ふろしき王子のブログ◎
出前講座開催☆
http://furoshikiouji.asia
メール isamix@gmail.com
 



好評につき 第二弾 忍者歩き講習付きの、ふろしき使い方講座を開催します。

歩き方と風呂敷講座、自然食の夕飯付きで参加費2500円と、とってもとってもお得です。
それだけ、この歩き方を体験して身につけてほしいという思いも大きく。

特殊な歩行ではなく、明治より前の日本人の一般的な歩き方です。

身につければ、使い分けではなく いつでもこの歩き方、
体のつかい方、走り方になります。
興味を持った方はぜひ一度ご体験くださいね。

『忍者歩きとふろしき使い方の講座』

9/17(月・祝)
14:20 代々木上原駅待ち合わせ。17:30まで講習その後夕食。
参加費2500円(食事代込み)

忍者歩きについては、前の記事もご参考ください。

申し込みは、メール isamix@gmail.com 横山 まで。

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フェイスブックにも参加しているので、一応アドレスを記しておきます。

こちら

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日曜日は はじめての忍者歩き講習会だった。
自分では自然に歩けていても
これを人に教えることができるのか ということで
今まで二の足を踏んでいたが

完璧なマニュアルを待っていては一向に進まないから
えい と開催。
もちろん、今までの思案に加えて
この夏は 友達とともにリハーサルしたりして
いくつかの方法論は準備した。

当日、代々木上原駅に受講生である
4人の女性が集合。

まず第一に 両手を自由にして歩きよくするために
手持ちや肩がけのカバンは
風呂敷で背負っていただく。
忍者歩きが身に付けば、手に物を持っても
問題ないが、練習では空いてたほうが分かりやすい。

僕がいったん歩いてみせて、
それをまねびて歩いてもらう。
頭が上下せず、滑り流れるように進んでいくのだが
皆さま なかなか筋がよい。
さすが、江戸時代のDNAもしっかりつながっている
日本人だ。

さて、見真似だけでは非効率なので、いよいよ
いくつかの方法を取り入れて
より分かりやすく身に付くように練習。
そうやって 歩きながら、第二部の風呂敷講座をおこなう会場へ向かう。
坂道がつづくので、坂が楽な忍者歩きを実感するのにふさわしい。

ほどよく体を動かすというのは楽しいもので、
皆楽しみながら各々工夫を取り入れ、
よいリズムで向かっていった。

忍者歩きでは、前を向いたまま
横に避けたり移動するので、
電柱に向かってぎりぎりまで寄ってから
寸前で横滑りして避けることも実習。
対象から目をそらさないので、危険回避にも役立つし
振り幅が少ないため人ごみの中も、小魚のごとく
すいすいと進める。

歩くという基本動作の
根本から変えることなので
この一回の講座ですっかり身に付くことは稀だと思うけど
いくつかのこつを実習したので、あとは
皆々さまが講座後の日々の生活で意識して歩いていれば
必ず自分のものとなるでしょう。

なにしろ、忍者歩きは特別な歩き方でなく
人として、もっとも自然な歩き方であると確信しているから。

メリットを一部紹介すると、

1.上半身が揺れないので背負った荷物に揺さぶられず疲れにくい。

2.腕を振らないので消費カロリーが少なく持久力向上。

3.肩や腕の筋肉よりも、足腰を芯に全身の筋肉をほどよく生かすので
 一箇所に負担がかからず、肩や足腰を痛めない。

4.坂道もすいすい楽に登れる。

5.腰をひねらないため、着物もくずれない。

6.ビデオカメラを構えたまま、ぶらさずに歩いたり走ったりできる。

7.上半身脱力で動きが機敏となり、危険回避につながる。


風呂敷結び同様、忍者(ナンバ)歩きも
当たり前のものとして多くの人がたに身に付けてほしい。
誰かが教える必要のないくらい、当たり前の身体文化へ。

この日で とても自然ながら 確かな手応えを感じたので
今後は風呂敷同様に 忍者歩きの講習も、どしどし開催したいですが
せっかくなので、ふろしきとセットにしたいと思います。
この二つはつながっているから。

僕がナンバ という呼称をあまり使わないのは、
ナンバの特徴とされる
右手右足同時、左手左足同時 をはじめての人が行なうと
非常に特殊に見えるため、変わった動作と思われがち。
研究している学者さんも、自身はできないから
特殊なままの先入観で世に伝えている。
そんな風から抜けて、とりあえず忍者歩きと呼んでいきます。

お蔭で第一回目 いい感じだったので
またふたたび、開催したいと思います。
このブログでも告知します。
どうぞよろしくお願いします。

>>第二段開催のお知らせ!

