6月10日朝 尾瀬 見晴らしの森の中で オゼマイマイ に出会った。
前日通過した 尾瀬沼周辺は まだ早春の景色だったが 標高の低い 見晴し地区は初夏の雰囲気。
オゼマイマイ も眠りから覚めて 活動を始めたようだ。
殻をよく見ると 補修の跡が見える。
その名前から尾瀬の特産種かと思ったら オゼマイマイ は 身近なところにも生息していた。
jokichi の観察エリアのひとつ 河岸段丘の斜面にも生息していた。
9月21日に出会った この個体も 殻に補修の跡が見える。
尾瀬 の個体と同じ 針でつついたような傷も見える。
尾瀬 と同じ危険が ここでもあるようだ。でも 加害者が何者かは わからない。
70年以上も生きてきたのに 自分の土地に オゼマイマイ がいることを初めて知った。
燈台下暗し とはよく言ったものだ。
前日通過した 尾瀬沼周辺は まだ早春の景色だったが 標高の低い 見晴し地区は初夏の雰囲気。
オゼマイマイ も眠りから覚めて 活動を始めたようだ。
殻をよく見ると 補修の跡が見える。
その名前から尾瀬の特産種かと思ったら オゼマイマイ は 身近なところにも生息していた。
jokichi の観察エリアのひとつ 河岸段丘の斜面にも生息していた。
9月21日に出会った この個体も 殻に補修の跡が見える。
尾瀬 の個体と同じ 針でつついたような傷も見える。
尾瀬 と同じ危険が ここでもあるようだ。でも 加害者が何者かは わからない。
70年以上も生きてきたのに 自分の土地に オゼマイマイ がいることを初めて知った。
燈台下暗し とはよく言ったものだ。
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