今朝は冷え込んでたけど久しぶりに清々しく気持ちの良い朝。
こんな週末に出勤するのは体に悪い(笑)
そんな今朝、家の中から見る日差しはつい先日までとは違って春を感じさせるような日差しだった。
そろそろ冬ではなくなってくる時期かな。
雪山遊びもそろそろラストスパート、それが終わったら釣りを始めよう。
そして自転車も乗らねばな。
そうこうしてたら桜の季節、お気に入りの桜を今年も見たい。
やりたいことはてんこ盛り。
こんな週末に出勤するのは体に悪い(笑)
そんな今朝、家の中から見る日差しはつい先日までとは違って春を感じさせるような日差しだった。
そろそろ冬ではなくなってくる時期かな。
雪山遊びもそろそろラストスパート、それが終わったら釣りを始めよう。
そして自転車も乗らねばな。
そうこうしてたら桜の季節、お気に入りの桜を今年も見たい。
やりたいことはてんこ盛り。
この前スーパーで山積み大特価で売っていたこのカップ焼きそば、
なんと、
ショートケーキ味
おそらく売れなかったのであろうという1個¥37という投げ売り価格もさることながら、焼きそばでショートケーキ味とはどういうこと?
と、気になったので買うてみた。
ちなみに妻は「私は絶対食べないから責任もちや」とまでいうくらいに毛嫌い。
で、食べてみた。
想像した味は激甘だったのだがそんなことはなく、なんとなくケーキの味っぽいのがするかな、という感じだった。
おそらく市場からは消えてしまうので(すでに消えてるかもしれないですけど)見つけたらお試しをw
なんと、
ショートケーキ味
おそらく売れなかったのであろうという1個¥37という投げ売り価格もさることながら、焼きそばでショートケーキ味とはどういうこと?
と、気になったので買うてみた。
ちなみに妻は「私は絶対食べないから責任もちや」とまでいうくらいに毛嫌い。
で、食べてみた。
想像した味は激甘だったのだがそんなことはなく、なんとなくケーキの味っぽいのがするかな、という感じだった。
おそらく市場からは消えてしまうので(すでに消えてるかもしれないですけど)見つけたらお試しをw
昨日は予定より早い時間に家に帰ってしまって運動量も気分も物足りない。
なので夕方はまたもやラグビーボール持ってグランドへ。
蹴って走って(大して走ってないですけど)運動。
それから帰ったら今度は妻をつかまえて久しぶりにバドミントン。
ネットは出さずにひたすらラリーを続ける。
そして今日は筋肉痛。
山歩きなのか、それともラグビーなのかバドミントンなのか、どれか原因なのかわからない。
なので夕方はまたもやラグビーボール持ってグランドへ。
蹴って走って(大して走ってないですけど)運動。
それから帰ったら今度は妻をつかまえて久しぶりにバドミントン。
ネットは出さずにひたすらラリーを続ける。
そして今日は筋肉痛。
山歩きなのか、それともラグビーなのかバドミントンなのか、どれか原因なのかわからない。
連休2日目は天気が回復するとの予報、これは山へ行かねばなるまい。
で、どこに行くか考える。
候補は伊吹山と荒島岳が上がり、せっかくの連休なので遠い方の荒島岳をチョイス。
目覚ましを4時にセットし4時20分発で現地を目指す。
(左)大野市街に入る前だっけな、脇の田圃と思われる一面の雪野原に靄のようなものがかかり実に幻想的だった。
三脚を立てこの時間から写真を撮っている人もいて私もクルマ止めて撮ろうかと思ったが、面倒だったので車内から撮るにとどめる。
(右)夜明け前の青い空に荒島岳が見えた。
天気は良い模様!こりゃ楽しみ!テンション上がる!
しかし、ここまで眠たくって眠たくってもうヤバかった(汗)
(左)勝原スキー場跡駐車場にクルマを入れようと思ったら除雪されておらず行きすぎてしまった(写真はクルマを入れた後に撮りました)。
クルマが入っていないということは私が本日一番乗り!
(中)ご覧の通り駐車場は一面の雪。
そして私が一番乗り、他の登山者が絶対いると思っていたので予想が外れた。
しかし駐車場で積雪しているということは山も当然積雪しているということ、ちょっとイヤな予感。
(右)その駐車場の気温は7時で-5度!
寒い!!
