こんばんは。KEDちちです。
今日もファミリーズの皆様お疲れさまでした。
前回、室町小学校にお邪魔したときは、ミステル不在の時期でしたので、
ボコスカ決められて、残念な感じで終わりましたね。(今だからいいますけどね)
今回もスコア上では似たようなものですが、内容が違いますね。
やられながらも、とてもよい経験を確実に積み上げているのがうれしかったです。
特にうれしかった事を簡単に記載したいと思います。
まずは、16さんのアシストです。
トラップして、仕掛けて、かわしてからのパスです。11さんが声を出して呼んだのを
確認してからのアシストです。
昨日までのプレーは、なにやらサッカーのような何かでした。
今日のあれが、サッカーです。ようやく始まったね。おめでとう。
うれしそうにハイタッチしてましたね。
慣れていないから、ハイタッチとバンザーイが混ざってました。
つぎは、8&5さんのパスワークです。良い”伝え合い”をしていますよ。
2人だけで攻めることができます。
この2人も以前は、シュートが好きな人が約2名います という状態でしたが、
シュートのための”崩し”をお互いが意識するようになりました。
だから、その輪に11さんや12さんが加わろうとしたときは、イイ感じになります。
これはチーム全体に言えることですが、もしかすると近いうちに
『数的不利な状況では無理をせずに後ろへ下げて組立をし直す』という
説明に漢字が多くなるようなプレーが出てくるような予感がしています。
これは昨年にはほとんど無かった光景だけにワクワクします。
最後は3さん。北上ノートの『サイドバックしぼって』を体得しました。
逆サイドからのクロスに飛び込んでくる相手FWへの対処という難しいプレーです。
体得というのは、まさにその通りでして。
1回目は、それができずに、目前でゴールを決められます。
2回目は、ギリギリのところで追いつけずにシュートを打たれます。(入らなかったかな)
3回目は、相手の目の前にサッと入ってクリア成功。ハイレベルなプレーですね。
本人に聞くと、自分で考えたそうです。
自分は足が遅いから、回り込むのをあきらめて最短距離を走ることにして成功したそうです。
めずらしく饒舌になった彼女を、頼もしく感じました。
ミステルいわく、そうやって覚えたプレーは、もう一生忘れないそうです。
3さんは、北上ノートのその部分を破って捨ててくれていいんですよ。
(あ、でもせっかく作ったから一応、念の為に、残しておこうか)
おまけの10さん。順調な回復ぶりがうれしい。11さんの成長ぶりはどうでしたか。
もういっちょおまけは1さん。ショートバウンドもこぼさずキャッチします。
目がいいのか、手首の使い方なのかはよくわかりませんが、美しいです。
おまけのおまけは、4さん。顔出してくれてうれしい。
今日もファミリーズの皆様お疲れさまでした。
前回、室町小学校にお邪魔したときは、ミステル不在の時期でしたので、
ボコスカ決められて、残念な感じで終わりましたね。(今だからいいますけどね)
今回もスコア上では似たようなものですが、内容が違いますね。
やられながらも、とてもよい経験を確実に積み上げているのがうれしかったです。
特にうれしかった事を簡単に記載したいと思います。
まずは、16さんのアシストです。
トラップして、仕掛けて、かわしてからのパスです。11さんが声を出して呼んだのを
確認してからのアシストです。
昨日までのプレーは、なにやらサッカーのような何かでした。
今日のあれが、サッカーです。ようやく始まったね。おめでとう。
うれしそうにハイタッチしてましたね。
慣れていないから、ハイタッチとバンザーイが混ざってました。
つぎは、8&5さんのパスワークです。良い”伝え合い”をしていますよ。
2人だけで攻めることができます。
この2人も以前は、シュートが好きな人が約2名います という状態でしたが、
シュートのための”崩し”をお互いが意識するようになりました。
だから、その輪に11さんや12さんが加わろうとしたときは、イイ感じになります。
これはチーム全体に言えることですが、もしかすると近いうちに
『数的不利な状況では無理をせずに後ろへ下げて組立をし直す』という
説明に漢字が多くなるようなプレーが出てくるような予感がしています。
これは昨年にはほとんど無かった光景だけにワクワクします。
最後は3さん。北上ノートの『サイドバックしぼって』を体得しました。
逆サイドからのクロスに飛び込んでくる相手FWへの対処という難しいプレーです。
体得というのは、まさにその通りでして。
1回目は、それができずに、目前でゴールを決められます。
2回目は、ギリギリのところで追いつけずにシュートを打たれます。(入らなかったかな)
3回目は、相手の目の前にサッと入ってクリア成功。ハイレベルなプレーですね。
本人に聞くと、自分で考えたそうです。
自分は足が遅いから、回り込むのをあきらめて最短距離を走ることにして成功したそうです。
めずらしく饒舌になった彼女を、頼もしく感じました。
ミステルいわく、そうやって覚えたプレーは、もう一生忘れないそうです。
3さんは、北上ノートのその部分を破って捨ててくれていいんですよ。
(あ、でもせっかく作ったから一応、念の為に、残しておこうか)
おまけの10さん。順調な回復ぶりがうれしい。11さんの成長ぶりはどうでしたか。
もういっちょおまけは1さん。ショートバウンドもこぼさずキャッチします。
目がいいのか、手首の使い方なのかはよくわかりませんが、美しいです。
おまけのおまけは、4さん。顔出してくれてうれしい。