こんばんはKEDちちです。
今日から自主練習モードに突入です。
連休中の時間を使ってこないだの試合動画にコメントを載せていこうと思っています。
プレーの価値を共有するということです。
でも、その価値判断はカントクがやっちゃうので、完全に好みの世界になります。
以前はけっこうコメントしてて、ここ数年はサボってたというか、必要を感じなくて。
今年はそれを再開しようということです。末っ子軍団は手がかかるね。
こんばんはKEDちちです。
今日から自主練習モードに突入です。
連休中の時間を使ってこないだの試合動画にコメントを載せていこうと思っています。
プレーの価値を共有するということです。
でも、その価値判断はカントクがやっちゃうので、完全に好みの世界になります。
以前はけっこうコメントしてて、ここ数年はサボってたというか、必要を感じなくて。
今年はそれを再開しようということです。末っ子軍団は手がかかるね。
04月18日 紫香楽カップの動画を更新しました。
こんばんはKEDちちです。
今日は北園。OGも2人。高学年だけでも18人。気温も上がってきて、過ごしやすい気候になってきました。
今日はドリブル、アジリティ、シュートテクニック、ルックアラウンドというテーマの流れに。途中、守備のテクニックも入れながらです。
こんなあたりを1年間続けていくのかな、今年は。
今日はOGもいたせいか、6年生はかなり真剣に取り組んでいました。慣れてきたせいもあるし、先週の敗戦のこともあるのかもね。ま、いいことだと思います。
こんばんはKEDちちです。
昨日は雨で休み。今日は紫香楽でカップ戦。11分ハーフで6本。2勝2分2敗でした。
今シーズンのスタートなので、勝つとか負けるはどうでもいいのだけど、6年生の取り組みレベルが低すぎて、これでは1年間かけてもどうにもならんよという話をしています。
これから1年間、何を積み上げようとしているのか、私には感じ取れなかった5試合目の後でマインドセット。勝てなかったけど、その後の6試合目だけは、積み上げる価値のある経験になっていました。
5年生も6年生も関係なく、チームとして戦う。周囲を見て判断し行動(プレー)する。パスやクリアは目的を持って行うということです。
ちなみに最終戦は4がオフサイドトラップを単独でいくつも決めていましたが、それは4の判断もさることながら、10や5のポジションやがんばりがあってのものになる。ま、判断が良かったということでMVPです。
5年生14、17、18はとてもよかった。14は見事なステップからのゴールもありましたし、18については最終戦の強豪相手にあわやゴールかというチャンスメイクがありました。ですが、地味なところで監督賞は17です。相手エースに対してしっかりアタックできていたし、攻撃になった時は良いポジションとすばやい判断でチャンスを作っていました。切り替えがしっかりできていたということ。あと、これは3人ともだけど、中盤での奪い合いについてはチャレンジできていた。続ければそのうち力になるでしょう。
さて、以下は主に最終戦の話になります。
3 全力ダッシュで駆け上がり、奪われたので追いかけて、で、また駆け上がりのところで息がきれた。なかなかできることではない。続けよう。キミはもっと速くなるはず。
4と5 2バックと3バックを併用したのは、あなたがたに経験を積ませるのが主な目的です。相手のミスを収めるレベルから、チーム全体でボールを奪い取るプレーをコントロールできるレベルに進化してほしいものです。
6くらいかな、しっかり身体を入れてキープできる選手は。中央に入り込んでシュートを狙ったシーンですが、ああいう動きがもっとほしい。試合中にあまりボールが来ない時が、やるべき時です。
9 今日もよく動けていたし、アグレッシブでした。周りのサポートや気配りもできるんだけど「ゴールにつながるようなパス」を味方から引き出してほしい。無意識のうちに9へパスしたらアシストになったよ。みたいな感じ。
10 疲れてからも休まず動いていただけでなく、得点のチャンスをねらっていた。キャプテンがあきらめなければ、周りもあきらめない。そういうもんです。
11 こちらも相手エースに対するプレスでチームを助けました。相手1人に対して2人で協力して奪いにいくプレーが今日の最終戦であちこち出だしたのは、まず最初に11がそれを見せたからだと思う。なんちゃってだけど、組織的な守備がこの時期に出た事にはおどろいています。
こんばんはKEDちちです。
今日も北園。いい気候につられて、去年の4と5が顔を出してくれました。
ドリブルメニューがメインですね。動きも多くしたので疲れたかもしれませんが、そうやって身体をつくっていく。
寝る前に少しくらいは今日のトレーニングを振り返るようにという話。
実際は、その振り返っている時間にプレーが上達する。ともいえる。