(左)クルマのフロントマスクに付いた水が凍っている、雪がつくことはよくあることだが氷がつくのは初めて見た。
昨年からか一人で出歩くときは専ら軽自動車を使うようになった、一人ならばこれで十分。
高速も安いし燃費も良いし(今回はメーター読みで22.5km/Lを表示)、小回り効くし駐車スペースで気を使うこともない。
(中)さ、ぱっぱと準備して出発しましょう、7時15分クライムオン。
今日のウェアは汗抜け性を優先しまたもやソフトシェル。
気温も低いのでビーニーは中厚のものをチョイス。
(右)行けるところまで身軽なツボ足で・・・と思って歩き出したがたった5歩歩いただけで膝下まで埋まりだしたので早々にスノーシュー装着。
予想では、雪が締まってカチカチに凍っているだろうということでクランポンがメインになると思っていたのに初っ端から覆されてしまった。
そしてここでコレだと、進むのに時間がかかることを覚悟。
(左)いつも通りスキー場跡を登っていく。
周りの山々も真っ白、昨晩にも雪が降っていた模様。
(右)まっさらな雪面に私の足跡を残しながら高度を上げていく。
これぞスノーシューの醍醐味!
(左)先に見える斜面もまっさらの雪面!
(右)所々に先客の足跡が。
(左)霧氷の森を抜ける。
(右)荒島岳と言えばお馴染みのトトロの木。
霧氷の森がスバラシイ
しかしだ、スバラシイとか気持ち良い雪山歩きというのも長くは続かなかった。
しゃくなげ平への直登斜面前からおっそろしい強さの風が吹きつけ、積もった雪を巻き上げ襲ってくる。
写真の靄がかかっているように見えるのは巻き上げられた雪で横殴りに体に当たる。
温度計を見てみると-8度表示、そしてこの猛烈な風、メッチャクチャ寒い!
風に煽られフラフラするし、雪の粒が顔に当たり痛いので木の陰で弱くなるのを待つ有様。
しかし全然弱くならない、それどころか巻き上げられた雪がフリースのグローブに付着し風が当たる面が見事に真っ白になってる。
またカメラバッグのジッパーが僅かに開いててその隙間から内部に雪が入っているのに気づき焦る、PENが雪まみれ。
あわててジッパーをしっかり閉め、グローブを交換・・・風が強すぎてザックを降ろしているどころでない、我慢。
しかし早めにグローブ替えないと雪が体温で溶けて水になり冷えが来る、この風で濡れるのは辛い、早めに替えたい。
待っていて止むような風はないことはわかっているので、とりあえずしゃくなげ平まで上がり、その途中ででも風を避けられる場所があればそこへ逃げ込もうと歩き出す。
写真では風の強さ感がわからないのが残念。
ゴーゴー音を立てながら左から右へと流れていく。
しゃくなげ平着。
これまた風が凄まじい。
風を避ける場所などない。
ただただフードを被り襟を立てその巻き上がる雪を見るばかり。
そして山頂付近を見る(写真は別角度から撮ったものでルートや山頂は見えない)。
風の音は相変わらず凄まじく、木がない稜線には雪煙が巻き上がっているのが見てとれる。
もちが壁など斜度がきつくなるところをこの風はちょっと危ない。
ヤメよう。
下山。
撤退。
風が止むポイントまで一気に下りた。
風がなければ美しい景色を堪能するばかり。
白山
霧氷の森
ただただキレイ、非日常
(左)時間が余りまくったのでウロウロ。
(右)ここまで来るとあの風はなんだったんだ?もう止んでるんじゃないのか?もうすこしあの場所で我慢して待っておけばよかったんじゃないのか?と思えてくるほどに風なく平和で暖か。
11時20分下山。
今日は山に入る人少な目、2人の登山者と山スキーヤー1人だった。
クルマに乗って荒島岳が見えるところでその山容を写真に収める。
下から見る限り風が強いとは思えない、でも山の真上には雲が。
達成感も充実感もないまま帰り道に大野市街の道の駅らしきところに寄り道。
よく見たらお城もあったので上ってみようかなと思ったけど、面倒になってヤメ。
そして温泉に寄ることもなくそのまま帰った。
天気が良いのを活かせずヒッジョーに残念無念。
そんな山行き。
で、どこに行くか考える。
候補は伊吹山と荒島岳が上がり、せっかくの連休なので遠い方の荒島岳をチョイス。
目覚ましを4時にセットし4時20分発で現地を目指す。
(左)大野市街に入る前だっけな、脇の田圃と思われる一面の雪野原に靄のようなものがかかり実に幻想的だった。
三脚を立てこの時間から写真を撮っている人もいて私もクルマ止めて撮ろうかと思ったが、面倒だったので車内から撮るにとどめる。
(右)夜明け前の青い空に荒島岳が見えた。
天気は良い模様!こりゃ楽しみ!テンション上がる!
