20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
毎日更新。児童文学情報・日々の暮らし・超高層からの眺望などニュース満載。

バラのカード

2019年01月31日 | Weblog

          

 初詣も行かぬまま、もう今日は、初三十日(はつみそか)。

 実際は、31日ですけどね。

 

 確定申告の、支払調書などもどんどん届いています。

 私は毎年、2月3日の節分に、領収書整理などを始めます。

 今年は、できるかな・・・。

 

 こんなステキな、真っ赤なバラのカード。

 初めて見ました。

 赤が大好きな私の背中を、作家の友人の方が、また、どんと押してくださり、パワーをいただきました。

 

 いつも、バカだの、なんなのって私をかまう、40年来の作家の友人、○平さんも、巻物のような和紙に、毛筆の手紙をくれました。

 理事長のアートなお手紙も、さすがと思いましたが、この巻手紙。文豪の香りがします。

「合同ミーティング、みんなが言ってたよ。カトーさんがいないので、今日は静か〜」とか「トシだ、間抜けだ」と。

「Tさんが、カトーさんの声色で、アピールしたのが、カトージュンコそっくりで、大受けした」とか。

 彼が、それを、江戸家猫八って表現したところが、微妙に年齢を感じましたけどね(笑)。

 

「でも、本人がいないのに、そっちこっちで人気者だったよ」って。

 たまには、こんなことを、言うことがあるんですね(笑)。

 大怪我に同情してくれたのかな、○平さん。

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足枕

2019年01月30日 | Weblog

          

 リハビリくらいしか、お出かけしないので、骨折ネタばかりでごめんなさい。

 私のこのところの日常は、家事・読書。それの繰り返しです。

 その退屈さを、いかに楽しめるか。せっかちな私が、のんびり、ゆっくり時間を過ごすためには、どんな工夫が必要か・・。

 禅問答のような時間を、それなりに楽しんでいます。

 もうしばらくしたら、もう少し世界が広がると思います。

 

 毎晩、寝る前に、夫にフォローしてもらって、病院でリハビリの先生に特訓された、筋肉強化リハビリをやっています。

 サロンの黒い革の大きなL字型のソファに横になって・・・。

 ちなみに、まだ当分は、床にペタンと座ったり、床に寝たりしてはいけないらしいです。

 

 今、リハビリに通っている近所の整形外科クリニックの先生も、

「基本、和式の生活は、足や膝に悪いことばかりです。洋式の暮らしに慣れることです」

 うちも、基本、洋式ですが、冬になるとおこたつだけは入りたくなります。

 でも、そのおこたつにも入れません。

 サロンのソファに座って、足だけおこたつに入れて、お食事。

 リビングのソファでは、足が寒いので・・・。

 そして、その先生からも「足のリハビリは、もういいでしょう。自宅でこれまでやった筋力強化運動をやれば、それでいいです」と言われています。ですから、リハビリは手だけです。

 90度上へ、90度横に。マッサージをして電気で温めて。手の骨も、もう60%ついているそうです。

「交通事故レベルの大怪我なのに、回復がびっくりするくらい早いです。小学生にはかないませんけどね」と。

「それに、三角巾も、もう自宅では外しましょう。ただし、また転倒することだけは気をつけましょう」と。

 

 入院していた病院の足のリハビリでやっていた、自主練を勧められているのが、重りのようなこんな足につけるもの。

 太いゴムで、片足づつ、横に広げる運動もあります。

「重りって、どこで売っているんですか?このゴムは?」

 退院間近、私はリハビリの理学療法士の先生に質問ぜめしました。

「重りなんか、かわなくていいです。ポールがあるっておっしゃっていたでしょ。その上でやるだけで。ゴムは、冬の100くらいの厚手のストッキングの古くなったのがありませんか?それを縛って代用できます」

 夫が何度か、リハビリルームに見学に来てくれ、やり方を図式化して、回数などもノートに書いてくれていました。

 それで、毎晩、寝る前にフォローしてくれているのです。

 

 それにしても、足枕。

 今までだったら、気付かずに通り過ぎたでしょうに、「あ、あの足の重りみたい」と、思わず反応し、写真に写してしまいました。

 近所のショピングモールで見つけた、足枕。

 いったい、どんな人が使うのでしょうか?

