北川村小島の国道493号(ゆずの道)道路災害工事、
擁壁(ようへき)の足元が洗われて掘り出されないように大きな石を置いています。
そんななか、福島県から来た同業者さんが現場訪問。
主任技術者のHくんが説明するこれまでの経緯と、
10月から始めた工事がもうすぐ終わるという進捗状況を聴いて、
とても驚いてました (*_*)
そして、
「そのイチバンの要因は?」
という質問に対する答えは、
「リスクを先読みして計画的に対策を立て問題を前倒しで解決していったこと」。
心のなかで、思わず「いいね!」と快哉を叫ぶわたしなのでした (^o^)v
(みやうち)
地域に貢献し 地域と共に生きる
「より良いモノをより早くつくる」 をモットーに
災害復旧工事から「モネの庭」まで
幅広い分野の土木工事を施工しています
発注者(行政)と受注者(企業)がチームワークで
住民のために工事を行う
(有)礒部組は「三方良しの公共事業」を推進しています。