毒を放出!

日々生活のストレスを放出し、スッキリノビノビやっていこう!

この冬最初で最後の雪山歩き

2024-02-28 21:37:00 | お山歩き


今日の休みは久しぶりの快晴
自転車に乗るつもりをしていたが、子供を送っていく時に白くなった比良山を見たら
「これは山に行くべきじゃないのか?」
そんな思いが出てきて急遽山行きに変更、ザックを引っ張り出し必要なものを集めた




ということで行ってきた
何も準備をしていなかったので出発が遅くなったのが悔やまれる




クライムオンは9時半
新雪を踏めるが積雪量は大したことないはずなのでスノーシューは不要、クランポンだけザックに入れてきた



平日だし、昨日は雨降りだったしこんな日は誰もいないだろうと思っていたら駐車場には4台の先客が居て驚く
手早くブーツ履いて新雪の林道を歩き標高を上げていく





まずは権現山山頂着
しかしここに来るまでに時間を要した
久しぶりの山歩きだからか、昨日献血したからか妙にしんどくて足取りが重い





目的地は決めていなかったが、とりあえず稜線を歩きホッケ山を目指すことにした





根雪はなく、ほぼ昨日に降った新雪のみだと思われる
積雪量は深い雪溜まりだと股下あるようなところもあったが、概ね20センチぐらい







稜線に出るまではジャケットを脱いで汗だくになってたが、さすがに稜線はそうはいかない
風が当たるところではモウレツに寒い
霧氷ができていることがそれを物語っている





ホッケ山着
ここがモウレツに寒い
風が通り抜ける場所なので木も育たないし風除けがない

まだ先に進む







空も琵琶湖も青い!





雪があるのはこの山だけで、見下ろす平地には雪は微塵も見られない





ホッケ山を越え、小女郎も越え蓬莱山まで行くかと歩いていたが12時を超え腹が減ってきた
この先行っても風が強く昼飯を食えるところがない
そんなことを考えながら歩いていたら足が止まり引き返すことに



そして風が当たらない場所を見つけて昼飯タイム
湯を沸かしてカップラーメンを食う





琵琶湖を見ながらの昼飯
ニンニク味の効いたラーメンはこういう時特に美味い!





腹ごしらえをした後は下山あるのみ
稜線はさすがに気温が低いので雪が解けるのは遅めだが、そこを過ぎると一気に雪解けが進み土面が出て、そこに水が流れる
すると足元が滑って危ない危ない
今日一番緊張したのがこの下山時
滑って尻もちなどつこうもんなら泥だらけの大惨事である



こうして今日の山行きは終了
行動時間5時間20分、距離10.3キロ、消費カロリー2822キロカロリー

これが暖冬の今シーズン、最初で最後の雪山行き


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元旦は低山歩き

2024-01-05 21:11:01 | お山歩き


冬休みはあっという間に終わり
早、仕事が始まっているが
年が明けた1月1日の日記



ほぼいつもの時間に起床し、年始の挨拶、そしてお雑煮食べてから早くも今年一発目の活動を開始
というのも天気が良くってじっとしているのがもったいなかった
じっとしてられなかったのだ



行った先がこちら
岐阜城、岐阜市街、その遠く向こうに伊吹山を望む低山を歩く





元日は朝から天気が良く、日差したっぷりで風もなく全然寒くない
これは外を歩けば気持ちイイ
ということで過去に初日の出を見に行ったこともある岐阜市内の低山へ登ることにした
初日の出は見逃したが、既に高くなってても自分が見るのは初日の出、それでいいじゃないか



(左)今回はタマタマ見つけた初めて入る登山口を使った
(右)稜線まで出ればこの景色





稜線の開けたところから見る濃尾平野の名古屋方面
手前に航空自衛隊の岐阜基地と滑走路が見える





こちら木曽三川公園のタワー





権現山山頂
ごんげんやまは全国各地どこにでもあって、この権現山の隣にある山も権現山
で、調べてみたらここは各務ヶ原権現山ということを知った
そしてこの後、谷を挟んで隣にある権現山、芥見権現山にも登った





この各務ヶ原権現山からの景色はなかなか素晴らしく
御嶽山も見える





こちら中央アルプス





ここからの景色を堪能したら下りましょう
と言いたいところだが
あまりに心地よい天気だったので先にも書いた通り、谷を挟んで北向にある芥見権現山にも登ることにした





北西には能郷白山が見える
今年は暖冬、そしてこの日は正月なのに全然寒さを感じずロンT一枚で歩けて、しかも汗だくになるような陽気
だけど、遠くの山々は白く冬を実感
それでも雪は少ないけど…





最後に岐阜城、伊吹山のアップをもう一枚



2時間49分、6.88キロを歩いた
元日午前のイイ運動で気分もイイ!

