今回は気分を変えて、入口付近の低木の剪定をしました。
このアベリアは、確か挿し木で育てて植えたように記憶しています。
(18/09/03撮影)
花の時期には蝶たちが毎日集まって来ましたが、季節が変わって、伸び放題の枝が鬱陶しくなって・・、バッサリ。

ハクチョウゲも、通路を狭めるほどに枝を伸ばして、刈り込みをしなければと思ったけれど、

そこに生垣がある存在理由に疑問を持って・・、株元からバッサリ。

ハクチョウゲ周りにはアシナガバチが数匹飛び回っていて・・、その時は気付かなかったけれど、剪定屑を運んだ時、蜂の巣がありました。
危機一髪・・、セーフ。

モッコクも庭木の王者と言う事で、きれいに仕立てたいと思って親樹のそばから持ってきましたが・・、思っただけで、結局バッサリ。

そこにいたのは、ボケちゃったけどマツムシかなぁ。

剪定屑が軽トラいっぱいになって、本日終了。

剪定屑を降ろした後には、一緒に移動してきた女郎蜘蛛が3匹残っていました。

で、焼却・・、細枝が多いのでアッと言う間に片付きました。
(18/09/06撮影)
このアベリアは、確か挿し木で育てて植えたように記憶しています。

花の時期には蝶たちが毎日集まって来ましたが、季節が変わって、伸び放題の枝が鬱陶しくなって・・、バッサリ。

ハクチョウゲも、通路を狭めるほどに枝を伸ばして、刈り込みをしなければと思ったけれど、

そこに生垣がある存在理由に疑問を持って・・、株元からバッサリ。

ハクチョウゲ周りにはアシナガバチが数匹飛び回っていて・・、その時は気付かなかったけれど、剪定屑を運んだ時、蜂の巣がありました。
危機一髪・・、セーフ。

モッコクも庭木の王者と言う事で、きれいに仕立てたいと思って親樹のそばから持ってきましたが・・、思っただけで、結局バッサリ。

そこにいたのは、ボケちゃったけどマツムシかなぁ。

剪定屑が軽トラいっぱいになって、本日終了。

剪定屑を降ろした後には、一緒に移動してきた女郎蜘蛛が3匹残っていました。

で、焼却・・、細枝が多いのでアッと言う間に片付きました。
