リハビリをかねて生石高原へ

2015年11月04日 | 日記

 松葉杖がはずれてまだ数日しかたっておらず歩くのもままならないんです。

硬い床を素足で歩くと骨で歩いてるように痛みが残ります、なので家の中でもクロックスを履いてます。

生石高原のススキも見ごろなのでリハビリをかねて車で行ってきました。

平日なので人も少なく生石ヶ峰までゆっくりと歩いてみました。

 

 

 

展望台の先まで歩きましたが生石ヶ峰まで歩くのはとても無理と諦めました。

寒いと思ってましたが暑かったですね。

曽爾高原 にも行ってみたいですが足がね~・・・

来週から仕事に行けるように頑張ってみます


う~ん・・・

2015年10月31日 | 日記

 

大腿四頭筋が切れたのではなく筋に穴が開きもう一本の筋は伸びていたそうです。

入院中に痛風が発症し苦しめられました。

ギブスから膝を曲げるリハビリ、車椅子から松葉杖となり松葉杖のまま帰宅しました。

膝の症状はなくなりましたが痛風の影響なのかまともに歩けない状態です。

思ったように快復せず悩まされています。

どうなる事やら・・・


和歌山電鉄貴志川線に乗りました

2015年03月16日 | 日記

 電車に乗った事のないチビと貴志川線に乗ってきました。

僕も20年ぶり位に乗ったかな(笑)

貴志駅には駐車場がないので平池緑地公園に車を停め甘露寺前から和歌山駅まで乗ります。

初めて乗る電車。。。「早くこないかなぁ」

 

単線、2両編成の苺電車はものすごく揺れます~

 

和歌山駅に到着~ 

ちょっと一階の辺りを探検してると見た事のあるお店が~~

自転車ではよく訪れる紀美野町にあるキミノ―カです。

和歌山駅にもあり思わずアイスを買っちゃいました!

 

帰りはたま電車でした。

いたるところがたまで占領されてます、

先頭車はたまの顔で耳、ひげも描かれてます。

揺れてゆりかご状態なのか帰路はチビに寝られてしまいました。。。 

 

1日乗車券を買うと何度でも乗り降りができお得です。

ワンマンカ―なので小銭の用意は必須です。

両替機もあるみたいです。

 


~雲海~

2014年09月21日 | 日記

 先日、竹田城跡に行って雲海がずっと気になっていた。

ネットで調べるとすぐ近くで見れることがわかった。

野迫川村の天狗木峠辺りから立里にかけて見れるらしい。

前日に雨が降った方がいいらしい、でも雨は降らなかった。

ダメ元で何度か行ってみようと思った。

思い立ったら即行動の性格なんでナビに目的地をセットして野迫川村に車を走らせた。

目的地付近でカメラを三脚にセットして夜空を撮影している方を発見!

この方に雲海の見れるポイントを聞いた。

ここもいいが日の出前に立里荒神社に移動すると聞き一緒に行かせてもらった。

 

 

暗い時から日の出あたりまでここで写真を撮った。

デジカメを持ってこなかった事に後悔・・・

しかしダメ元で来たのにこんなキレイな雲海がみれるとは 

写真ではあまり感動が伝わらないが肉眼だとキレイ、感激とずっと思う。

全く雲海があらわれない日も多いらしい。

先着の方に色々とアドバイスを頂いたおかげでもありますね!

 

立里荒神社という名前も聞いて知っていたが標高1260mの場所にある。

護摩山と同じくらいだと思う。

一応写真も撮ったので立里荒神社をお参りすることに。。。

この時点で6時前なのに参拝する方がいてる。

 

 

 

すっごい鳥居の数だ!!

かなり階段を登らないとここに着かなかった。

先客は一般の方だと思うが般若心経を唱えておられた。

僕は一般的だが家内安全をお願いした。

 

下りの階段は眼のおかしい僕には振ら付いて怖かったので片目でゆっくりと下った。

ここを後にして戻るがキツイ下りだ!

帰路の天狗木峠までの道に雲海景勝地の看板がいくつかあった。

 

 

こちらの雲海は天狗木峠までに見て撮影したものです。

 

 

この案内で高野山へと行く。

この地点でも木のスキマから見えた。

しかし木が邪魔で写真には撮れないね。

適当に行って雲海が見れたのはラッキーの一言

貴志川から1時間40分で行ける。

また見れる事を期待して行ってみよう


キャンドルライトイルミネーション in あらぎ島

2014年09月07日 | 日記

今年で8回目となるあらぎ島キャンドルライトイルミネーションを見に行ってきました。

嫁には同行拒否され知り合いに声掛けるも誰もダメなんで一人で見に行きました(笑)

昼間はこんな感じのあらぎ島です。

 

キャンドルライトでライトアップされたあらぎ島です。

点火時には土砂降りの雨・・・

車に傘をとりに行き戻ってきたら雨が止む・・・

雨でもこの幻想的なあらぎ島を見にくる人がたくさんいました。