小春日和の カントウマユミ 2018-12-02 21:03:20 | 池のまわりのこと 朝霧の頃 カントウマユミ に シジュウカラ が一羽 実をついばんでいたが霧が晴れると 姿を消した。 雪囲い作業の人影を警戒してか 他の小鳥たちも姿を見せない。散り残った黄葉を冬の柔らかな陽光が通り抜けている。 拡がった枝をまとめて縛ると赤い実の密度も上がる。その枝先にも 散り遅れた葉が一枚。 ←よろしかったら クリック をお願いします。