有楽町界隈をふらふら歩いていたら
やたらアンテナショップが目についた。
あれ、こんなにあったっけ?
マジでちょっと廻ってみようかな。
南町奉行所跡の隣、東京交通会館1階にある「北海道どさんこプラザ」。
道内各地 の海産品、農畜産品、乳製品、酒類、民工芸品などの
特産品を約800種類取り扱っています。
軽飲食コーナーでは道産品を使ったメニューを低廉な価格で提供されています。(HP)
東京とその近郊にいっぱいあるみたいです、北海道どさんこプラザ。
有楽町のガードをくぐって皇居側に、「かごしま遊楽館」。
1階から3階まですべて鹿児島に関するお店、
1階は物産や名産など食品を販売するフロア、2階は鹿児島の料理が食べられるレストランと、
観光案内のフロア、3階は工芸品の展示販売をやってるみたい。(HP)
1階だけかと思っていたら3階まだあった、でもちょっと分かりづらいね
ソニービル並びの「銀座熊本館」。
1階、くまもとプラザ 2階ASOBI Ber。
雨の日はポイント2倍だそうで、今日は2倍の日ですね。
店自体がちょっと控えめで通りからは全く見えない、
くまモンをもうちょっと表に出せばいいのに。
そのまま外堀通りを日本橋方向へ、「いしかわ百万石物語・江戸本店」。
石川県の観光PRマスコットキャラクター、「ひゃくまんさん」。
全身は金箔、デザインは加賀友禅柄や九谷五彩を取り入れている。
石川の魅力をPRするため、県内外の
さまざまなイベントに登場し、活躍している。(HP)
そのまま歩いて「銀座わしたショップ本店」、派手ですねぇ。
有楽橋交差点で異彩を放つ赤い玄関と横の黄色いシーサーが目印。
店内も非常ににぎやかで、沖縄の食品、ビール・泡盛など酒類、工芸品その他特産品と
観光案内。品揃えはとにかく圧倒的で店内の雰囲気も南国気分そのもの。
「ジャックフルーツ」などのトロピカルフルーツも扱っていて意外に安価。
つい何かしら買って帰りたくなる可能性きわめて高し。(HP)
これは気がつかなかった、予定に無かった、外堀通りから一歩入って「まるごと高知」。
「高知の『ヒト、モノ、コト』が首都圏の人々と出会い、ハーモニーを奏でる場」を基本テーマに、
女性を中心とした首都圏の幅広い年齢層の方々にとっての「お気に入りの居場所」を目指します。(HP)
通りから一歩入っているので通り過ぎるところだった、
ロゴマークは、書家 紫舟氏の作。
NHK大河ドラマ「龍馬伝」をはじめ、海外では「パリコレ」への作品展示や国際会議での招待公演、
国立現代美術館での展示など幅広く活動。書「龍馬伝」で第五回手島右卿賞を受賞。
沖縄の並びに「おいしい山形プラザ」。
銀座に誕生した、山形県の“おいしい”をいっぱい詰め込んだ買い物や
飲食をお楽しみ いただけるアンテナショップです!
“銀座”で出会える“山形”の顔として、
イベントや山形 に関する情報の発信を行っていきます。(HP)
やっぱり”銀座”がいいんですかね?、地番は銀座一丁目だけど
外堀通りだからいわゆる銀座とはちょっと離れている。
そんなわけで?私も銀座に帰ってきました、三越の前あたり「奈良まほろば館」。
「奈良まほろば館」は奈良県の情報発信ステーションとして花のお江戸の日本橋三越前にオープンしました。
1階では奈良県の特産品の販売や「観光コンシェルジュ」としての観光案内、
2階のイベントスペースでは様々なイベントや講演会を実施しています。
「お江戸日本橋で奈良を知る」をテーマに首都圏の皆様に、
悠久の歴史ある奈良の魅力を知っていただきたいと思っております。(HP)
何回か登場してますね、三越前の「にほんばし島根館」。
にほんばし島根館は、東京に新鮮な島根をまるごとお届けする島根県のアンテナショップです。
それはいいけど、このキャラなんとかなんない?、
こうして歩いてみるとみんなキャラにカネかけているのに、
なんとなくテキトーでやる気がなくてただ置いただけみたい。m(_ _)m
島根県と鳥取県の区別がつかない人、
どこにあるかも知らない人がいっぱいいるのに、
もうちょっとPRしなさいよ !!。
と、郷里を思ってプッシュしてみる・・・。
さてと、今回の目的は大体終わったけど
明日はなんとなく撮ってみただけの写真なんかで締めますか、、、
ン?、締まらないか・・・。(ーー;)
9月16日 アンテナショップめぐり
またまた台風が襲ってきました、
こんどは九州から太平洋岸を北上、”あちこちで数十年に一度”
”百年に一度”の大雨と強い風で被害が出ています。
ここに載せたアンテナショップのお国許も大きな被害が出ているところもあります。
報道は前回の教訓から避難情報などを分かりやすく伝えているけど、
テレビ画面を見ると大変な状況にあることは変わりありません。
これ以上の被害が出ないようにと祈るばかりです。
やたらアンテナショップが目についた。
あれ、こんなにあったっけ?
