50ン年前 長女が生まれた年に亡母が「孫の誕生記念に」と植えた柿ノ木が大きくなりすぎた。
毎年枝を切り詰めているのだが 樹の成長はそれを上回っている。
半世紀前は人気のあった柿の実も最近は持て余している。
熊が来るから処分するように・・と言われているが梢にはご覧の通りの実なりだ。
毎日通ってくるカラスでは消費しきれない。
カラスが落とした実を見れば完全な熟柿。
この熟柿目当てに 蜂 や 蝶 などが集まったのだが今年は落果が遅く虫たちも寄ってこない。
50ン年前 長女が生まれた年に亡母が「孫の誕生記念に」と植えた柿ノ木が大きくなりすぎた。
毎年枝を切り詰めているのだが 樹の成長はそれを上回っている。
半世紀前は人気のあった柿の実も最近は持て余している。
熊が来るから処分するように・・と言われているが梢にはご覧の通りの実なりだ。
毎日通ってくるカラスでは消費しきれない。
カラスが落とした実を見れば完全な熟柿。
この熟柿目当てに 蜂 や 蝶 などが集まったのだが今年は落果が遅く虫たちも寄ってこない。