20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
毎日更新。児童文学情報・日々の暮らし・超高層からの眺望などニュース満載。

エルメスのスカーフ

2024年05月31日 | Weblog
            

            

            

blogネタ切れに登場していただく、エルメスのスカーフ。
最新作です。

ずっと忙しくて、溜まっていた仕事を少しづつやっています。
もう一つ。
それとご恵贈いただいているたくさんのご本の本読みもしています。

今日は、その前にカーブスに行かなくちゃです。
週2回のリズムは守ります。
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リビングのグリーン

2024年05月30日 | Weblog
          

          

リビングのグリーンが、午後の光の粒に、舞っています。
リビングには、もういくつかグリーンがあります。

下のグリーンの葉っぱ。
母の日に送ってもらったものです。
やはりアートです!
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ジャイアントフラワー

2024年05月29日 | Weblog
           

          

能登半島地震の復興を願って作られた、ジャイアントフラワー。
高島屋です。

そばで見ると、皮で作られています。

大胆で、繊細です。
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仕事三昧

2024年05月28日 | Weblog
            

九州・西日本に線状降水帯が発達しているようです。
お近くにお住まいの方、気をつけてください。

東京は蒸し蒸しした朝。
この夏は猛暑とか。
先が思いやられます。


昨日は、残してあった仕事や、新たな仕事。
午前中にはカーブスに行き、あとはずっと仕事三昧。

気がつけば、あと少しで5月もおしまいです。

いろいろ急がなくては。
今日は一日、家にこもって、仕事です。
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スズランの季節

2024年05月27日 | Weblog
            

幸福を呼ぶとされる、スズランの花。
写真のは、お菓子に添えられた、お花。本物ではありません。

この、メレンゲした砂糖菓子を軽くオーブンで焼いたクッキー。
口に入れて噛むと、擬音で言うと「シャラシャラ」。
それがこのメレンゲを食べた時の音です。
大好きです。

パリの「ジョアン」はいつでも売っていますが、この中に砕いたアーモンドナッツ入っています。食べ終えて、口腔が空っぽになる感覚がいいのに、ナッツが入っていると、なんとなくそれが残ります。

何も入っていない、このお店の砂糖菓子。
ほっぺが落ちそうに美味しくて、疲れをとってくれそうです。
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怒涛の2日間

2024年05月26日 | Weblog
             

怒涛の2日間が、やっと終わりました。

やはり疲れます。
たくさんの方たちとの、楽しいおしゃべり。
合間の自分の役割。

首筋、肩などがパンパンです。

今日は「美味しいものを食べに行こう」と夫に言われているので、さて、どこへ行くのでしょうか。

昨夜は体組成計で、お風呂前に測ったら、1キロ落ちていました。
これをそのままキープできたらなと。

お疲れ落としランチで、また元に戻りそうです。

皆さま、2日間、本当にお疲れ様でした。
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今日は総会

2024年05月25日 | Weblog
           

連日の、神保町通いです。

今日も、出版クラブで、児文協の総会です。
1:00から5:00まで。

毎年、時間いっぱい、討論します。

今日は新理事になられた方々も、リモートの向こうからお顔を出してくださり、ご紹介になります。
総会が終わると、5月の大きな行事は終わります。

さて、ファイト!!

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児文協・贈呈式&懇親パーティ

2024年05月24日 | Weblog
           

写真、左側が、普通サイズの絵本。
「きんぎょがにげた」「ぐりとぐら」「14ひき・・・」シリーズも、「はらぺこあおむし」など、小さな小さな絵本。

写真ではあまり実感できないかもしれませんが、赤ちゃんの手のひらに収まってしまうサイズの絵本は、きっとしゃぶったり、よだれを流したりしながら、赤ちゃんのともだちになっていくのだろうなと、思いました。


今日は、神保町の「出版クラブ」で、
日本児童文学者協会の、学習交流会と、3賞贈呈式、その後、懇親パーティです。

第64回日本児童文学者協会賞は
ひこ・田中さんの『あした、弁当を作る。』(講談社)に、決まりました。

また57回日本児童文学者協会新人賞は
水凪紅美子さんの『けものみちのにわ』(BL出版)

第28回三越左千夫少年詩賞には
松山真子さんの『迷子』(四季の森社)に、
特別賞には、永窪綾子さんの『きまぐれねこ殿』(私家版)
に、決まりました。

受賞者の皆さん、おめでとうございました。

選考の詳細につきましては、雑誌『日本児童文学』の7〜8月号をご覧になってください。

今日は、贈呈式で、協会賞の選考委員として、ひこ・田中さんの『あした、弁当を作る』について、お話しさせていただきます。

その後、会場を3階に移し、懇親パーティです。
リアルにお目にかかるみなさん、ネットの向こうからご参加される皆さん。

のちほど、お目にかかりましょう。
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精神科医の言葉

2024年05月23日 | Weblog
           

夫は若い頃は、お魚など、大嫌いだったのが、ここ10年。
「美味しい魚が食べたい」と、メインをお肉より、お魚を食べたがるようになりました。

どうも人間の体が、そのようにできているようです。
シメサバなんて、大好きで、一人でほとんど食べてしまいます。
鯖の味噌煮も大好き。

昔は鯖など、匂いが嫌い。あの味が嫌いと言ってたのに。

どうやらそれは、本来の人間の年齢別の体の欲する食べ物のようです。
女性は、お肉を食べたがり、男性は、魚を食べたがる・・・。

動脈硬化も「やや軽い動脈硬化があるらしい」と、先週の頸動脈エコーの結果を聞いて、夫は言います。
だから、体が余計、動脈硬化を予防する食材を欲しがるのかもしれません。

