2022.7.22 浅草山麓エコミュージアム 14:10 木道をヘンな蝶が歩いていた。

小さな翅はどんどん広がってゆくが歩みはとまらない。

14:11 ようやく手頃な場所を見つけたらしい。

と 思ったら 14:12 広がったがまだ柔らかい羽根を背負ってまた動き出した。

14:13 こんどこそ気に入った場所を見つけたようだ。

それから20分後 少しだけ横移動したが 翅は乾いたらしい。

14:35 また移動を始めたので指を近づけたら翅を開いて見せた。
ウラギンヒョウモン の♂だった。

最近買ったハンドブックに依ると日本の ウラギンヒョウモン は2種類に分けられているらしい。
ヤマウラギンヒョウモン と サトウラギンヒョウモン の2種類だ。
同書によれば この個体は ヤマウラギンヒョウモン となるようだ。

小さな翅はどんどん広がってゆくが歩みはとまらない。

14:11 ようやく手頃な場所を見つけたらしい。

と 思ったら 14:12 広がったがまだ柔らかい羽根を背負ってまた動き出した。

14:13 こんどこそ気に入った場所を見つけたようだ。

それから20分後 少しだけ横移動したが 翅は乾いたらしい。

14:35 また移動を始めたので指を近づけたら翅を開いて見せた。
ウラギンヒョウモン の♂だった。

最近買ったハンドブックに依ると日本の ウラギンヒョウモン は2種類に分けられているらしい。
ヤマウラギンヒョウモン と サトウラギンヒョウモン の2種類だ。
同書によれば この個体は ヤマウラギンヒョウモン となるようだ。