20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
毎日更新。児童文学情報・日々の暮らし・超高層からの眺望などニュース満載。

敵は間食!

2024年06月30日 | Weblog
                        


このスープ、もう2回目を作りました。
今回も、IKEAのパックに小分けして、何袋も冷凍して、飲んでいます。

ところが、この意味のわからないお味。
美味しくも、まずくもない。
表現しようのないお味。・・・カツオ粉とリンゴ酢、玉ねぎと生姜、黒スリゴマ・・・いろいろなお味はするのですが、これをお料理の出汁に使いたいとは思えず・・・。

2回目も、毎朝、小さなガラスのカップに冷凍したものをパキパキ折って、お湯を入れて、溶かして飲んでいます。
でも、この「血液と体の油を落とす」というキャッチフレーズに脳が錯乱されているのか、なんだか、油が落ちて行っているような気がします。

毎朝の朝食は・・・。
このスープ。
通販生活の「9種のポリフェノール青汁」を豆乳で攪拌したもの。
目玉焼き。
トマトジュース。
バナナ。

夕食後、14時間断食をして、朝、これだけの朝食です。
穀類は一切食べません、
それでも、まだまだ夫も私も小太りです。

飲み始めて、1週間。
体組成計をお風呂前に測ってみると、体脂肪が減っています。
体重はそのままですが、カーブスでは、コーチに、足に筋肉がだいぶついてきたと言われているので、体重の重さは、筋肉の分もあるかもしれません(と、自己解釈して、体重が増えたままを正当化・笑)

先日、二子玉川で、上野毛の友人に一年ぶりにお目にかかって、
「太っちゃって」と言ったら、
「あら、私も。でも太ってるって感じじゃありませんわよ」と、やさしい友人が。

問題は、和菓子、冷凍大学芋。アイスクリーム。
これらの間食を控えれば、いいと思うのですが、やはり、夕食後に1時間楽しむ、ネトフリの時間には、この間食は、楽しいお供なんです。

敵は間食。
わかっているけど、やめられない。
ああ、この軟弱な精神よ(涙)。

塩麹、毎朝、冷蔵庫から出して、細長いスプーンでかき混ぜています。
だいぶ水っぽく、とろとろになってきましたが、使えるのは、今週末くらいからでしょうか?
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ムクドリの季節

2024年06月29日 | Weblog
            

真夏にやってくるムクドリたちが、今年はもう、やってきています。

お隣の日経新聞の、斜めになった屋根に列を作って並んでいたのが、日経新聞も手を打ったようで、時々下から、青い光が上に向かって照り付けます。

ムクドリたちは、あそこが、自分達の居場所のようにしていたのが、できなくなって、今はその光の影響のない、隅っこの方に並んでいます。

上に見える、黒い点々が、ムクドリたちです。

しばらく前の雨の朝。
起きて外を見たら、うちのベランダの柵に、ムクドリの軍団が、並んでいます。
慌てて、窓を開けたら、あわてて飛んでいってしましました。

起きてきた夫に、そのびっくりした話をしたら、
ベランダに、強力磁石の付け替えをしてくれました。

それで来ないと思います。
でもお隣の公園の森では、夜になっても、じいじい、鳴き声が聞こえます。

            

ちょうど我が家は、ネトフリを見終わった、こんな時間です。
今は、一回1時間ちょっとの韓国ドラマを見ているので・・・。
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気象病?

2024年06月28日 | Weblog
           

カーブスからの帰り道。
マンションの庭に入ったところまで来ると、帰りにお買い物した、お野菜などでいっぱいのカートを止め、水筒に残ったお水を飲み干し、立ち止まって、木陰で、ひと休み。

