20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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童美連パーティ

2025年03月11日 | Weblog
            

今夜は、四谷の駅前のビルで、童美連のパーティだそうです。

昨年は、オリンピック青少年センターで、やると、仲良しの理事長に聞いていたので、
「あ、あの、歩道橋、苦手。パスかな」
と、わがままを言って、児文協の、はら事務局長がご出席くださいました。
児文協に毎年、ご招待が届いているのです。

今年は、同じく、児文協の常任理事の赤羽じゅんこさんと、二人で、伺います。
四谷をおりてすぐにあるビルです。

童美連というのは正式にかくと、「日本児童出版美術家連盟」、通称「童美連」です。
hPです。

現理事長は、かさいまりと言って、長い友だちです。
でも、童美連には、たくさんお友だちがいます。

かつて「水質調査隊」と言って、全国のお酒の水質調査をするグループがありました。

私とか、おぼまことさん、篠崎三朗さんとかは、毎回、烏龍茶の水質を調査していました。

北海道から日本の津々浦々まで、挙げ句の果てに、韓国まで水質調査に行きました。
その頃のお仲間、藤本四郎さん、夏目省吾さん、長谷川かこちゃん、倉石さん・・・くらいにはお目にかかれるかな?

あ、句会のお仲間もいました。篠原さん、いえ踊波さん。

みなさん、今夜はよろしくお願いいたします。


           

画家の、おぼまことさんからのプレゼント。星のついた少女。

こういう、素敵な小物を見つけ出す達人です。おぼさんは。
自由が丘の、裏道にある、人知らぬ小道を、おぼさんたち数人で、小物探し歩きをしたことがあります。

おぼさんとの街歩きは、面白くて面白くて、いつも立ち止まってその場にしゃがみ込み、息が苦しくなるくらい大笑い。お腹が捩れます。
どうしてるかな?おぼさん。


            

篠崎さんからいただいた、ガラス絵。
サロンに、ずっと飾ってあります。
ポプラ社のクリスマスパーティの時、「カトーさんにクリスマスプレゼント」と、いただいた、ゴージャスな額に入った、ガラス絵です。

しのさんも、どうしてるかな?

お二人とも、お元気でありますよう・・・。
コメント
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