いつものごとく、夕方淀川堤防をチャリンコで走っていたらトンボの群れに囲まれた、距離にして1Kmほどはずっと周りはトンボに囲まれていた。このような体験は初めてのこと。トンボは赤とんぼのような感じだが色は薄かった。
そこで、一句捻ってみた。
「英霊の 搭乗せるや トンボ隊」
戦時中トンボといえば戦闘機の一種だった。また、トンボというのはバックできない、突進あるのみ、勇猛心の象徴。だから、兜の前立てにトンボを用いた例が多くあるという。
いつものごとく、夕方淀川堤防をチャリンコで走っていたらトンボの群れに囲まれた、距離にして1Kmほどはずっと周りはトンボに囲まれていた。このような体験は初めてのこと。トンボは赤とんぼのような感じだが色は薄かった。
そこで、一句捻ってみた。
「英霊の 搭乗せるや トンボ隊」
戦時中トンボといえば戦闘機の一種だった。また、トンボというのはバックできない、突進あるのみ、勇猛心の象徴。だから、兜の前立てにトンボを用いた例が多くあるという。