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秋の比良山系ハイク

2023-11-01 22:19:54 | お山歩き


今日の休みは予てから考えていた秋の山歩き
お気軽に行けるいつもの比良山系に
紅葉も期待しながら登って来た





天気は快晴!
(午前中は山よりも下にガスが出てて、尾根は快晴)





家を9時前に出て、登山口で飲み水を汲みクライムオン





紅葉は期待したほどではなかったというのが正直なところ
中腹はまだもう少し先かな





それでも色づいた葉が光を浴びて色鮮やかに見える





栗が落ちている
熊鈴忘れた(^^;)

それにしても久しぶりの山歩き
尾根道に出る前の急登では足が上がらず心拍急上昇でペースが遅い遅い…






尾根道は右手に琵琶湖を見ながら快適な山歩き
この景色が好きだからここに来る






蓬莱山頂着





ここは琵琶湖バレイ 琵琶湖テラスでもある
このウッドデッキでは琵琶湖の大パノラマを見れる
そしてこのウッドデッキはウィンターシーズンを迎える前に撤去される
実はその撤去される前を狙ってきた





そのデッキで昼飯のカップラーメンを食う





天気が良いからかロープウェイがフル稼働していたようだ
今やこの琵琶湖テラスのロープウェイ開業当時から大幅に値上がりして往復¥3,500もするようになった





山頂にはブランコもある
おっさん(私)が一人乗りサムアップ





ソファ大人気♪







空気が澄んでれば大阪まで見えるが、この時間は霞んで見えず


山頂に約1時間滞在し、下山開始
風も弱くイイ気候だった





今日はザックがあまりにもスカスカだったので車のトランクに積んでた3脚チェアを持って行ってた
山頂ではウッドデッキに座っていたので使わなかったが
要所要所の休憩で出して座ってた
なかなかイイ具合♪





この景色が好き
堪能して下山
5時間半、12.66㎞の山行き



久しぶりの山歩きは脚に来たが良い運動
良い気分転換になった
明日は筋肉痛の予定

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雪山に行くかと

2023-02-01 22:01:37 | お山歩き

6連勤明けの休み
そして今日から2月
もう2月になってしまった
そして今シーズンはまだ雪山に一度も行っていない
そろそろ一回行っておかないと全く行かないままシーズンを終えてしまいそうな気がするので
あまりテンションは上がらないが雪山に行くことにした



朝6時に目覚ましをかけ6時半に起きて道具等準備をして7時半に出発
行き先はお手軽雪山のマキノ



しかし行ってみると天気予報以上に天気が冴えない
北上すればするほど冴えない
そして現地に着いたら稜線に雲がかかり見えない、加えて駐車場が有料だ
なんだかもったいない気がしてヤメた





帰り道遠巻きに見た山並みがこちら
平地にもまだ雪残るが新雪ではない





そしてマキノと言えばこちらも
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秋の山歩きは比良山へ

2022-11-16 22:07:49 | お山歩き

6連勤明けの単発休みの今日は
久しぶりの山歩きで馴染みの比良山へ






先週、先々週と秋のお出掛けをしたので今週は山歩き
早起きはしたくなかったのでお近くで済まそうとするとここ、比良山である
ザックにコッヘルやガス機器そしてカップラーメンを入れて9時前自宅出発
これで間に合うお手軽さがちょうどいい




自宅周辺は青空が出て秋晴れだったが湖岸に出て北西方面を見ると黒い雲がかかっていて天気が怪しい
晴れるだろうと勝手に思い込んで登山口へ
しかしクルマを止め準備をしていると雨が落ちてきて怯む
でも無視して歩き始めた





結局終始天気は良くなかった
写真左が琵琶湖側なのだが、こちらには雲がかかり見えるべき琵琶湖が全く見えない






ホッケ山を越えてからというものガスは一段と濃くなり
しかも寒い
止まると寒さしかないし、展望もきかないのでひたすら歩く
写真左下はモグラが死んでた





こちら蓬莱山から見る北側、武奈ヶ岳
ここ蓬莱山山頂で風除けを探して昼飯を食った
繰り返すがめっちゃ寒い






蓬莱山からも琵琶湖側(東側)だけは全く展望はきかなかった
琵琶湖バレイはウィンターシーズン(スキー場)の準備が着々と進んでいるようだ
飯食って早々と下山を開始し、ホッケ山まで戻ると漸く眼下に琵琶湖が見えだす





こちら権現山から見る琵琶湖
稜線の紅葉は終わっていたが、中腹より下はまだ紅葉残る





ここにきてようやく青空が出たが
その後また曇りだすのであった



久しぶりの山歩きは天気イマイチで残念だったが
まだ紅葉見れたし、イイ運動ができたので良しだ

往復4時間46分
歩行距離12.57キロ
消費カロリー2242Kcal
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快晴無風 雪の伊吹山

