キンちゃんの「マイコレ」partⅤ

果樹栽培、自然観察、・・・そして時々人間観察等です。

辣韭を漬ける、コロナワクチン副反応

2021-06-05 06:22:18 | 農作物

少し前から店頭にラッキョウが並ぶようになって・・、収穫しました。

(21/06/01撮影)

ついでに、庭に生えていたのも掘りました。(どこからかやって来たラッキョウが栽培の原点です。)

次回の種を確保し、残りの根と茎を取りました。

洗って、薄皮を取って、塩をまぶして翌日に続く。

 

翌日、若干の準備を追加して・・、漬けました。

(21/06/02撮影)

 

 

夜中に目覚めると、軽い「注射部位の痛み、頭痛、疲労」を感じたけれど、翌朝の体温は平熱範囲で・・、コロナウイルスワクチン接種時にもらったパンフの副反応の症状と同じとすれば、たぶん1~2日で消えるだろう。

「厚労省の発表によると、発熱、倦怠感、頭痛などの全身反応は、高齢者の方が若年者より頻度が少ないのとことです。」「一般的に、健康的な若者は免疫反応がしっかりとしているため、ワクチンや感染症などに強く反応する傾向があります。」という事らしいので・・、都合よく考えておこう。

ちなみに「メッセンジャーRNAとは、細胞の中でアミノ酸からたんぱく質を組み立てるための設計図。ワクチンを接種すると、スパイクたんぱく質を作るメッセンジャーRNAが免疫細胞である「マクロファージ」に取り込まれ、スパイクたんぱく質に対する抗体が作られる。・・生きたウイルスを体内に入れるわけではないので感染症の症状が起こる危険はないし、メッセンジャーRNAは1週間程度で自然に消えるのでヒトの遺伝子に影響を及ぼす可能性もなく、安全性は高いという。」という事らしい。

コメント
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