2月も半ばになって上空には春の気配が、
定期的に低気圧がやってくるようになって
今までのような晴れた空は続きません。
今になってみればな~んも無い空が懐かしい。
1月21日、6:56
まだ毎日が高気圧の下にいたころの空、
本当にきれいな朝焼けの日が続いていました。
21日、7:05
振り返って見る空もきれいなピンクに染まり
朝の光を浴びた富士がこれもまたピンクに染まっている。
21日、7:07
日の出のときを迎え空が明るくなります、
こんな空はこれからはなかなか見られないでしょう。
21日、7:08
お日さまは日にちの経過と共に橋の中央へと移動してきます、
冬至のころは右のビルのあたりから昇ってきた。
24日、7:56
朝からシトシトと小雨模様、
久しぶりの雨です朝のうちだけの雨でしたけど。
26日、6:55
雨の日は続きません、また元の木阿弥
何もない空が続くようになりました。
26日、7:09
お日さまはどんどん北へと移動し続けます、
日の出と共に高速の照り返しがきれいになります。
31日、7:22
土手へ行く途中の空、
ちょっとだけ雲があります。
これからはこうして雲の出る日が多くなるのでしょうね。
2月に入って空の見えない日も多くなりました、
もう土手まで行くのはやめようかなと思う日も出てくるかも。
このあとも朝景・夕景のシリーズは続けられるのかな。
data:PowerShot G7X MarkⅡ。 撮影 月 日 荒川土手