ウェッジウッドのティーが売っていました。
いろんな種類があります。
それにしても、ウェッジウッドは、食器メーカーなのに、ハンカチはあるは、紅茶はあるは・・・。
この女性が好みそうな、パッケージが、いろんな商品拡大に繋がっていくのでしょうか?
今日は障子屋さんがやってきて、障子の張り替えをやってくれます。
こんな作業が始まると、一年の終わりが近づいていることを実感します。
ウェッジウッドのティーが売っていました。
いろんな種類があります。
それにしても、ウェッジウッドは、食器メーカーなのに、ハンカチはあるは、紅茶はあるは・・・。
この女性が好みそうな、パッケージが、いろんな商品拡大に繋がっていくのでしょうか?
今日は障子屋さんがやってきて、障子の張り替えをやってくれます。
こんな作業が始まると、一年の終わりが近づいていることを実感します。
同人誌『メルヘン21』の皆さんが、この度、アンソロジー童話集『さかいめのねこ』(花伝社)を刊行されました。
表紙・挿絵は、同人のメンバーでもある、東京芸大の大学院を卒業された、みやもとみなさんです。
とても素敵なご本が完成しました。掲載作は、以下の8編です。
「リタイム パイ」 みずきえり
「あしたのヨーグルト」 小林和子
「てんぐだいらで たんじょう会」西ノ内多恵
「さかいめねこ」 鈴木や寸のり
「深山行きバスのお客さん」 井上一枝
「ぼくたちの背守り」 あらいれい
「落ち葉になる」 チャウリー
「松本くん」 うちだゆみこ
その同人のお仲間である、Aさんの急逝を伺ったのは、春のことでした。
Aさんは、児文協の会員でもありました。
彼女からは、季節折々に、お手紙やお葉書をいただきました。
お母さまのご介護をなさっていらして、そのお母さまもお亡くなりになりと伺ったばかりの、彼女の訃報でした。
まるでお母さまのあとを追いかけるように・・・。
今日は、1時からアンソロジーの刊行記念と、Aさんを偲ぶ会だそうです。
「メルヘン21」には合評会にお招きいただいたこともあります。
ですから、メンバーの皆様もよく存じ上げております。
方向音痴の私は、今日は駅で、「メルヘン21」の同人のUさんと、待ち合わせをしていただいております。
台風の雨が気になりますが・・。
blogネタ切れです。
お花屋さんで、艶やかな牡丹の花を見つけました。
華やかで、美しいです。
ビタミンカラーとは違った意味で、元気にしてくれる色です。
また台風がやってくるようです。
週末になると雨。
どうぞ、日本中に被害などがありませんよう・・・。
今年もまた、赤い実の季節になりました。
赤い実は、真っ盛りの秋を告げてくれます。
そして近づく、冬の気配をも感じさせます。
赤い実をみてすぐに、思い浮かべるのは、北原白秋の「赤い鳥」の歌です。
白秋は、鈴木三重吉と行き違いが生まれ、絶交するまでは、『赤い鳥』にもたくさんの作品を残しています。
赤い鳥 小鳥
なぜなぜ赤い
赤い実を食べた
その『赤い鳥』は、来年、創刊100年記念です。
児童文学の世界でも、赤い鳥の会、日本国際児童図書評議会(JBBY)、日本児童文学者協会、日本児童文芸家協会で、記念事業の実行委員会が組まれ、さまざまなイベントや講演会などの事業が予定されております。
スケジュールの第一弾は、来年、まずは5月5日の「上野の森親子ブックフェスタ」での、国立国際子ども図書館の講演を皮切りにスタートします。
『飛ぶ教室』(光村図書)の秋号が刊行されました。
今号の特集は「カレーライス物語」
カレーライスにまつわる、詩や作品や短歌などが掲載されています。
私は、児童書の書評を担当しております。
今回の書評のメインに取り上げたのは、
『カーネーション』(いとうみく作・酒井駒子絵・くもん出版)。
サブは
『大林くんへの手紙』(せいのあつこ作・PHP研究所)
『あぐり☆サイエンス春ーまさかの田んぼクラブ?』(堀米薫作・新日本出版社)
『青いスタートライン』(高田由紀子作・ポプラ社)
です。
みなさま、お読みになってください。
FBのお友達で、児文協の会員でもある、後藤秀子(あおすみ わたる)さんが、このたびギャラリーを開業なさったそうです。
「ギャラリー路草」です。
場所は池袋東口です。
一階に丸善が入っている「藤久ビル東5号館」の、14階だそうです。
11月の展覧会は、「いぬいる展」
同時に、路と草の2つの展示会の、もう一つでは、「後藤文男写真展」が開催されているそうです。
後藤文男さんは、あおすみさんのご主人かもしれません。
会期中に伺えるかどうか・・・。
ご紹介だけでも。
台風が過ぎ去って、久しぶりの、昨日の青空です。
上の写真は、我が家のリビングから見えた空。
綿菓子のような雲が、ぽかり、ぽかりと浮かんでいます。
その下は、ベッドルームの方向に見えた、群馬の山。(ズームで写しました)
妙義山?
嵐の名残の強い風が、ビュービュー吹いていましたが、空は秋のいろでした。
今日は夕方から、茅場町の日本ペンクラブのビルで、「子どもの本」委員会です。
昨日、暑くて薄着をしていたら、昨夜から「くしゅん、くしゅん」と。
今朝は、ちょっと微熱が・・・。
会議には出席しますが、夜は失礼するかもしれません。
気温の変動が激しくて、体温調整が難しいです。
街にはハロウィンの飾り物であふれています。
それでは、お花屋さんがハロウィンを表現したらどうなるか・・・。
そんなお手本のような、箱に入ったお花を見つけました。
お花の基本的な色はオレンジ。
それを中心に、作り上げています。
やはりこの色がないと、ハロウィンは表現できないのでしょうね。
猛烈な台風が近づいているようです。
秋雨前線も横たわっていて、秋の空なんて、どこへやら・・・。
今日は、衆議院議員選挙と、最高裁裁判官の国民審査です。
選挙日和というのは、朝、雨。そしてその後、曇りだそうです。
でも雨でも、曇りでも、嵐でも・・・大事な1票です。
みなさん、選挙に行きましょう!
写真は、オリーブとピクルスの瓶詰め。