参加された皆さんお疲れさまでした!
天候にも恵まれ、気温も寒いこともなく暑いこともなくちょうど良い加減で新緑溢れるお山を満喫しながら走れて満足です♪
さて、レポです。
今日の天気は予報通り朝より快晴
集合時間の15分前には米プラザに着くよう家を出る。
駐車場に入りウロウロすると金剛アニキを発見、ご挨拶。
金剛アニキは渋滞をよみ過ぎで8時半に到着したとのこと、遠路お疲れ様です。
そして世間話をしているとhikime2さん夫婦到着。
hikime2さんは恐るべき脚の持ち主であるが、奥様もトライアスロン経験者なので恐るべし。
更に暫し談笑しているとローラーアニキを発見、ご挨拶。
そしてマックアニキも合流し出発!
今日は私入れて6名でのツーリングです。
米プラザを離れると緩やかに上りが続き、花折峠に近づくとその斜度が増し、今日のコースの一番の難所がいきなりやってきます。
私は既にヘロヘロになり「峠のトンネルはまだか??」状態になってます(笑)
そのトンネルがようやく見えた!
ココを過ぎればもう下り基調で一安心。
転がるように道を進み、途中よりクルマの通りが少ない旧道を選んで走ります。
新しい道は広く走りやすいとはいうものの、休日の今日は普段よりも交通量が多いのです。
そしてほぼ予定通りの12時少し前に昼飯を予定していたお店に到着。
小さいお店ですが、おいしい料理を食べさせてくれると聞いていたのでココを選んでおりました。
ちょっと他と離れたところにある隠れ家的な雰囲気が結構好きです(実際に入ったのは初めて)。
皆さんは「鯖寿司・蕎麦定食」、私は「とろろめし定食」をオーダー。
山の幸たくさんと言ったところ。
薄味で美味です♪
談笑しながら美味しくいただきました。
ごちそうさまです
静かで涼しい場所で昼飯を楽しんだ後は少し走って、朽木と言えばここでしょうということで宝牧場へ。
お約束のソフトクリームです。濃いです。
そしてゆっくり椅子に座りながらまた暫し談笑。
ここでマックアニキのC50をまじまじと見させてもらいました。
とてもカッコええしキレイで、カンパのコンポが似合ってます。
乗るだけでなく鑑賞できます。
(写真左) 金剛アニキ。 はいポーズ!
(写真右) hikime2さん夫婦。 夫婦揃って自転車乗りを楽しむとはうらやましい限り。
そして再出発後すぐに私は道を間違えましたが、いよいよ山間のルートに入ります。
暫くは対向2車線の広い道を走りますが、グッと交通量が減り快適そのもの。
そして山間の水のきれいな川沿いを走るため爽やか!そして左右の山々の新緑がメチャキレイで癒されます。
ローラーアニキの背中を拝みながら走ります。
アニキの走りは実に軽やか。ガツガツとかクルクルと言った感じでもない何ともソフトな感じでスムースに走っておられます。
新緑と川のせせらぎを楽しみつつ、きついアップダウンのない快適な道を走り続けます。
しかし、ここの道中一箇所だけ峠らしい峠ががあります。
そこでトラブル発生。
私のバイク、フロントがインナーに落ちてくれません。
なんとかアウター×ローで耐えてましたが、遂に脚が売り切れ止まって手でチェーンを操作してインナーに落として走りました。
その後そのアウター×ローで耐えてたのがマズかったのか足攣りの気配が・・・ でも大丈夫でした。
木陰がある道の合間を爽やかな風が通り抜け、汗を掻いてもそれほど暑くありません。
山奥にある民家の合間も走り抜けます。
豪雪地帯なのでしょうか? 屋根がごっつい傾斜してます。
そして所々に遅咲きの桜をまだ見ることが出来ます。
川沿いのルートはホンマ気持ちイイですな。
最高天気と最高の景色!
しかし、撮ってるカメラが悪いのか実際の色が出てないな・・・ μ725SWダメか?
殿より今日の参加者全員を入れて撮ってみる。
このルートの後半、朽木渓流魚センターに立ち寄りちょっと休憩。
管理釣り場の様子を見るとGWだけに人も多いが釣れてる気配は薄い・・・。
休憩も終え、ここから少し走ると鯖街道に戻る。
戻ってからは交通量も増える、そして花折峠まで上り基調、更に向かい風で何気にシンドイ。
往路と同じく旧道を走りつつピークを目指す。
そして峠に到着し一安心、ホッとする(笑)
そこからは一気に下るが、そのまま米プラザまで行かずちょっと寄り道してhikime2さんが私のインナーに落ちないフロントディレーラーの調整をしてくれた。
こういう調整モノは何も出来ない自分だけにありがたい。感謝です
そして16時半頃に米プラザへ帰着。
走行距離おおよそ100キロちょうど。
エエ感じの走行距離と時間でした。
とても充実した一日。
自転車って楽しいわ!
