今週末はジャパンカップ、来週は競輪のイベントに参加するためお店を不在にすることが続くのでちょっと時間が掛かるとのこと。
ま、私も暫く乗れないのでそれでもOK。
内容を確認して世間話をしつつ預けてきた。
さて、私に分かる変化があるかな?
昨日は前回より長く多く走った(歩いた)のに明らかに筋肉痛少なめ。
少し気だるい程度。
もっと来るかと思ってたけど、そうでもなくて意外。
ちょっともの足りなくも感じる。
さて昨日の比良山でのこと。
登山口から300M程歩いたところで、この前なくしたカメラ用のミニ三脚の部品を思いもかけず見つけた。
小さいものだしすっかり諦め忘れていたのに、歩いてたら突然視界に入ってきてビックリした。
なんてラッキーなんだ♪と喜んだ。
しかし、今度は代わりに持っていってた別のミニ三脚の部品を落としてなくしてきた。
なんということだ・・・。
ぬか喜び(涙)
持って行ったらあかんのかな?
少し気だるい程度。
もっと来るかと思ってたけど、そうでもなくて意外。
ちょっともの足りなくも感じる。
さて昨日の比良山でのこと。
登山口から300M程歩いたところで、この前なくしたカメラ用のミニ三脚の部品を思いもかけず見つけた。
小さいものだしすっかり諦め忘れていたのに、歩いてたら突然視界に入ってきてビックリした。
なんてラッキーなんだ♪と喜んだ。
しかし、今度は代わりに持っていってた別のミニ三脚の部品を落としてなくしてきた。
なんということだ・・・。
ぬか喜び(涙)
持って行ったらあかんのかな?
今日の休みはこの前の比良山トレイルランが楽しかったのと、bfzさんのレースレポートに触発されたのと、天気予報が良かったので急遽再び比良山へ行ってきた。
雑用が色々とあったがそれは後回し!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/d0/607ce9dcb2cff072e8cddebc917ce5ea.jpg)
(左)湖西道路より。
予報通り天気は秋晴れ。
前回はホッケ山止まりだったが、今日は蓬莱山まで行くため早起きして来た。
権現山~蓬莱山の尾根トレイルを走る(歩く)。
前回よりも少し遅くなって昼は回ると妻には言って出てきたけど、早く帰るにこしたことはない。
(右)さて出発。
基本前回と同じウェア、シューズの組み合わせだが、上だけ変えた。
気温が低い予報が出ていたのでアンダーにファイントラックのフラッドラッシュスキンメッシュノースリーブを着て、その上にホグロフスのAZER JIPTOPを。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/85/4d4e18519975ae4733a1c37286bd5087.jpg)
(左)いきなりですが権現山山頂。
今日は行程が長いので(と言っても大した距離でない)急いでここまで来て、登山口からなんとか1時間切り。
時間にして9時前、まだ陽が低めで逆光気味。
そして出発前より雲が多く出てきた。
(右)しかし北を望むとこの青空。
トレッキングポールを縮め左手に持って走り出す。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/71/8f7351d8dfe01dff410068d97706287e.jpg)
ホッケ山着。
この前の軽快感を今日も・・・と思っていたのに何故か今日は足が重い。
筋肉痛は取れ、もう疲れも無いと思っているのだが何故か足が思い。
そんな訳で前回より走る割合少なめ。
でも、今回はここからが本番。
先に見える蓬莱山へ。
来る時間帯が早かったからか、登山口近くで一人抜いて以来誰一人見かけない。
貸切だ(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/be/ce51058e68b287947c8389a92f8b2201.jpg)
(左)小女朗峠前の見晴台にて。
(右)せっかくなので小女朗ヶ池に立ち寄る。
その後も走っては歩きを繰り返し、蓬莱山山頂に到着。
(ワイド写真で)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/36/ea782bdbf1396ae77e89f2a0b4ad74b0.jpg)
尾根方面に目を向けると、走ってきた(歩いた)トレイルを見ることが出来る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/18/ea5f1952e5bfd1c2e547003864b75e41.jpg)
琵琶湖南湖を一望。
(左)蓬莱山から見る武奈ヶ嶽。
(中)蓬莱山の北斜面は琵琶湖バレイ。
近頃スキー場はグリーンシーズンも集客に手を入れてて、ここも例に漏れない。
ゴンドラに乗って家族連れが来ているのが見えた。
(右)スキー場の斜面の向こう、琵琶湖には沖ノ島が見える。
ここは風が吹き寒いのでウィンドシェル必須。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/f2/0464ee6f580acdf1524c718fe1ddf94b.jpg)
10時20分頃ココに着き、ウロウロした後時間的には早いが昼飯のラーメンを作る。
琵琶湖を一望しながらの昼飯(昼じゃないけど)はウマイ。
そして50分ほど休憩し、折り返す。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/ad/e0791b63b41b0c3d76a3c61f1523a1c2.jpg)
(左)玉虫かな?