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野菜くずと共に庭にうずめた、デーツ(なつめやし)の種から
ピュンピュンと芽が伸びている。ヤシみたいな、ツンと長い葉っぱ。
エジプト産なので、日本の冬を乗り切れるか分からないけど、出るもんだね。

そななうちの庭、田んぼの稲の先に、空と同じ色の
シオカラトンボが来てた。卵産むんかな?

変哲のないちっぽけな庭だけど、小動物が多い。
堅いトウモロコシの芯も、小虫が分解してもろもろと崩れる。

ゴーヤは伸び放題で、土の上でも実ってる。
少ないけど、宇宙飛行士のように蜜蜂がやってきて受粉してくれている。

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今日は代々木上原で、会場までの道は忍者歩きワークショップ。
室内では重心を下げるのと、ふろしき使い方の講座。夕飯付き。
外出好きなので楽しみ。
女性4人参加。くのいちを目指しているのかな。

現代における忍術も、コスプレや手品ではなく
日常、非常時に冷静に対応できる具体的な実地技術ですが、
腰をひねらない動作が身につくと、危険をドッヂ(避ける)しやすく、
重力に添って動くので省エネ。内臓や足腰への負担が軽い。

身体を忘れた現代こそ必要な技かと、大真面目にやっているものの
「ニンジャ」符号が付くと どうしても 特殊性とロマンの霞(かすみ)で覆われる。
忍術の極意は、極端を失くすこと。
ニュートラルで普通で、いかなる事態でも安定して
おさえるべきところをおさえる しっかり者こそ真の忍者。

ちなみに僕は忍者にあらず、ふろしきの術と歩き方しかできず
何よりちっともしっかりしてない、与太者です。

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中央線をよく利用する方は、扉上の画面でご存知かもしれませんが、
本日、東京ウェッサイ(ウエストサイドが語源)なる
FM立川の番組でふろしきの活動をお話ししました。
(録音を聴けるようならば、改めて紹介します)

うちから立川は2駅なので、自転車でもひと息で着く。
(途中、右手のブレーキのワイヤーがぱちんと外れたので、
左ブレーキで慎重に漕いだ)

パーソナリティが聴き上手で、お蔭で楽しく自然体で話せました。
出演をお誘いくださった首都大学の先生には、愛すべき3人の子がいまして
メダカを飼いたいそうなので、今度ひと山越えてメダカの兄妹をお届けします。

帰る前に、ルミネの屋上で行なわれていた小さな市場で
カレースパイスを買ったり、忍者走りを披露してから
ふたたび、右ブレーキの壊れた自転車でそろそろと帰る。

麦わら帽、海パン(ぱっと見半ズボン)、下駄が恒例の夏ファション。
あとは、もうちょっとスイカと桃を食べて、かぶと虫を囲い、
今ひとたび海を見れたら、夏に未練はない。

秋の準備は、夏をいっぱい味わうことだ。

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毎年 友達が開催する合宿であるが
久しぶりの参加の僕はこのたび日帰りだす。

みなよりも30分以上早う着いたので
食堂(この施設は自炊)で本を読んだ後
目の前の川沿いを歩いてた。
今日もたいそう蒸し暑い。

すると、友達たちの第一弾が 車に乗ってやってきた。
途中で湧水を汲んだ 重いポリタンクや
食材の野菜たち。

夜のバーベキューまで時間があるから、
みなで川へ行く。
青く澄んだ水を前に
やはり泳がずにはいられない。

水遊びながら写真も撮ってもらい、幾度か色を直す。
海パンで、ふんどしで藍染Tシャツを着たままで、
下駄を手にはめて川底を歩いたり・・・☆



たぷり きらりんと癒され
脂のにじんだ顔つきも 稲妻に打たれたかのように
さっぱりと甦った。

自然の水は、水道水とは異なる機能があるようだ。



すっかりきよらなる心地で、施設へ戻る。
第二弾の参加者も着いている。
ちょいと休憩しつつ、おしゃべりや手押し相撲をして
さあ そろそろ 夕飯準備。
僕は食べずに、夕方にゃ帰る予定だったけど
すてきなみんなと準備を手伝いながら
結局夕飯までご一緒することに。

みなが自然体で協力し合って作る食事は、楽しくもまた尊い。
雨と雷鳴が激しかったので
外のバーベキューは中止に思われたが
やや小ぶりになったので 表に出て火をおこす。
腕もぎんぎん熱いマキ火はやっぱり よいもんだ。

