形態から ラン科 だということは分かるがなんという名前なのかわからない。
撮影したのは2022年6月中旬だった。
よく見ると葉脇にしぼんだ花ガラをつけた小さな蒴果が見える。
開花に気づかなかったから おそらく白か淡緑色の花だったのでは・・と思っている。
蒴果は実らずしぼんでしまった。
地上部が枯れた8月下旬に鉢から抜いて植え替えた。
来年の芽が出来ていた。
おまけに小さな子株が出来ていた。
今年は花を見逃さないようにしよう。
背の低いスゲ類の株の中に露出していた直径7mm程の白い球根を見つけたのは2020年8月下旬だった。
なんだろう・・と思って拾ってきて育てたのがこの草だ。
丸い球根だったのに全く違う形状の根になっていた不思議だなァ・・
軽石と鹿沼土の混合土で育っているから共生菌などは不要らしい。
撮影したのは2022年6月中旬だった。
よく見ると葉脇にしぼんだ花ガラをつけた小さな蒴果が見える。
開花に気づかなかったから おそらく白か淡緑色の花だったのでは・・と思っている。
蒴果は実らずしぼんでしまった。
地上部が枯れた8月下旬に鉢から抜いて植え替えた。
来年の芽が出来ていた。
おまけに小さな子株が出来ていた。
今年は花を見逃さないようにしよう。
背の低いスゲ類の株の中に露出していた直径7mm程の白い球根を見つけたのは2020年8月下旬だった。
なんだろう・・と思って拾ってきて育てたのがこの草だ。
丸い球根だったのに全く違う形状の根になっていた不思議だなァ・・
軽石と鹿沼土の混合土で育っているから共生菌などは不要らしい。