今日2月1日は厚木市制施行60周年ということで、市内のあちこちで記念行事が行われていましたが、私はそんなもの知ったこっちゃないので秦野市に向かいました(因みに秦野市も市制施行60周年ということのようですが、特になにもしていませんでした)。
秦野駅から歩いて20分ほどのところにある《白笹稲荷神社》にやって来ました。関東三大稲荷の一つに数えられるこの稲荷社では、今月11日の建国記念の日に『初午祭(はつうまさい』が執り行われることになっています。今回はその下見がてら参詣に伺いました。
立派な一の鳥居をくぐって進むと、《白笹稲荷神社》という扁額のついた二の鳥居と拝殿が姿を表します。来歴は定かではないものの、大陸から渡来してこの地に拠点を置き、稲作を伝えた秦氏との関わりが強いといわれています。
境内には新しい社務所も建てられていました。初午祭に間に合わせるようにしたのでしょう。この小ぶりな境内にどれだけの人が集まるのか、楽しみです。
秦野駅から歩いて20分ほどのところにある《白笹稲荷神社》にやって来ました。関東三大稲荷の一つに数えられるこの稲荷社では、今月11日の建国記念の日に『初午祭(はつうまさい』が執り行われることになっています。今回はその下見がてら参詣に伺いました。
立派な一の鳥居をくぐって進むと、《白笹稲荷神社》という扁額のついた二の鳥居と拝殿が姿を表します。来歴は定かではないものの、大陸から渡来してこの地に拠点を置き、稲作を伝えた秦氏との関わりが強いといわれています。
境内には新しい社務所も建てられていました。初午祭に間に合わせるようにしたのでしょう。この小ぶりな境内にどれだけの人が集まるのか、楽しみです。