昨日、7か月ぶりにピザ生地を捏ねた、発酵させて一晩さらに冷蔵庫で低温発酵
そして本日9等分に分けてから、さらに室温で生地を休ませ、ようやくトッピング
↓ 平成29年10月3日撮影
↑ 一つ140gくらいでまとめてあります。一般家庭の魚焼きで焼くにはちょうど良いです。
この状態から室温で1~2時間で生地が緩みます。そしたら伸ばしてトッピングです。
↑ 本日一番のお気に入りのニンニクとアンチョビのピザ、特にアンチョビの塩気が生地の味を引き立て、最高で~す
↑ チンジャオロース 具材は、ピーマン、タケノコ、マコモダケと豚肉のみ。ピーマンとマコモは自家製です。
特にマコモはタケノコに負けない歯ごたえでした。来年はもうすこし栽培面積を増やそうかな。
↑ ゴーヤとツナのマヨネーズ和え
トッピングは次男のお嫁さんが頑張ってくれました。私はピザ生地を準備するだけです。
ピザは全部で6枚、6種類焼いたが、おなかも気持ちも満たされた夕食となりました。
お泊りのお客様にも食べてもらいたいと思っているのだが、好みがあるのでどうかな・・・
個人的にはピザの味も生地が8割と思うのだが、どうでしょう