2022-02-10 21:02:27 | お山歩き

伊吹山山頂の『ヤマトタケル』を背後から


昨日は終始快晴、そして無風とも言える抜群のコンディションに恵まれた
その山行き日記




昨日は天気が良いとの予報だったので、予てから行こうと思っていた伊吹山登山へ
しかしその前の週末に米原を中心に70センチも積もったという大雪で、行っても上まで上がれないかもと心配していたが
火曜日に登山情報があったので大丈夫だろうと踏んで決行


朝6時出発で伊吹山を目指す
いつものことだが見えていてもなかなか着かない(笑)
そして彦根辺りから平地にも雪が見えだし、米原付近は道路以外一面真っ白、そして道路脇にも大量の雪が残っていた
また、その雪が地面の空気をより冷やしているのだろう、地上付近にはガスがかかり視界不良
そして気温は-3度

少し寄り道をして登山口の駐車場に着くと既に登山者のクルマがたくさん
そして除雪が十分でなく雪で駐車場の数が減り、いつもの場所にとめられずウロウロしてしまって時間をロス
それでも運良く雪解けをしてくれていた登山口すぐ傍の駐車場が空いて滑り込む



クライムオンは8時14分、予定より随分遅くなってしまった
駐車場で既に雪があるので登山口から雪があり、早い人はここからクランポンを着けていたが私はツボ足
また登山者が入っていたのでスノーシューは持って行かずクランポンのみ
そして樹林帯を抜けたところで暑くなることを予想してソフトシェルジャケットを脱いでアンダーシャツのみで歩き出す
それぐらい天気がイイ



出遅れていたのでまあまあ早足で進み先行者をパスしていく



天気はサイコーで青空しか見えない
なので気分も上がって早く上に上がりたい一心
スキーヤーのシュプールの跡が見える、当日のものか前日のものか?



トレースができているので非常にラクをさせてもらっている
これが無ければかかる時間が全く違う



ドーンといよいよ伊吹山本体が見えた
これ以上はない最高の日(天気)である



この雪の塊は自然に転がってできたものだろうか?
そしてこの日はいつもなら巻いていく箇所も直登だった


この日は避難小屋に寄ることなくトレースがついていたのでそのまま進む
そしてその避難小屋の少し下の比較的平らなところでクランポン装着
雪質は考えていたような硬質な雪でなかったのでツボ足でもいけそうな気がしたが、ここから斜面が急になり途中で装着するのが難儀なので着けることにした



(左)直登ルートを行き、振り返る
後続者が連なって上がってくる
この人の塊の後ろを歩くのがイヤなので先を急いでいた
(右)そこそこ上がってくるとこの斜度
アックスは保険として持ってきていたが使わず、このカーボンウィペットを終始使っていた
しかしピックを打つようなことはない



見上げる
僅かに雲が流れてきた



THE伊吹ブルー!



斜面左手の琵琶湖を望む
平地も真っ白だ



山頂間近
下を見るとこの高度感



山頂ではないけど登りきる



避難小屋と売店はこの通り



エビの尻尾も立派です
ヤマトタケルもお顔が見えない


そして山頂からの展望に感嘆!


こちら白山



こちら写真中央に乗鞍、その左手に北アルプス、乗鞍の右手に御嶽
そして写真には写ってないが中央アルプスまで見える遠望が利く抜群のコンディション



こちら足元の斜面
積雪量はどれくらいなのだろう



非日常の景色をおかずに昼飯
ホンマに無風なので風除けを探さずとも昼飯が食える
こんなことは珍しい

そしてこの日はバーナーなどは持たずに水筒に熱湯を入れての昼飯
儀式としての湯沸かしは割愛した



標高1377.33M



こちら濃尾平野



積雪量多く山頂はだだっ広い雪原になってます
そして昼飯食って山頂を歩き回っているうちにどんどん人が増えてきます



上からの景色を堪能したら下りましょう



その前に足跡のない琵琶湖側の斜面に出てみる
この景色も素晴らしい
写真中央付近には竹生島
その竹生島も白い



こちら琵琶湖南方面
今まで何度も雪の伊吹山には登ったが下に見える景色がここまで白いのは初めてだ



(左)まだ人が続々と上がってくる
(右)私のトレース
下りはクランポン歩行ながらトレースを外して新雪の斜面を歩いた


13時50分ぐらいに下山
樹林帯も雪があったことから登山口までクランポンを外さず下りたのだが、こんなことは初めて
それぐらい雪があった



神社の鳥居越しに見える伊吹山山頂
お礼をして、入山協力金を入れて帰りました


伊吹ブルーを堪能し、これ以上ないタイミングで行けたと思う
満足な伊吹山行き

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伊吹ブルーを見に

2022-02-09 22:21:04 | お山歩き
満を持して行ってきました
快晴
無風

堪能です


疲れたので詳細は後日
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山から見る菜の花畑

2022-01-29 21:03:07 | お山歩き

先日の山行きでも山からなぎさ公園の菜の花畑が見えないかと目を凝らした



そして150ミリレンズフルズーム(マイクロフォーサーズなので35ミリ換算300ミリ)+デジタルテレコンでその黄色を視認!
天気が良くなく明かりも少なめ、尚且つ薄っすらガスがかかっているがかろうじて黄色いのが見えた(肉眼では無理でした)
条件が良ければ見えるだろうとは思っていたが、実際に見えたのは初めて
結構嬉しい♪

