↓ 平成27年10月19日撮影
↑ 自宅裏の畑に、30年以上前に親父が植えた延寿(えんじゅ)の木、電線に触れるため切ってもらうことに
↓平成27年10月27日撮影
さすがはプロですね、ストーブの薪に使いたいと希望を言っておいたらきれいにカットして積んでおいてくれました。
↑ 予想以上の量にびっくり、薪として乾燥したナラの木なら、数万円分はありますな。
↑ 大きいのは残して、岩原の薪置き場まで運びます。これは1年乾燥させて来年、薪として使います
↑ このままだと薪ストーブに入らないため、割らないとだめですね
↑ 切り株、年輪を数えれば30年以上たっているはずだ。もしかしたら40年以上だな
当時親父はえんじゅの木を、山からこいできて、家の周りに数か所植えていた記憶があります。きっと考えがあったんだろうな・・・
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