共 結 来 縁 ~ あるヴァイオリン&ヴィオラ講師の戯言 ~

山川異域、風月同天、寄諸仏子、共結来縁…山川の域異れど、風月は同天にあり、諸仏の縁に寄りたる者、来たれる縁を共に結ばむ

使わず済めばいいけれど…

2016年05月03日 21時35分46秒 | 音楽
今日は憲法記念日でしたが、二宮町の生涯学習センターが今日開館で来週が振替休館日になってしまうため、逆に通常通りレッスンすることになりました。その出勤途上で本厚木の楽器店に立ち寄った時に、こんなものを買ってみました。いわゆる『ちょっとした時に使える伴奏CD付きヴァイオリン曲集』的なものです。

演奏者あるあるだと思いますが、よく楽器を持っているタイミングで、何故だか初対面の人から

「ねぇ、ちょっと何か弾いてみてよ♪(☆∀☆)ミャハ」

と気軽にその場で無茶振られることがあります。

元来私は、そういう図々しい神経の持ち主が心の底から大嫌いなので、そうした場面において通常ならば内心ムッとしつつも、不惑を過ぎた大人として座興が白けないように

「ではヴァイオリンだけだと単音でつまらないから、いずれ伴奏するものがある時にでも御披露しますよ」

と言って流してしまいます(・┰・)ベー。

ただ、そうも言っていられない状況というものもあるわけです。その最たるものが結婚式やお祝いのパーティです。こればかりは予め日時がはっきりしている上に座興の一環として頼まれるので、無碍に断り難いのです。そういった場合に、こうしたものが役立つ時があるわけです。

勿論、本来であれば人が伴奏してくれるのが一番望ましいので、使わずに済めばそれに越したことはないのですが、一応『非常時のネタ』として持っておくことにしました。さて、いつか登場する機会があるでしょうか…。
コメント
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