マジでちょっと廻ってみようかな。
南町奉行所跡の隣、東京交通会館1階にある「北海道どさんこプラザ」。
道内各地 の海産品、農畜産品、乳製品、酒類、民工芸品などの
特産品を約800種類取り扱っています。
軽飲食コーナーでは道産品を使ったメニューを低廉な価格で提供されています。(HP)
東京とその近郊にいっぱいあるみたいです、北海道どさんこプラザ。
有楽町のガードをくぐって皇居側に、「かごしま遊楽館」。
1階から3階まですべて鹿児島に関するお店、
1階は物産や名産など食品を販売するフロア、2階は鹿児島の料理が食べられるレストランと、
観光案内のフロア、3階は工芸品の展示販売をやってるみたい。(HP)
1階だけかと思っていたら3階まだあった、でもちょっと分かりづらいね
ソニービル並びの「銀座熊本館」。
1階、くまもとプラザ 2階ASOBI Ber。
雨の日はポイント2倍だそうで、今日は2倍の日ですね。
店自体がちょっと控えめで通りからは全く見えない、
くまモンをもうちょっと表に出せばいいのに。
そのまま外堀通りを日本橋方向へ、「いしかわ百万石物語・江戸本店」。
石川県の観光PRマスコットキャラクター、「ひゃくまんさん」。
全身は金箔、デザインは加賀友禅柄や九谷五彩を取り入れている。
石川の魅力をPRするため、県内外の
さまざまなイベントに登場し、活躍している。(HP)
そのまま歩いて「銀座わしたショップ本店」、派手ですねぇ。
有楽橋交差点で異彩を放つ赤い玄関と横の黄色いシーサーが目印。
店内も非常ににぎやかで、沖縄の食品、ビール・泡盛など酒類、工芸品その他特産品と
観光案内。品揃えはとにかく圧倒的で店内の雰囲気も南国気分そのもの。
「ジャックフルーツ」などのトロピカルフルーツも扱っていて意外に安価。
つい何かしら買って帰りたくなる可能性きわめて高し。(HP)
これは気がつかなかった、予定に無かった、外堀通りから一歩入って「まるごと高知」。
「高知の『ヒト、モノ、コト』が首都圏の人々と出会い、ハーモニーを奏でる場」を基本テーマに、
女性を中心とした首都圏の幅広い年齢層の方々にとっての「お気に入りの居場所」を目指します。(HP)
通りから一歩入っているので通り過ぎるところだった、
ロゴマークは、書家 紫舟氏の作。
NHK大河ドラマ「龍馬伝」をはじめ、海外では「パリコレ」への作品展示や国際会議での招待公演、
国立現代美術館での展示など幅広く活動。書「龍馬伝」で第五回手島右卿賞を受賞。
沖縄の並びに「おいしい山形プラザ」。
銀座に誕生した、山形県の“おいしい”をいっぱい詰め込んだ買い物や
飲食をお楽しみ いただけるアンテナショップです!
“銀座”で出会える“山形”の顔として、
イベントや山形 に関する情報の発信を行っていきます。(HP)
やっぱり”銀座”がいいんですかね?、地番は銀座一丁目だけど
外堀通りだからいわゆる銀座とはちょっと離れている。
そんなわけで?私も銀座に帰ってきました、三越の前あたり「奈良まほろば館」。
「奈良まほろば館」は奈良県の情報発信ステーションとして花のお江戸の日本橋三越前にオープンしました。
1階では奈良県の特産品の販売や「観光コンシェルジュ」としての観光案内、
2階のイベントスペースでは様々なイベントや講演会を実施しています。
「お江戸日本橋で奈良を知る」をテーマに首都圏の皆様に、
悠久の歴史ある奈良の魅力を知っていただきたいと思っております。(HP)
何回か登場してますね、三越前の「にほんばし島根館」。
にほんばし島根館は、東京に新鮮な島根をまるごとお届けする島根県のアンテナショップです。
それはいいけど、このキャラなんとかなんない?、
こうして歩いてみるとみんなキャラにカネかけているのに、
なんとなくテキトーでやる気がなくてただ置いただけみたい。m(_ _)m
島根県と鳥取県の区別がつかない人、
どこにあるかも知らない人がいっぱいいるのに、
もうちょっとPRしなさいよ !!。
と、郷里を思ってプッシュしてみる・・・。
さてと、今回の目的は大体終わったけど
明日はなんとなく撮ってみただけの写真なんかで締めますか、、、
ン?、締まらないか・・・。(ーー;)
9月16日 アンテナショップめぐり
またまた台風が襲ってきました、
こんどは九州から太平洋岸を北上、”あちこちで数十年に一度”
”百年に一度”の大雨と強い風で被害が出ています。
ここに載せたアンテナショップのお国許も大きな被害が出ているところもあります。
報道は前回の教訓から避難情報などを分かりやすく伝えているけど、
テレビ画面を見ると大変な状況にあることは変わりありません。
これ以上の被害が出ないようにと祈るばかりです。