(右)今日もヴェクターでなくt3cで。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/10/ea38a0b476f349c41d41fcde1c23fcbd.jpg)
権現山に戻る。
陽の向きも変わって琵琶湖がキレイに見える。
ここからは傾斜が急になるのでポールを出しゆっくり下りる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/12/34ac5b30ee676e99fa5081d783f78d6b.jpg)
(左)霊仙山出会いに着く。
今まで行こう行こうと思いながらまだ行ったことのない霊仙山。
思った以上に早く下山してきて時間に余裕があったので、この際行ってみようかと進路変更。
(左)霊仙山山頂に着く。
ここまで来るのに、踏み跡は薄めで道間違ってるんじゃないかと思うこと数回、しかも結構な傾斜もあって不安だった。
でも14分で到着(笑)
道迷いの不安を持ったまま歩いてる時間はとても長く感じるな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/fa/122f2181a33face5f5e5fac1dbbe47d5.jpg)
(左)その山頂、展望は狭く達成感や充実感のレベルはかなり低い。
(右)霊仙山登山口着。
山頂からの下りは結構急で脚に来るし、植林された杉林の中をひたすら下るだけで展望も何も無くかなり退屈。
もう、このルートは無いな。
本日の行動時間 4時間47分
消費カロリー 2353キロカロリー
最高心拍 187bpm ←心拍計使い出して以来最高値かもしれん(笑)
平均心拍 138bpm
13時半帰宅。
その後雑用をこなす。
雑用が色々とあったがそれは後回し!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/ff/fb7652f6395ee3fbd2eb8cfeb457a502.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/d0/607ce9dcb2cff072e8cddebc917ce5ea.jpg)
(左)湖西道路より。
予報通り天気は秋晴れ。
前回はホッケ山止まりだったが、今日は蓬莱山まで行くため早起きして来た。
権現山~蓬莱山の尾根トレイルを走る(歩く)。
前回よりも少し遅くなって昼は回ると妻には言って出てきたけど、早く帰るにこしたことはない。
(右)さて出発。
基本前回と同じウェア、シューズの組み合わせだが、上だけ変えた。
気温が低い予報が出ていたのでアンダーにファイントラックのフラッドラッシュスキンメッシュノースリーブを着て、その上にホグロフスのAZER JIPTOPを。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/26/d179954751ffbe3b0e9aaf492ce05b69.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/85/4d4e18519975ae4733a1c37286bd5087.jpg)
(左)いきなりですが権現山山頂。
今日は行程が長いので(と言っても大した距離でない)急いでここまで来て、登山口からなんとか1時間切り。
時間にして9時前、まだ陽が低めで逆光気味。
そして出発前より雲が多く出てきた。
(右)しかし北を望むとこの青空。
トレッキングポールを縮め左手に持って走り出す。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/71/8f7351d8dfe01dff410068d97706287e.jpg)
ホッケ山着。
この前の軽快感を今日も・・・と思っていたのに何故か今日は足が重い。
筋肉痛は取れ、もう疲れも無いと思っているのだが何故か足が思い。
そんな訳で前回より走る割合少なめ。
でも、今回はここからが本番。
先に見える蓬莱山へ。
来る時間帯が早かったからか、登山口近くで一人抜いて以来誰一人見かけない。
貸切だ(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/15/304082dca75fe6eacc8d9d1f0f8a4480.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/be/ce51058e68b287947c8389a92f8b2201.jpg)
(左)小女朗峠前の見晴台にて。
(右)せっかくなので小女朗ヶ池に立ち寄る。