私は動脈硬化もないし、お肉やケーキなどもへちゃらで食べます。

でもだからと言って、気をつけないといけないと言いつつ・・・。
今日も、甘いおやつを、ニコニコしながら食べています。
だから、ここ数ヶ月で、お風呂前に体組成計で測ると、なんと、3キロ近くも太ってしまいました(涙)。
その数値が出たときは、「この機械、壊れている!」と思ったくらいです。

同年代の方々にお会いすると、年齢とともに「どこそこが痛くて」とか「体調が良くないの」とか、みなさん、おっしゃいます。

「でも次の年代にいって、フレイルで寝たきりにならないためには、動いたり、運動したりを、頑張らなくちゃね」
「そうだわね」
同年代の女性たちと、笑いながらのおしゃべり・・・。

「でも、スマートで、羨ましいわ」というと、
「太れないのよ。もう」と。
人生、楽しく、そして大変です。

年齢とともに、痩せる方も多いです。
私から見たら、羨ましいくらいのスマートさ。

夫に話したら、
「近頃、早食いだよね。それで太ってるんだよ」と。
「それとお気に入りの、冷凍の、大学芋」
ああ、あれが、曲者か。

精神科医の、和田秀樹医師は「小太りの方が、長生きする」と、ご自分も小太り。
高齢者に向けた本で、「のんびり生きればいい」という主張を一貫して伝え、ベストセラーをバンバン出しています。

ざっくり健康オタクは、
「まあ、いずれ死んでいく人たち向けの本なのだから、何事もポジティブに捉えた方が、読む側の気持ちが楽」と。

本を、読んではいませんが、つい、新聞に載っている彼の本の広告を熟読してしまいます。

こんなものでいいのよ、と。
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薫風

2024年05月22日 | Weblog
           

1週間という、時の経過が早くて、早くて・・・。

昨日、日曜日だと思ったら、気がついたら、今日はもう水曜日。
夫は整骨院に治療に行って、私は家で仕事です。

今週は、金・土と、一年に一度の大きなセレモニーがあるのですが、金曜日は用事があって、学習交流会はパス。
贈呈式に、間に合うかどうかです。間に合わないと困るのですが・・・。
土曜日は、総会。

そういう一年の大行事が終わったら、そろそろアンソロジーも書かなくてはです。
カーブスに行き始めてから、時間を都合しては、週2回行けるように、スケジュールを組んだり・・・。

夫は、会社週2回、整骨院週2回。マシーンで体を鍛えるのも週2回。
それを作り出すのに、ふうふう行っています。
整骨院は、最低半年は通わないと、全身の凝りが治らないと言われているようです。
でも結局、もっと通い続けるのでしょう。ずっと、ずっと。

私も週二回のカーブス、合間に会議などが入り、夫ほどではありませんが、机の横のカレンダーを見てはスケジュールを確認しています。

先日、就寝前に、サロンのYogiboに寝転んで、スマホでニュースを見ていたら・・・。
「80歳になったら、とたんに歩けなくなった」という記事が出ていました。

びっくりして、よく読んだら、サプリメントの宣伝でした。
この日々の時間の流れる速さ!!

80歳なんて、ずっと先の話と、思っていましたが、うかうかしていたら、気がついたら、そこに立っていたなんてことになりかねません。

50代までは時間が流れるのが、もっとゆったりしていたような気がしますが・・・。

でも、こうして運動をしていても、歩いていてバランスの悪いところがあります。傾斜のある道路など、歩きにくいです。
体幹がしっかりしていないのです。
骨折のトラウマです。

そんな時、マッサージのお店が目に入り、夫が通っているような本格的なところではありませんが、たまには足でもマッセージしてもらおうかなと、思うことがあります。

50代の終わりの頃。
突然、歩いていて、すぐ足が攣れ、歩くのが大変になったことがあります。芍薬甘草湯を、常に持ち歩いていました。
二子玉川の友人に「カイロプラクティクがいい」といわれ、ネットで探しました。
ひと月、バスに乗って通いましたが、全く効果なし。

その時、近所でお買い物をしていて見つけた、中国医学のマッサージのお店。
揉みながら「運動不足ですね」と言われ、5枚券というのを買わされ、5回マッサージをやっていただいたら、すっかり治ったことがあります。
あそこ、まだ、やっているでしょうか?

初夏の気持ちいい風に吹かれながら、この気持ちのいい季節を、楽しみながら歩きたいものです。
近頃は気づくと、息を3つ吸って、7つで出す。
そんな呼吸法をしながら、歩いています。

何も考えず、薫風を楽しむ。
梅雨の前の、この季節。
そんなふうに楽しみたいです。
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