しかし、ここまで眠たくって眠たくってもうヤバかった(汗)
(左)勝原スキー場跡駐車場にクルマを入れようと思ったら除雪されておらず行きすぎてしまった(写真はクルマを入れた後に撮りました)。
クルマが入っていないということは私が本日一番乗り!
(中)ご覧の通り駐車場は一面の雪。
そして私が一番乗り、他の登山者が絶対いると思っていたので予想が外れた。
しかし駐車場で積雪しているということは山も当然積雪しているということ、ちょっとイヤな予感。
(右)その駐車場の気温は7時で-5度!
寒い!!
(左)クルマのフロントマスクに付いた水が凍っている、雪がつくことはよくあることだが氷がつくのは初めて見た。
昨年からか一人で出歩くときは専ら軽自動車を使うようになった、一人ならばこれで十分。
高速も安いし燃費も良いし(今回はメーター読みで22.5km/Lを表示)、小回り効くし駐車スペースで気を使うこともない。
(中)さ、ぱっぱと準備して出発しましょう、7時15分クライムオン。
今日のウェアは汗抜け性を優先しまたもやソフトシェル。
気温も低いのでビーニーは中厚のものをチョイス。
(右)行けるところまで身軽なツボ足で・・・と思って歩き出したがたった5歩歩いただけで膝下まで埋まりだしたので早々にスノーシュー装着。
予想では、雪が締まってカチカチに凍っているだろうということでクランポンがメインになると思っていたのに初っ端から覆されてしまった。
そしてここでコレだと、進むのに時間がかかることを覚悟。
(左)いつも通りスキー場跡を登っていく。
周りの山々も真っ白、昨晩にも雪が降っていた模様。
(右)まっさらな雪面に私の足跡を残しながら高度を上げていく。
これぞスノーシューの醍醐味!
(左)先に見える斜面もまっさらの雪面!
(右)所々に先客の足跡が。
(左)霧氷の森を抜ける。
(右)荒島岳と言えばお馴染みのトトロの木。
霧氷の森がスバラシイ
しかしだ、スバラシイとか気持ち良い雪山歩きというのも長くは続かなかった。
しゃくなげ平への直登斜面前からおっそろしい強さの風が吹きつけ、積もった雪を巻き上げ襲ってくる。
写真の靄がかかっているように見えるのは巻き上げられた雪で横殴りに体に当たる。
温度計を見てみると-8度表示、そしてこの猛烈な風、メッチャクチャ寒い!