出来るならもっとスカッと晴れた日に見てみたい



こちらは1月初旬にその菜の花畑から見た山並み


こうやって上から下から見るのも楽しい♪

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雪の蓬莱山まで

2022-01-28 21:20:23 | お山歩き


一昨日の山行き日記

この日は6連勤明けでぐったりしていたのだがリフレッシュしに雪山に行きたかった
しかし早起きして遠出する気力はない
なので県内、伊吹山を考えていたのだが伊吹山の天気予報に雨マークがついていたのでそれはヤメ
それ以外となると比良山しか思いつかなかったのでそちらに

先週も行った比良山系権現山ルートをもう一度行く
ただ今回は直前に降雪がなかったのでスノーシューでなくてクランポン歩行になることを予想
そしてそれならば前回は行かなかったホッケ山、その先も行けるかもしれないという考えで



(左)天気予報では晴れだったのだが、どんより暗くテンション下がる空模様
(中)権現山の急登前からクランポン装着
前日の登山者が下りる時に尻セードをした跡が長くあり、足が掛からずイライラした
尻セードをするなら登山道を外したところでするのがマナーだとは思うのだが・・・
(右)この日の先行者は2人で、権現山山頂迄に一人パス
しかしこの前雪が降ってからそれなりに人が来ているのだろう、しっかりトレースができている



(左)権現山山頂着
先週も来てるだけに、そして天気も優れないので喜びもない
(右)ホッケ山山頂
雪庇がでかい
そして積雪で山頂が広くなっている



ホッケ山山頂から眼下に琵琶湖を見る
ここで標高1051M



で、天気は相変わらず冴えないがこの先どうしようか考えて進むことにした
先行者の一人は引き返してきてたのでこの先は誰もいない、そしてトレースも少々不明瞭
スノーシューがないから(持ってきてない)踏み抜きが多発したら厄介だなと思ったが時間に余裕はある
そしてこの積雪期に蓬莱山まで行ったことがない
行ってみる


下から見て真っ白な稜線はこの辺りかなと思いながら撮影

もっとガシガシに凍っていれば歩きやすいのだがまあまあ沈む
時に膝下まで沈むことがあるが歩けないことはない
更に進む



左(西)から吹き付ける風で雪庇が大きくなっている
ああいうところの端っこに立ちたいとか、あそこから飛び降りたい衝動に駆られるのだがもちろんしない



(左)小女郎峠前のお地蔵様
(右)小女郎峠を越し蓬莱山までの上り返し



こちら小女郎池があるところ
池は雪に埋まって全く見えない
前日の日記に載せたキツネはこの小女郎峠で見かけた



(左)蓬莱山着、向こうに続く雪の稜線を歩いてきた
(右)対して山頂以北は琵琶湖バレイスキー場
思った以上にお客さん来てた
スキーやボードで楽しそうに滑る人たちを見ながらヒーヒーゼーゼー言いながら歩いてきた私とのギャップが面白くニヤリとしてしまった
それにしても相変わらず天気は冴えない、眼下の琵琶湖も見えたり見えなかったり
そして武奈ヶ岳はガスって全く見えず


展望は得られなかったが、この積雪期に初めて蓬莱山まで来た達成感は得られたので帰りましょう



両線の際にガスがかかると標高を忘れる



まっさらな雪斜面は見ていて気持ちがイイ
天気悪いけど



権現山付近まで戻ってくると太陽の日差しが出る
僅かな差しかないが権現山とホッケ山以北は天気が違うのを先週そして今回も実感


昼飯のカップラーメンを持って来ていたけど、下山後に用事もあったのでそれを食うことなく下山
温泉に行くこともなく直帰


この日の歩行距離12.19㎞
行動時間5時間19分
消費カロリー2496kcal
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キツネ

2022-01-26 22:38:20 | お山歩き

今日は休みで先週に続き雪山に行ったのだが
そこでキツネを見かけた
しかも2匹(1匹は警戒心が強く遠く離れた私に気付き早々に逃げて行った)

その残る1匹を写真に撮れた
150ミリレンズフルズーム+デジタルテレコンでこの大きさ


この辺りの野生のキツネはキタキツネのように黄金色の毛でなく黒っぽい



その山行き日記はまた後日
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