MRTの大安で降りて、南へてくてく。
同じ通りにお粥屋さんが2軒ほど並んでます。
どっちに入ろうかな、と外から覗いて、お客さんがいっぱい入っていそうなこちらへ。
「小李子」
営業時間は、夕方5時から朝の6時まで。
夜食にぴったり。
ビュッフェ形式になっています。
おいしそうなもんがいっぱい並んでいて、こりゃ悩むわ。
お店の人に、欲しいものを指さしで注文して、取り分けてもらう。
他にはこんなメニューも。
お粥どーん。
食べ放題。
すくうと、黄色いサツマイモがごろごろ。
あっさりしてて、おかずと一緒にどんどん食べれちゃいます。
美味しそうな小菜、いろいろ。
とろっとろに煮込まれた小腸がめっちゃくちゃおいしかった～。
これ、おかわりしたいくらい。
ほかにも食べたいものいっぱい。
近くに住んでたら、めっちゃ来てしまいそう。
岡山市北区今にある「花ざかり 大野辻店」でランチ。
パッと見、プレハブっぽい建物。
入口入ってすぐのところで食券を買って注文するシステム。
スープ
霧島黒豚のロースステーキ丼
朝起きたら晴れてたけど、連日の雨で道路がべちゃべちゃ。
汚れそうなんで、ロードバイクは諦めて、久々に朝ジョグ。
雨降ったせいか、温かいな。
日の出を待って軽くジョグ～
朝日が綺麗で、思わず立ち止まってパチリ。
いい汗かいた。
DVD。「ラン・オールナイト」
リーアム・ニーソン、「96時間」以降、似たキャラばっかりやな。でも、おもしろいからOK。
短時間でちょいと食べれるマクドへ。
めっちゃ久しぶりかも。
24時間営業じゃなくなってるし、以前に比べると明らかにお客さんもあんまり入ってないけど、大丈夫か。
期間限定のたまごダブルマックを注文。
パッケージは普通。
これって、5年ぶりの発売らしい。
パティ2枚にベーコンという肉肉さが好き。
黒コショウもピリッといい感じ。
映画。「エベレスト３D」
1996年の実話を基に描かれている。まさに死と隣り合わせの、過酷な登山。高額のお金と長い時間をかけて、エベレスト登頂にチャレンジするなんて信じられない。いやぁ、凄まじかった。
秋晴れ～
ってことで、ちょいとロードバイクで出かけることに。
紅葉の季節なんで、有名な豪渓へ。
180号は走りにくそうだから、地図で見つけた山の中の道で行っちゃおうと。
急に道が細くなったから、ほんとに合ってるんかなと、ちょいと心配に。
こういう時も、ちゃっとスマホで確認できるので便利。
ただこの道、けっこうな急勾配。
ヘアピンカーブなんかもあり。
最後のほう、あんまりしんどくなって歩いてしもた。
まだまだ修行が足りんな。
てっぺん。
秋葉山山頂に向かう登山口になっています。
右豪渓の記も。
道が細いうえにカーブが多く、スピードが出るので下りがめっちゃ怖かった。
たまーに車も走ってくるし。
大きい通りに出た後は、安心。
このまま57号線をまっすぐ北へ。
豪渓に到着。
駐車場が満車で、少し下のほうから渋滞して、警備員が誘導されていた。
でも、自転車だと渋滞関係なし。
ただ車の横をすり抜けて走るのは危険なんで、徐行せんとあかんけど。
紅葉は、ちょうど見頃ってとこかな。
距離：24.5km、時間：1時間10分
CHUMSのミニウォレットを買ってみた。
小銭入れもあり、お札、数枚ならカードも入れれる優れもの。
なによりも、サイクルウェアのバックポケットに、ちょうどすぽっと入る大きさなのが、すんごくいい。
MRTで劍潭まで移動。
士林夜市へ。
基河路沿いはゲーム屋台がいっぱい。
というわけで、こどもはゲーム。
その後、地下にある美食區へ。
多少は混んでるかなと覚悟はしていったけど、平日だというのに思ってた以上の混雑ぶり。
歩くのもやっと。
というわけで、早々に地上に戻る。
外の屋台でなんかつまもうかと。
めっちゃ美味しそうな「葱油餅」の屋台発見。
加蛋で一個注文。
さすがに手際よく作られていきます。
見てるだけで涎が。
うん、思った通りの美味しさ。
やっぱ、葱油餅はうまいなぁ。
もしかしたら、台湾屋台の食べ物の中で一番好きかも。
台北市内を散策。
街中歩いていると、歴史のありそうな寺院がいっぱいあって面白い。
せっかくなので、参拝。
林森北路から長春路へ入ってみる。
小龍包が美味しい京鼎樓と、その隣には鶏が美味しい鶏家荘が。
欣欣百貨の裏には、レトロな遊具。
昔、日本の百貨店の屋上にもいっぱい並んでたなぁ、これ。
「苦茶之家」にも寄ってみた。
康樂公園で。
苦茶之家で買ってきた苦茶を。
歩き疲れた体に、この苦みがめっちゃ効いてくる、気が。
それにしても苦い。
舌がひんまがりそう。
絶対変な表情になってると思われるほどの苦み。
それにしても、苦茶に付いてきたこのカプセルの中の食べ物はなんだろう。
食べてみたけど、よくわからず。
あんまりお茶が苦いので、箸休めみたいな感じで、途中で食べるのかな。
久しぶりの「丸亀製麺」に。
ちょっと前から、前を通るたびに、タル鶏天ぶっかけと書かれた秋っぽいデザインの幟が気になってたんで。
「タル鶏天ぶっかけ」