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血筋

2019年01月29日 | Weblog

            

 先日、久しぶりに、秩父の従姉妹と、電話でおしゃべりしました。

 大きな段ボールが届いたからです。

「お客様用に、お菓子、使ってね」と、秩父の銘菓を、これでもか、これでもかというほど、ダンボールにどっさり。

「お客様なんか、来ないわよ。秩父じゃないんだから」といったら、「じゃあ、近所の人に」と。

「近所の人とだって、ご挨拶するくらい。年に一度クリスマスパーティでお会いするだけよ」

 彼女は、いつでもなんでも、どっさりどっさり、プレゼントをくれる人です。

 その気質を知っているので、つい吹き出してしまいます。

 秩父の銘菓(「秩父自慢」など)は、大好きな、子どもたちのところにおすそ分けで送ります。

 きっと、喜びます。

 そして、

「ジュンコちゃん、少し良くなったからといって、気を緩めちゃダメよ」

 まるで、母のようなことを言ってくれます。

 そういえば、手術室から出てきた私を見て、娘が

「あ、秩父のおばあちゃまにそっくり!」と。

 その話をしたら、私の母にそっくりの従姉妹は、「同じ路線に、ようこそ!」と、二人で大爆笑。

 血筋というのは、不思議なものです。

 

 姉も、私のblogを見て「病院を教えて」と、すぐにメールをくれました。

 でも、この急場は家族だけで乗り切りたい・・・、というのは、実は表向きであって・・・。。

 メガネですっぴんの姿を見られたくなかったのです(笑)。

 姉は、折々にメールをくれ、いろいろ気遣ってくれました。

「あなたのことだから、外を歩くときに、杖をつくのはカッコ悪いとか思って、杖なしで行かないでくださいね。しばらくは慎重に」

 妹のことを、よく知っているからこその、姉の言葉でした。

 はい、心します、お姉さま。

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入院中の友

2019年01月28日 | Weblog

      

   病院での時間は、ゆったり、まったりと流れ、あれこれやりたい私にとっては、術後4日目から始まった、リハビリ以外は、ひどく退屈なものでした。

 何しろ、右腕を動かしてはいけないので、本も読めません。

 唯一、仕事をしていたのは、ベットの柵が取れてから、そこに足を垂らし、プリントアウトしていただいた原稿読みをしていました。

 あとは、食事を待ち、夜を待ち・・・。

 

 そんな時の友が、この写真のiPod。

 クラッシック100選、モーツアルト100選、グレン・グールド、ベートーベン・ピアノ集、ヨーヨーマ、サザン、コブクロ、そして息子の奥さんのピアノ。

 ありとあらゆる音楽が入っていて、それをミックスでかけると、クラッシックの次に、突然、桑田が歌い出したり・・・。

 毎日、聴きすぎて、帰宅したらもう、充電したまま、まったく聴きません。

 またしばらくしたら、外出の友になってくれると思いますが・・・。

 

 それとMY枕。

 手術の日、娘が、うちから私の枕を持ってきてくれました。

 枕が変わると眠れない体質をよく、知っています。

 MY枕も一緒に退院してきました。

 

 帰宅して困ったのが、前あきボタンの洋服が、ほとんどないこと。

 手が骨折しているので、下着も着られないし、かぶり物も着られません。

 いくつかあった、カーディガンと、上から羽織るものを着ていましたが、腕を骨折していても着られそうな下着も欲しいし、着替えも欲しい。

 仕方なく、ネットで前あきの暖かそうなセーターを買ったり、近所のショピングモールのユニクロに買いにいったり・・・。

 ショッピングモールをあれこれ歩き、お買い物もできたし。

 この休日には、ほんの近くではありますが、そこに出かけ、いろいろ見て歩くことができ、少しだけ自信が持てました。

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赤い微笑み

2019年01月27日 | Weblog

          