サラダ、スープ、ご飯 そして 野菜焼き。
肉のない、珍しいバーベキューであるが
野菜が美味しいため 物足りなさは皆無で
むしろ テンションが急上昇しないお蔭で
穏やかな会話を楽しめる。

久しぶりの花火もした。

無理に突飛なことをせずとも
与えられた場を生かし 精一杯たのしむことで
自分自身を思い出す。

それぞれすてきな魂を抱くみんなと、名残惜しかったけど
しとしと雨残る道、防水風呂敷をマントに
下駄に乗って帰りました。

近いうちに写真を載せる予定です(追加で)。
いつも このブログを読んでくださり
心より感謝します。

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PHS圏外のため すぐに更新できませんが
12時すぎ 檜原村へ入城す。

川で泳ぐかどうかは 川を見てから決めます。
放射能の懸念も少しはあるので。

川の淡水には放射性物質が溶け込み、
これが海水へ達すると、ミネラルと結びついて
海底へ沈殿するといわれる。
だから、底生の海産物はきちんと
データのあるもので判断したほうがよいでしょう。

日々継続して放射性物質を摂取したり
放射線にさらされるのに比べて
たまに接することは影響が少ないのかもしれないが
自らの無知も含めて、分からないということで
ある程度慎重にならざるを得ない。
特に子どもや若い女性に関しては。

うちはうちで 自分たちなりの対策はとっているが

数年後 子どもの癌が増えるとか
生命に対する抵抗現象は何かしら表に出てくるだろう。

未来である 子どもたちを 必ず 守り よきに 育む。
いま誰かを、何かを恨むよりも
具体的な対策技術を共有し
みなの協力で 一歩一歩 まずは 復古していこう。

(約9時間後・・・)
結局今日は、川でざぶざぶと泳ぎましたあ。
後日、写真も載せまする。
日帰りでしたが、とおても楽しかった檜原村の夏の日。
雷ピカゴロの後の 爽やかな夜。



白ふん。

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毎晩庭では、こおろぎのソロライブが開催されていて、
秋のお近づきを感じさせられます。

とにかく時の過ぐるの早くて、空を眺めてる間に
また 小麦を蒔く晩秋になってそう。

昨日捕った雌かぶと虫は、夜通し、朝もなお
発酵バナナを吸いつづけていたので
ちょいと外して土に置いたら、しづしづ潜っていった。

今日はなぜだか?檜原村へ向かっている。
友達が恒例の合宿を開催だが
僕は明日用事あるので、日帰りでちょんと
顔出して帰ります。

明後日日曜日に行なう、忍者歩きワークショップの
予行演習ができたらと思う。

村へは、武蔵五日市駅からバスに揺られて行きますが
このたび、自宅最寄りの豊田駅ではなく
八高線 北八王子駅から、拝島乗り換えで向かいます。

本数は少ないが、早くて安い。

東京都唯一の檜原村、たった日帰りだけど
どんな思い出を得られるかな?

かぶと虫に遭ったときの為に、蚊帳の風呂敷も持参。
結んで虫カゴになります。

朝ご飯は バナナに デーツ(なつめやし)に
きゅうりと大根の浅漬け。
水筒の水には塩(リンゲル液)も混ぜた。
さ 夏を遊んできます。
きっと、秋冬に向けた大切なインスピレーションを得られるでしょう。

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今度、かぶと虫の雄をもらう予定なので、増やすために
雌も欲しいな って思ってたら、今日くぬぎのオアシスの裏で発見。
やはり野生のかぶと虫は力強く、がっちりと張りついていました。

先日見つけた雄は放したけど、今日は持って帰る。
蚊帳で作った小風呂敷を結んだ虫カゴ(袋)に入れる。具合よい。

帰宅し、さっそくカブト虫の家を作る。
ダンボールに新聞紙と麻布を敷いてから
庭の土(野菜くずの分解されたほっこら土)を入れて、
使っていない鳥カゴの金網部分をかぶせる。
風通しがよく、土に水分が溜まりにくい構造なのでカビやダニも防ぎやすいだろう。
逆に乾きすぎぬよう、6月に収穫した小麦のわらで土を覆った。

しかし、住人は大馬力で脱走名人のかぶと虫だから、
油断せずに、蚊帳の大風呂敷(約120cm幅)で全体をくるむ。
普通の風呂敷では息苦しいが、蚊帳ならすぅすぅ涼しい。

ご飯は、びんにバナナと水と塩(日本酒も少々)を混ぜて置いて
少し発酵したものを、近所の林で拾った枯れ木のくぼみに注ぐ。
捕まった身だというのに、夢中で吸いつづけている。
願わくば、もう一匹ほど雌がほしい。そこに雄が1,2匹加われば、
卵がとれる。