鶏天が揚げたて、さっくさくジューシーでうまーい。
タルタルとも合うわ。
けど、うどんはタルタルとあんまり合わんような。
これにもう一品、天ぷら付けたら、お腹ぱんぱん。
普通のぶっかけに、別で鶏天頼んだほうがよかったかも。
DVD。「チャッピー」
これはいろいろ考えさせられる、いい映画だった。
岡山市南区築港栄町にある、自然料理とワインのお店「クオーレ」でディナー。
ワインは、ノヴェッロで。
ガロフォリ ティニ・マルケ ノヴェッロ 2015
モンテプルチアーノ
軽くてぐいぐいいっちゃいそう。
たっぷりイクラと水牛のモッツァレラ、真鯛のタルタル
前菜の盛り合わせ
カプリチョーザサラダ
アンガス牛と連島レンコンのボリート サルサベルデ
２本目のノヴェッロに突入。
カンティーナ ネグラーレ ノヴェッロ 2015
ヴェネト州ヴェローナのワイン
これまたフレッシュなんだけど、一本目とは香りも味わいも全然違っておもしろい。
手作りカボチャのニョッキ ゴルゴンゾーラソース
瀬戸内あおさ海苔と生ハムのペペロンチーノ
イタリア産カラスミと秋トリュフのパスタ
銀座のナポリタン
ティラミス
あー、おいしかった～
満足、満足。
こじんまりとした目立たないお店なのに、メニューも豊富。
中山駅すぐの新光三越に。
ちょいと買い物。
地下には、有名な「鼎泰豐」
ガラス越しに、小龍包を作っているのを眺めることができる。
「春水堂」に。
「珍珠奶茶 （タピオカミルクティー）」をテイクアウト。
泡々～
底にはタピオカがいっぱいで、QQ
四平街を散策。
ちょいと細い路地に入ったところにある「緑豆蒜啥咪」へ。
こじんまりとしたお店。
奥のカウンターで注文。
「枋山愛文芒果冰」
贅沢にも、マンゴー山盛り。
冰の中には、黒糖が隠れてます。
それにしてもすごい量。
最後、ちょっと飽きちゃった。
倉敷美観地区を散策。
風情があって、ここらへん散歩するの大好き。
「トラットリアはしまや」に行ったら、貸切で入れんかった。
ということで、悩んだ末に、はじめてのこちらへ。
イタリアンの「soil」
すぐ並びにあるハード系のおいしいブーランジェリー「mugi」と同じ系列のお店。
antipastoは、スープかサラダから選べる。
二人だったんで、それぞれ頼む。
きのこのポタージュ
生ハムサラダ
パンはmugiの。
真ダラと大根のコルドネッティ
サゴシと落花生のトマトソース タリアテッレ
カボチャプリンと次郎柿
エスプレッソ
久しぶりに「はなまるうどん」へ。
牛肉うどんってのがあるわ。
ってことで、「牛肉温玉ぶっかけ」
冷と温があって、温かいのにしてみたけど、冷たい方がよかったかも。
脂身の多いお肉が意外と好みだった。
ゲソの天ぷらが美味。
読書。江藤真規 / 「勉強ができる子の育て方」
高松市内を散策。
丸亀町にある「まちのシューレ963」へ。
おしゃれな雑貨や食料品などが売られていて、楽しい。
大好きな塩蔵のオリーブもあった！
雑貨屋巡りをした後で、瓦町にある「一鶴 高松店」へ。
持ち帰りの骨付き鶏をゲット。
その後、サンポート高松へ移動。
高橋優のライブに参戦。
デビュー５周年記念のライブツアー「笑う約束」
いやぁ、よかった～
「セカチュー」で大盛り上がり（笑）
やっぱ、高橋優最高！
帰宅後、ライブの余韻に浸りながら、一鶴を食べる。
うまからくって、ビールが進むわ。
香川県高松市福岡町にあるフレンチの「レストラン香松」でランチ。
初めて来ましたが、なかなか立派な建物です。
ちょっとした滝までありました。
老舗のレストランという佇まいです。
ランチはいろいろ種類がありましたが、香松ランチで。
オードブルやメインはいくつかから選ぶことができました。
「海老と帆立のアヒージョ サラダ添え」
「ハーブの香り豊かなノルウェイ産サーモンのマリネ」
パン
「フランス産仔牛の煮込み 赤ワインとマスタード風味」
「フレンチ風骨付鶏、シャラン産窒息鴨肉のコンフィ」
「フランス産栗のデセールモンブラン 焦がしキャラメルソース」
「秋のフルーツカクテル アニスの香り」
コーヒー
メインの仔牛、お肉が柔らかくって、口の中でほろっととろけるよう。
ソースもワインの酸味と甘味、マスタードの辛みが混ざり合って、お肉と合うわ。
鴨肉のコンフィも、皮パリッパリでおいし。
あと、デザートのモンブランが、これまたウマし。
今まで食べた中で、ベストモンブランかも。
秋晴れ～
で、ちょっとだけ朝ポタ。
船穂橋から高梁川沿いを北上のよく走るコース。
いつもは信号がないのは嬉しいけど、また路面工事で信号が。
しかも逆風。
足が回んなーい。
歩行者自転車用の川辺橋を渡って清音駅へ。
「une （アン）」で、パン買って帰る。
あいかわらず種類が多くって、選ぶのが楽しい～
距離：21.0km、時間：51分50秒
読書。重松清 / 「いとしのヒナゴン」
合併間近のド田舎の比奈町を舞台に、ふるさとを愛する人たちが繰り広げるドタバタコメディ。でもやっぱり重松清らしく、最後は人間味溢れる登場人物たちにほろりとさせられる。