本日の走行距離 117KM(自宅往復含む)
AVE SPD 23.4KM/H
AVE CDC 54RPM
そうそう、100キロ走ったのいつ以来だろ?と考えたら、実に昨年のソロでのビワイチ以来でした。
天候にも恵まれ、気温も寒いこともなく暑いこともなくちょうど良い加減で新緑溢れるお山を満喫しながら走れて満足です♪
さて、レポです。
今日の天気は予報通り朝より快晴
集合時間の15分前には米プラザに着くよう家を出る。
駐車場に入りウロウロすると金剛アニキを発見、ご挨拶。
金剛アニキは渋滞をよみ過ぎで8時半に到着したとのこと、遠路お疲れ様です。
そして世間話をしているとhikime2さん夫婦到着。
hikime2さんは恐るべき脚の持ち主であるが、奥様もトライアスロン経験者なので恐るべし。
更に暫し談笑しているとローラーアニキを発見、ご挨拶。
そしてマックアニキも合流し出発!
今日は私入れて6名でのツーリングです。
米プラザを離れると緩やかに上りが続き、花折峠に近づくとその斜度が増し、今日のコースの一番の難所がいきなりやってきます。
私は既にヘロヘロになり「峠のトンネルはまだか??」状態になってます(笑)
そのトンネルがようやく見えた!
ココを過ぎればもう下り基調で一安心。
転がるように道を進み、途中よりクルマの通りが少ない旧道を選んで走ります。
新しい道は広く走りやすいとはいうものの、休日の今日は普段よりも交通量が多いのです。
そしてほぼ予定通りの12時少し前に昼飯を予定していたお店に到着。
小さいお店ですが、おいしい料理を食べさせてくれると聞いていたのでココを選んでおりました。
ちょっと他と離れたところにある隠れ家的な雰囲気が結構好きです(実際に入ったのは初めて)。
皆さんは「鯖寿司・蕎麦定食」、私は「とろろめし定食」をオーダー。
山の幸たくさんと言ったところ。
薄味で美味です♪
談笑しながら美味しくいただきました。
ごちそうさまです
静かで涼しい場所で昼飯を楽しんだ後は少し走って、朽木と言えばここでしょうということで宝牧場へ。
お約束のソフトクリームです。濃いです。
そしてゆっくり椅子に座りながらまた暫し談笑。
ここでマックアニキのC50をまじまじと見させてもらいました。
とてもカッコええしキレイで、カンパのコンポが似合ってます。
乗るだけでなく鑑賞できます。
(写真左) 金剛アニキ。 はいポーズ!
(写真右) hikime2さん夫婦。 夫婦揃って自転車乗りを楽しむとはうらやましい限り。
そして再出発後すぐに私は道を間違えましたが、いよいよ山間のルートに入ります。
暫くは対向2車線の広い道を走りますが、グッと交通量が減り快適そのもの。
そして山間の水のきれいな川沿いを走るため爽やか!そして左右の山々の新緑がメチャキレイで癒されます。
ローラーアニキの背中を拝みながら走ります。
アニキの走りは実に軽やか。ガツガツとかクルクルと言った感じでもない何ともソフトな感じでスムースに走っておられます。
新緑と川のせせらぎを楽しみつつ、きついアップダウンのない快適な道を走り続けます。
しかし、ここの道中一箇所だけ峠らしい峠ががあります。
そこでトラブル発生。
私のバイク、フロントがインナーに落ちてくれません。
なんとかアウター×ローで耐えてましたが、遂に脚が売り切れ止まって手でチェーンを操作してインナーに落として走りました。
その後そのアウター×ローで耐えてたのがマズかったのか足攣りの気配が・・・ でも大丈夫でした。
木陰がある道の合間を爽やかな風が通り抜け、汗を掻いてもそれほど暑くありません。
山奥にある民家の合間も走り抜けます。
豪雪地帯なのでしょうか? 屋根がごっつい傾斜してます。
そして所々に遅咲きの桜をまだ見ることが出来ます。
川沿いのルートはホンマ気持ちイイですな。
最高天気と最高の景色!
しかし、撮ってるカメラが悪いのか実際の色が出てないな・・・ μ725SWダメか?
殿より今日の参加者全員を入れて撮ってみる。
このルートの後半、朽木渓流魚センターに立ち寄りちょっと休憩。
管理釣り場の様子を見るとGWだけに人も多いが釣れてる気配は薄い・・・。
休憩も終え、ここから少し走ると鯖街道に戻る。
戻ってからは交通量も増える、そして花折峠まで上り基調、更に向かい風で何気にシンドイ。
往路と同じく旧道を走りつつピークを目指す。
そして峠に到着し一安心、ホッとする(笑)
そこからは一気に下るが、そのまま米プラザまで行かずちょっと寄り道してhikime2さんが私のインナーに落ちないフロントディレーラーの調整をしてくれた。
こういう調整モノは何も出来ない自分だけにありがたい。感謝です
そして16時半頃に米プラザへ帰着。
走行距離おおよそ100キロちょうど。
エエ感じの走行距離と時間でした。
とても充実した一日。
自転車って楽しいわ!
本日の走行距離 117KM(自宅往復含む)
AVE SPD 23.4KM/H
AVE CDC 54RPM
そうそう、100キロ走ったのいつ以来だろ?と考えたら、実に昨年のソロでのビワイチ以来でした。