かぶと虫の家には、逃げ遅れた 小さなだんご虫もいる。仲良くね。

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どれも、有意義な講習会としておすすめです。
申し込みやお問い合わせは、メール isamix@gmail.com までお願いします。

・9/15(土)ナチュラルハーモニー 越谷 レイクタウン店
・第一部 11:30~13:00
・第二部 15:00~16:30
(内容はどちらも同じです)
参加費1500円 定員10名


・9/16(日)神楽坂 日本なでしこの風呂敷講座
14:00~16:00 会場 bar 英(ei)
参加費 2000円 お茶とお菓子付き
神楽坂の芸者さんの主催です。着物も似合うお店。男性も大歓迎です。
老若男女共通の技で、実用的であり、感動をあたえる一芸ともなります。


・9/29(土)立川 きものりさいくる工房五箇谷
13:00~15:00  参加費3000円
お店のページ

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・10/20(土)鷹の台駅前 喫茶店「シントン」
10:00~11:30 参加費2000円(飲み物付きです)


・10/20(土)「ふろしき大活用体験会」at 根津
会場 みのりCafe
18:30~20:00
参加費 2800円(1ドリンク付き)

芸工展のイベントとして行ないますので、
参加者や雰囲氣も一風変わって、非常に楽しめると思います。

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(浅草)サンバカーニバルで、本場のグラマーなブラジル女性よりも
ハイジのよにほっこらした、ヤマト撫子素人ダンサぁが
素材として十全に圧倒的で、どう揺れても転んでも、見事に可愛かった。
非日常なトレーニング体型も新鮮だが、無理のない生活体型が好き。

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ジモPに教わった秘密のスポットへ行ったら、
樹液にカナブンが群がり、その背後からは
よっこらほいと、かぶと虫(黒・♂)が上がってきた。

念願のかぶと虫ですが、ちょっと愛でて
(息子の手に乗せたら泣いた)また幹へと放つ。
数分後、父親と来た小学生が捕ったようだ。

僕が放した理由は、1.やや小ぶりだった 2.一匹しかいなかった
3.今度もらうかもしれないから 4.夕方目覚めて、樹液に来たばかりのだったから

この夏、きっとまたかぶと虫と逢うでしょう。

さて、ほどいた蚊帳の、びっちり付いたミシン糸をようやく取り除き終え
水洗いして干して(ここまでで丸三日)、全長を合計してみたら、
幅65cmが46メートルありました。きもの幅なら8反分です。
71年前のものなので、一部やぶけている箇所もありますが
大丈夫な所を選び、藍染めで補強してから、のれん、風呂敷、
シュシュ、腰巻、帯、羽織などにリメイクします。

今晩から、庭の秋虫リーリーと鳴きはじめた。
チッチッチは、やもりかも?

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暑いね~ 蒸すね。
パン生地は室内でよく膨らむ。

自転車で5分の小川で、息子とまた小エビすくっていたら、
通りがかりの近所の親子、たくましく優しそうな父と
5才の娘、2才の息子さん。
うちの虎之介と一緒に、川に入ったりして遊んだ。

間近の樹々にはカナブンやかぶと虫もいらっさる。
浅草育ちの僕には遠い田舎の話に感じられるが
それが徒歩でもすぐにある。
少しずつ、望む環境に近づいているな。

まぁ、そもそも浅草だって 江戸前を埋め立てる前なら
自転車でちょっと行けばはるかに広がる干潟、
ヨシにアマモに無数の魚介類にあふれていたろう。

たくましい野性の生き物たちも湧いてこない都市環境が
いかに生き苦しいものか。人にとっても。
それは居場所の少なさを意味する。

居所を失った人間が 自ら命を亡くすように
産業革命以降、あまたの大切な仲間たちが
地球からさよならした。

黒くてでっかい時代の波に、半分溺れながら生きている大衆も
DNAに刻まれた 愛をますます発現させて
すこやかな世を一歩一歩、形に現していける
そんな 2012年、お盆の頃。

追記

日本のほとんどの、大川小川が汚れているのは
中身(流れこむ排水)の影響ももちろんあるが、
器としての川が、護岸と堰と直線的改修などによって
その浄化機能を失っていることも大きい。

また、様々な環境をつなぐ道としての小川や支流も
埋められたり暗渠になって途切れている。

中身、器、道の三位一体を調えて
子どもたちがいつでも帰ってこれる故郷をのこしたい。
居場所の多い環境で土着の微生物が活性化すれば、
放射性物質の分解、安定化にも多少貢献するに違いない。

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