風に煽られフラフラするし、雪の粒が顔に当たり痛いので木の陰で弱くなるのを待つ有様。
しかし全然弱くならない、それどころか巻き上げられた雪がフリースのグローブに付着し風が当たる面が見事に真っ白になってる。
またカメラバッグのジッパーが僅かに開いててその隙間から内部に雪が入っているのに気づき焦る、PENが雪まみれ。
あわててジッパーをしっかり閉め、グローブを交換・・・風が強すぎてザックを降ろしているどころでない、我慢。
しかし早めにグローブ替えないと雪が体温で溶けて水になり冷えが来る、この風で濡れるのは辛い、早めに替えたい。
待っていて止むような風はないことはわかっているので、とりあえずしゃくなげ平まで上がり、その途中ででも風を避けられる場所があればそこへ逃げ込もうと歩き出す。
写真では風の強さ感がわからないのが残念。
ゴーゴー音を立てながら左から右へと流れていく。
しゃくなげ平着。
これまた風が凄まじい。
風を避ける場所などない。
ただただフードを被り襟を立てその巻き上がる雪を見るばかり。
そして山頂付近を見る(写真は別角度から撮ったものでルートや山頂は見えない)。
風の音は相変わらず凄まじく、木がない稜線には雪煙が巻き上がっているのが見てとれる。
もちが壁など斜度がきつくなるところをこの風はちょっと危ない。
ヤメよう。
下山。
撤退。
風が止むポイントまで一気に下りた。
風がなければ美しい景色を堪能するばかり。
白山
霧氷の森
ただただキレイ、非日常
(左)時間が余りまくったのでウロウロ。
(右)ここまで来るとあの風はなんだったんだ?もう止んでるんじゃないのか?もうすこしあの場所で我慢して待っておけばよかったんじゃないのか?と思えてくるほどに風なく平和で暖か。
11時20分下山。
今日は山に入る人少な目、2人の登山者と山スキーヤー1人だった。
クルマに乗って荒島岳が見えるところでその山容を写真に収める。
下から見る限り風が強いとは思えない、でも山の真上には雲が。
達成感も充実感もないまま帰り道に大野市街の道の駅らしきところに寄り道。
よく見たらお城もあったので上ってみようかなと思ったけど、面倒になってヤメ。
そして温泉に寄ることもなくそのまま帰った。
天気が良いのを活かせずヒッジョーに残念無念。
そんな山行き。
山に行くのをやめた今日の午前中は妻と温泉へ。
その温泉は県内の少ない温泉の中から行ったことのないところを選ぼうと思いながら、遠いとか高いとかいう理由でいつものところに落ち着き、
比良とぴあへ。
気温2度、昨日に続き強い風が吹き雪がちらつくなか1時間20分ほど体を温める。
そして今日はサウナに入りたかったので比良とぴあを選んだ。
そのサウナには10分×3回で汗を出してスッキリ。
ちなみに妻は1時間も入ってられず待ってたらしい。
寒がりなんだからゆっくり入ってればいいのに。
その後はラーメン食いに行って、買い物行って、家でゆっくり。
そして家でゆっくりし過ぎてぶっ弛んだ夕方、晩飯を美味く食べるためにいっちょ体を動かすかとラグビーボール持ってお出掛け。
一人ハイパント上げてダッシュしたりキャッチしたり、ゴロキックして追いかけたりして体を動かす。
向こうに見える比叡山比良山が白く雪化粧するほど寒い中少し汗掻いてイイ運動。
そういえばラグビーボールをオーダーする前に知ったのだが、今のボールってゴム製であることに驚いた。
私がやっていた頃は皮製で、雨で濡れたりしたらメチャメチャ重くなるわ滑るわで扱い辛かったのだが、ゴム製になって片手でも掴みやすいし滑らないしでとても扱いやすい。
テレビでゲーム観戦している時なんかは白い皮製ボールとばかり思っていたのだが違ったのね。
その温泉は県内の少ない温泉の中から行ったことのないところを選ぼうと思いながら、遠いとか高いとかいう理由でいつものところに落ち着き、
比良とぴあへ。
気温2度、昨日に続き強い風が吹き雪がちらつくなか1時間20分ほど体を温める。
そして今日はサウナに入りたかったので比良とぴあを選んだ。
そのサウナには10分×3回で汗を出してスッキリ。
ちなみに妻は1時間も入ってられず待ってたらしい。
寒がりなんだからゆっくり入ってればいいのに。
その後はラーメン食いに行って、買い物行って、家でゆっくり。
そして家でゆっくりし過ぎてぶっ弛んだ夕方、晩飯を美味く食べるためにいっちょ体を動かすかとラグビーボール持ってお出掛け。
一人ハイパント上げてダッシュしたりキャッチしたり、ゴロキックして追いかけたりして体を動かす。
向こうに見える比叡山比良山が白く雪化粧するほど寒い中少し汗掻いてイイ運動。
そういえばラグビーボールをオーダーする前に知ったのだが、今のボールってゴム製であることに驚いた。