            

 昨日は、作家の友人や親戚から、赤い微笑みをたくさんいただきました。

 赤を中心にアレンジメントされた、とってもステキなお花。

 真っ赤な、大粒のおいしそうないちご。

 

 赤は私にパワーをくれます。

 ほんとうにありがとうございました。

 弱った心に、(電話の声は弱っていなそうですが)暖かなお言葉や、お心は胸にしみます。

 

 緩やかで、ゆったりとした気持ちで、リハビリ、がんばります。   

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合同ミーティング

2019年01月26日 | Weblog

          

          

 今日は、隔年に一度、日本児童文学者協会の、各部部員、各委員会委員、理事など、全員出席すると100名近い人たちが集まり、合同ミーティングが行われます。

 一部は、勉強会。二部は、委員会からのアピールなどを行います。

 そのあとは、お楽しみの二次会です。

 

 今日は私は誠に残念ですが、欠席です。

「子どもと読書の委員会」は、今日は午前から神楽坂の児文協事務局に集まっていただき、「上野の森親子ブックフェスタ」について、話し合いをしていただきます。

 すでに委員会の皆さんに、段取りなどをお願いしてあります。

 そのあと、ランチ会。終了後、高田馬場に移動し、合同ミーティングです。

 長い一日になりそうです。

 

 今回の合同ミーティングの、一部の講師は、日本ペンクラブ常務理事である、評論家の野上暁さんにご無理をお願いし、お越しいただくことにしました。

 野上さんにお話しいただくテーマは、2016年2月に、「フォーラム・子どもたちの未来のために」で、童心社・紙芝居ホールでお話しいただいた(写真、上。撮影は実行委員の澤田精一さん)「戦時下の言論統制と子どもの本」などについてです。

 野上さんは、「フォーラム・子どもたちの未来のために」の実行委員でもあります。

 

 秘密保護法に始まり、集団的自衛権施行。

 そしてここにきて、政権は、様々な兵器を「輸入調達」、あるいは「輸入調達を検討する」方針を打ち出しています。

 アメリカ製イージスアショア弾道ミサイル防衛システム、アメリカ製長距離巡航ミサイル、ノルウェー製長距離巡航ミサイル、アメリカ製F-35ステルス戦闘機(数十機の追加購入)、アメリカ製電子攻撃機などです。

 憲法9条の条項を見れば、日本には、こんな兵器は無用なはずです。

 

 辺野古の埋め立てに関しても、以前、「フォーラム」にもお越しくださり、二次会までお付き合いくださった、当時ICUの学生で、シールズのメンバーだった元山仁士郎さんが、辺野古埋め立てに関する県民投票をするようハンストで訴えました。

 知事も辺野古埋め立て反対。県民投票も、きっと反対が多数でしょう。

 それでも得意な「粛々と」という言葉だけを連発し、沖縄の人たちの思い、世界中の人たちの思いを無視し続け、埋め立てを続けるのでしょう。

 世界中の反対署名も20万筆を超えたと言います。

 クイーンも反対を訴えています。

 でも、この強権的な政権は、そんな良心や知性は、まったく通じません。

 そんなものからは意識的に背を向け、厚顔無恥に突き進むでしょう。

 

 そうした問題意識を共有しながら、戦時下、児童文学者たちはいったいどのように戦意高揚に関わっていったのか。流されていったのか。

 野上さんは、フォーラムの講演会でも、膨大な資料を示してくださりながら、お話しくださいました。

 こうした時代、あのお話をもう一度、今度は、児文協の人たちに、状況への危機感を持って、聞いていただきたいと企画いたしました。

(部員・委員以外でも、今回は、そのお話を伺えます。
 ぜひたくさんの皆さんに、お越しいただきたいです。時間や場所は、児文協事務局にお問い合わせください)