その後も走っては歩きを繰り返し、蓬莱山山頂に到着。
(ワイド写真で)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/36/ea782bdbf1396ae77e89f2a0b4ad74b0.jpg)
尾根方面に目を向けると、走ってきた(歩いた)トレイルを見ることが出来る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/18/ea5f1952e5bfd1c2e547003864b75e41.jpg)
琵琶湖南湖を一望。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/bb/09dc4f280d2d31ce53a4537778b78196.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/54/9f7fcc406a6918bbae51f10ac78fc68f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/d7/d68ffc86c9c696311d1c3be82ed586b2.jpg)
(左)蓬莱山から見る武奈ヶ嶽。
(中)蓬莱山の北斜面は琵琶湖バレイ。
近頃スキー場はグリーンシーズンも集客に手を入れてて、ここも例に漏れない。
ゴンドラに乗って家族連れが来ているのが見えた。
(右)スキー場の斜面の向こう、琵琶湖には沖ノ島が見える。
ここは風が吹き寒いのでウィンドシェル必須。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/f2/0464ee6f580acdf1524c718fe1ddf94b.jpg)
10時20分頃ココに着き、ウロウロした後時間的には早いが昼飯のラーメンを作る。
琵琶湖を一望しながらの昼飯(昼じゃないけど)はウマイ。
そして50分ほど休憩し、折り返す。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/73/c148d0bb68c5496e49d0a611eb32a4fe.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/ad/e0791b63b41b0c3d76a3c61f1523a1c2.jpg)
(左)玉虫かな?
(右)今日もヴェクターでなくt3cで。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/10/ea38a0b476f349c41d41fcde1c23fcbd.jpg)
権現山に戻る。
陽の向きも変わって琵琶湖がキレイに見える。
ここからは傾斜が急になるのでポールを出しゆっくり下りる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/b5/776a797bf063c0e2a92e4ba05a89b016.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/12/34ac5b30ee676e99fa5081d783f78d6b.jpg)
(左)霊仙山出会いに着く。
今まで行こう行こうと思いながらまだ行ったことのない霊仙山。
思った以上に早く下山してきて時間に余裕があったので、この際行ってみようかと進路変更。
(左)霊仙山山頂に着く。
ここまで来るのに、踏み跡は薄めで道間違ってるんじゃないかと思うこと数回、しかも結構な傾斜もあって不安だった。
でも14分で到着(笑)
道迷いの不安を持ったまま歩いてる時間はとても長く感じるな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/21/599da54c0671bfa7679ce9df6b4daf82.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/fa/122f2181a33face5f5e5fac1dbbe47d5.jpg)
(左)その山頂、展望は狭く達成感や充実感のレベルはかなり低い。
(右)霊仙山登山口着。
山頂からの下りは結構急で脚に来るし、植林された杉林の中をひたすら下るだけで展望も何も無くかなり退屈。
もう、このルートは無いな。
本日の行動時間 4時間47分
消費カロリー 2353キロカロリー
最高心拍 187bpm ←心拍計使い出して以来最高値かもしれん(笑)
平均心拍 138bpm
13時半帰宅。
その後雑用をこなす。