私がやっていた頃は皮製で、雨で濡れたりしたらメチャメチャ重くなるわ滑るわで扱い辛かったのだが、ゴム製になって片手でも掴みやすいし滑らないしでとても扱いやすい。
テレビでゲーム観戦している時なんかは白い皮製ボールとばかり思っていたのだが違ったのね。
今回の連休こそ雪山テント泊に行こうと意気込んでいたが、
天気がよくない、
ので中止。
昨晩のうちにザックに必要なものを詰め込み現地の天気予報を何度も見て思案していたが、今朝6時に起きてみれば屋根には薄っすら雪がつもり陽が出ても空には黒い雲が掛かって雪が舞う。
現地近くのライブカメラを見ても現在進行形で雪が降っているようだし、なんといっても山にはガスが掛かり暗い。
予報では回復傾向の天気ではあるがちょっと怪しい。
これは行っても楽しくないかもしれない。
残念だが諦める。
さて今日は何しようかな。
天気がよくない、
ので中止。
昨晩のうちにザックに必要なものを詰め込み現地の天気予報を何度も見て思案していたが、今朝6時に起きてみれば屋根には薄っすら雪がつもり陽が出ても空には黒い雲が掛かって雪が舞う。
現地近くのライブカメラを見ても現在進行形で雪が降っているようだし、なんといっても山にはガスが掛かり暗い。
予報では回復傾向の天気ではあるがちょっと怪しい。
これは行っても楽しくないかもしれない。
残念だが諦める。
さて今日は何しようかな。
クルマ乗っててこんな信号に超イライラする。
それは信号待ちが終わりスタートを切った瞬間、その先100Mや200M先にある信号の色が赤へ変わるもの。
そして更にその先の信号もまた同じく。
それが三回続くともうこの先ずっとそうなんじゃないのかと絶望する。
こういう繋がりの悪い信号は何故にそんなプログラムになっているのか?
それに何の意味があるのか?
もうホントにイライラするし、再スタートばかりでガソリンも無駄に消費する。
これでは地球温暖化も進むっちゅうねん。
どうにかせい。
それは信号待ちが終わりスタートを切った瞬間、その先100Mや200M先にある信号の色が赤へ変わるもの。
そして更にその先の信号もまた同じく。
それが三回続くともうこの先ずっとそうなんじゃないのかと絶望する。
こういう繋がりの悪い信号は何故にそんなプログラムになっているのか?
それに何の意味があるのか?
もうホントにイライラするし、再スタートばかりでガソリンも無駄に消費する。
これでは地球温暖化も進むっちゅうねん。
どうにかせい。
今週の休日出勤の代休を今日取ろうかと考えていたのだが、次々と仕事が舞い込み休めなかった。
そして休まなくってよかった。
この冬は土日曜日に休みを取ってスノーシューツアーでも組むかと考えていたのに未だに実行できない。
このままツアーを組むことなく冬が終わってしまうのだろうか?
ところで昨日は暦の上では雨水。
雪が雨に変わるタイミングである。
天気予報では今日はまた寒さが戻り雪が降るかもというものであったが、雪が降りそうな寒さではなく降ったのは雨だった。
暦ってすごいな。
そして休まなくってよかった。
この冬は土日曜日に休みを取ってスノーシューツアーでも組むかと考えていたのに未だに実行できない。
このままツアーを組むことなく冬が終わってしまうのだろうか?
ところで昨日は暦の上では雨水。
雪が雨に変わるタイミングである。
天気予報では今日はまた寒さが戻り雪が降るかもというものであったが、雪が降りそうな寒さではなく降ったのは雨だった。
暦ってすごいな。
関西では吹かなかったが、関東では春一番が吹いたらしい。
そして昨日今日は先日までの寒さがウソのように気温が上がってウールのジャケットを着ていると汗を掻くほどであった。
こうなると雪解けが気になりだす。
っていってもまだまだ雪はあるし、明日からはまた寒くなるという。
北部ではまた雪も降るだろう。
来週こそはテント担いで雪山に入りたいし、再来週もまだ雪山で遊びたい。
春も楽しみだがもうちょっと冬を楽しみたい。
写真は昨日の今津函館山。
平地でもまだ地面が見えない程の積雪量。
これが日常だと、雪山遊びだなんて言わないのかもしれないな。
そして昨日今日は先日までの寒さがウソのように気温が上がってウールのジャケットを着ていると汗を掻くほどであった。
こうなると雪解けが気になりだす。
っていってもまだまだ雪はあるし、明日からはまた寒くなるという。
北部ではまた雪も降るだろう。
来週こそはテント担いで雪山に入りたいし、再来週もまだ雪山で遊びたい。
春も楽しみだがもうちょっと冬を楽しみたい。
写真は昨日の今津函館山。
平地でもまだ地面が見えない程の積雪量。
これが日常だと、雪山遊びだなんて言わないのかもしれないな。