 

 それなのに私は伺えません。

 本当に残念で仕方ありません。

 童心社・紙芝居ホールでの「フォーラム」の講演会も、童心社の皆さんに追加の椅子を用意いただいたような、大入り満席の熱気にあふれたものでした。

 

 これからでも「参加したい!」と思われる方は、ぜひ児文協にご連絡ください。 

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あたらしい年になりました

2019年01月25日 | Weblog

         

 みなさま、新年おめでとうございます。

 本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 写真は、今年のお正月のお花の代わり。

 ミニ盆栽と金屏風です。

 立派な黒松の盆栽が欲しかったのですが、すごいお値段。

 またお手入れも大変そうです。

 ですから黒松でも、ミニを。

 松ぼっくりがかわいいでしょ。

 

 今日はこれから、息子夫婦一家、娘夫婦一家がお泊まりにきます。

 お布団や、いろいろ準備は万端です。

 年に二回。夏とお正月。

 こうして子どもたち家族が一緒に、お泊まりに来てくれるのは親としては望外の喜びです。

 

 ・・・結局今年のお正月は、私の病室から始まり、その後、我が家にいって、楽しい時間を過ごしてくれたようです。

 ガレット・デ・ロアの王冠は、そこにいなかった、私と夫をチームにし、その二人が手にしたようです。

「幸あれ」と。

 テーブルの下に潜って、指名した、三人の孫たちの配慮かもしれません。

 その後、娘から「初王冠、おめでとう」と病室のスマホにメールが届いていました。

 

 これで、下書き保存の公開はおしまいです。

 明日からは通常に戻ります。

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大つごもり

2019年01月24日 | Weblog

         

         

 樋口一葉から、ちょっと拝借。

 今日は「大つごもり」です。

 本年も、たくさんの皆さまにお世話になりました。

 ありがとうございます。

 来る年もまた、どうぞ仲良く楽しく、お付き合いくださいますよう・・・・。

 併せまして、皆さまに、良い一年が訪れますよう、お祈り申し上げます。

 

 写真は、毎年、作家の友人の皆さんたちから、お誕生日にお送りいただく、今年のお誕生日カード。

 今年のも、どれも凝っていて、うっとりするくらいステキです。

 いつもお心遣いくださいまして、みなさま、ありがとうございました。

 

 その下は、お誕生日に、娘とその子どもたちがやってきたときに、「ふー」としたケーキ。

 娘が買ってきてくれました。

 ろうそくは1本です。

 

 FBでも、たくさんの皆さまに、お祝いいただきました。

 いつものことながら、今年もうれしいお誕生日でした。

 

 またblogのカウントは、569万人を超えました。

 ありがとうございました。

 

 感謝しつつ、2018 年は、あと数時間で暮れていきます。

 皆さまに、すばらしい2019年がやってきますよう・・・・。

 

 ・・・と、暮れに上のblogを、書きました。

   今日は、大寒も過ぎ、1月24日です。

 慌ただしい暮れだったので、怪我の前日に書いておいたblogを、せっかくなので(ネタもありませんしね)UPさせていただきます。

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退院いたしました

2019年01月23日 | Weblog

                 

 

 たくさんの皆様に、ご心配、ご迷惑をおかけいたしましたが、ただいま退院してまいりました。

 生まれて初めての、なんと3週間もの入院生活でした。

 暮れの30日、寝る準備をしていて、夫がリビングの大型テレビで、スペインのジャズメンたちの演奏する「枯葉」を聴いていました。

 私は、おせちの下ごしらえがすみ、お正月にお泊りに来る、息子一家、娘一家の、それぞれのお部屋へお布団やパジャマなどを用意し、今日はここまでと、リビングの八人がけのテーブルにそれぞれ会席膳などのセッティングをしていました。

 全員で9名です。

 ですから私の椅子は、リビングの隅に置いてある、椅子を、そこに運んできます。

 その椅子の足が、猫足みたいな形で、テレビの「枯葉」をカッコイイと思いながら、よそ見をして、そこを通っていたら、猫足に、足を引っ掛け、吹っ飛びました。

 足を打ち、肩を打ち、身動き出ないくらいの痛さです。

 すぐに夜の、救急救命センターに、夫に連れて行ってもらいました。

 夜中の3時に下された診断は、「右大腿骨骨折」「右上腕部骨折」でした。

 足は、手術しないと、歩けなくなると言われ、翌朝、緊急手術。腕は、温存で骨が付くのを待つという診断でした。

 

 おかげさまで、足の骨折だけでも、ひと月入院が多いらしいですが、回復が早く、10日目には歩いていました。

 病院の、ゆるやかに流れる時間の中で、やることと言ったら、「1日でも早く退院したい」という思いからの、ベッドの上での、リハビリの自主練でした。

 それが功を奏して、日に日に回復し、室内でしたら、杖なしで、どんどん歩いています。

 ただ、まだ右手の骨がついていないので、変に動かして骨が離れてしまったら、手術になるそうです。

 骨がつくまで、あと2週間ほどは、腕が固まってしまわないよう、自分でも腕の練習をし、近くの整形外科クリニックで、腕のリハビリを引き継いでくださったので通わなくてはいけません。

 

 リハビリの先生に、「かとうさんは、瞬発力で動こうとする、もっとゆっくり」と言われ、担当看護師さんからは、「かとうさんには、頑張ってとは、言えません。頑張りすぎないで、としか」とおっしゃって、笑われました。

 機敏さがないのに、瞬発力と、頑張りだけで進んでしまう・・・。

 今回の大きな教訓です。

 

 また、この怪我に際しましては、たくさんの皆様にご迷惑をおかけしてしまいました。

 特に、創作教室の皆さん、

 事業部長の、赤羽じゅんこさん。

 ピンチの救いの手を差し伸べてくださいました。

 また受講生の皆さんには、赤羽さんがご配慮くださり、寄せ書きまでいただきました。

 他にも、たくさんの皆様から、励ましやご心配のお手紙や、素敵なカードや、プレゼントなどをたくさん、いただいてしまいました。

 退院で、たまたま夫が会社で会議がある日なので、車で迎えに来てくれた娘が、その写真を撮ってくれました。

 

 今回の入院は、夫は毎日、会社のある日でも、病室に来てくれ、ペットボトルの買い足しなど、色々ありがたかったです。

 手術の日は、麻酔から目覚めると、私の顔を覗き込んでいる、夫、息子、娘の顔。

 翌日は、お元日で、家族全員9名で病室でおしゃべり。

 そのあと、みんなで、我が家に移動し、用意しておいた、お誕生日ケーキ屋や、ガレット・デ・ロアや、、輪投げ、トランポリンなどで、楽しく遊び、全員に用意したそれぞれの家族用のプレゼントを持って、夜の9時に解散したらしいです。

 そんな風に、家族がチームで、支えてくれました。

 

 これからたくさんの皆さんに、お礼のメールを書かなくてはいけないので、今日のところはここまで。

 右腕なので不便です。

 

 明日は、暮れの31日のblogと、お元日のblogで、お付き合いください。

 ほんとうにありがとうございました。

 

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お知らせ

2019年01月01日 | Weblog

みなさま、あけましておめでとうございます。

 

じつは12月30日の夜遅くに、家の中で転んで怪我をしてしまいました。

2、3週間ほど入院の予定ですので、申し訳ありませんが、1月のいくつかの会合には、やむなく欠席させていただきます。

 

何卒ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。

 

加藤純子(代筆:加藤耕一)

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