湿気が多く、蒸し暑い日々。
寒暖差での頭痛や、だるさ、肩こりなど、いろいろな症状が多発しているらしいです。

カーブスで運動した帰りでも、なんとなくスッキリ感がありません。

ああ、これは、気象病なんだと、テレビのニュースで知りました。

でも昨日は、エアコンはつけず、全部の部屋の窓を開けて、自然風の中で過ごせました。
湿気は60%と高めではありますが。

この寒暖差で、自律神経が、やはり少しやられているのかもしれません。

首筋が時々、痛いと言ったら、夫もクリニックの先生に自分のことを話したらしいです。「ここが、時々、痛いんです」と、首筋を。
それで頸動脈エコーをやることに。

帰宅して、「ここでしょ?」と指で押したら、「そうそう」。
「リンパ腺も腫れていないし、目や肩のこりや、そういうのが影響していると思うけど」
「うん、揉んでいると治る」
「それに、それが病だとしたら、耳鼻咽喉科よ。Y先生はご専門じゃないからわからないと思う」
「でもエコーのsさんは、なんでも知ってるよ」
「そうそう、彼はすごいわよね。お酒が飲めないのに、γ-  gtpがちょっと高いんです。でも先生たち、気にしないんですよ、って話したら、カトーさん、同じ頭痛薬をずっと飲んでませんか?と聞かれたら、もう40年飲んでます、って言ったら、そのアレルギーが突然出たんですよ。頭痛薬変えたら、治りますよ。と言われて、変えたら、次の月に血液検査をしてもらったら、正常値。すごく信頼しているのよ、私。彼のこと。だから、ご相談するといいかもね」
そういう腕のいい、検査技師の方がいらっしゃるクリニックは、本当に信頼できます。

夫は、昨年の秋に頸動脈エコーをやっていて、なんでもありませんでした。

ま、年に一度は、すべてのチェックをやっているので、ベストタイミングなのかもしれませんが。

夫はいつも、パソコンの見過ぎで、肩こりがひどい。首も凝ると言っているので
「整骨院で、腰や足だけではなく、肩もやってもらったら?」と言ったら、軽く揉んでくれるだけと。

私は、首筋が時々、痛くなるのは、肩こりと寒暖差からきていると、自己診断しています。

でも、そろそろ私も、頸動脈エコーと、腹部エコーをしていただく季節です。

梅雨らしい朝の、金曜日です。
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帽子

2024年06月27日 | Weblog
            

湿気が多くて、気温が二十八度くらいでも、エアコンをつけたくなります。
一昨晩は、夏のパジャマで、エアコンをつけて寝たら、咳と、寒さで、夜中に何度か目が覚めて・・。

起きたら、昨日は、なんとなく眠くて、喉が痛くて・・・。
発熱はありませんが、軽い風邪を引いたようです。
子どもも飲めるという、安価で、弱そうな風邪薬を買ってあったので、それを飲みました。
たちまち、治りました。

寒暖差が激しいので、寝る時まで、日中の気分でいてはいけないと、反省しました。

明日が雨らしいので、今日はカーブスに行ってきます。

数年前に、生協で、前つばだけがあって、耳の上で止めるような帽子を買いました。
それと、サングラスをかけて、近所のお買い物や、カーブスに行っていました。

でもさすがに、帽子も日焼けするようで、黒が色褪せてきました。
帽子と、サングラス。
いつもお玄関に置いています。

でもあまり、気になってきたので、先日の吟行が、すごく暑いと言う予想だったので、黒い帽子を買い替えました。
写真、上。
玄関のライトの関係か、赤っぽく見えますが、真っ黒です。

気にいったのが、小さい子の帽子のように、紐がついていて、顎のところで長さを調整できるところです。

カートを転がしているので、お帽子をかぶっていて、飛ばされたりしたら嫌なので、こういう紐付きのが、欲しかったのです。

連日、この帽子をかぶって、お買い物やら何やらにお出かけします。
やはり、これだけ暑くなってくると、日焼け止め、冷蔵庫で冷やしたお水。帽子。サングラスは必須です。

10年くらい前までは、サングラスだけが必須でしたが・・・。
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佐藤錦

2024年06月26日 | Weblog
            

今年、二度目の佐藤錦。
自慢しています(笑)。

土曜日に銀座に行ったら、お気に入りのパスタ屋さんが、潰れていました。
「どこで、食べよう」

食べるお店を、だいたいいつも決めているので、こうしたショッキングな出来事を目の前で見ると、思考が固まります。
夫も私もフレキシブルさがありません。

「どうしよう」と、新しいお店でも開拓できればいいのですが、入って、あまり美味しくないと、二度といかない。
そういう頭の硬さが、こういう時には、本当に困ります。
大好きだった、お蕎麦屋さんも二軒、潰れました。

「シンガポール料理にしようか」と夫が。
「あそこは、食べ放題だから、いや」
「う〜ん」

と、こんなわけです。
銀座アスターが入っている松屋のレストラン直通エレベーター前など、11時前から、大・大・行列。

近頃は、中国人が、また銀座に増えてきました。

ま、成果は、私のお洋服が買えたこと。

結局、和菓子のお店で、何種類かの和菓子を買って(美味しかったのが、曙の「青梅」でした。↓写真)帰ってきました。

                

そして、暑さしのぎに、冷やしておいた、さくらんぼを、「美味しい、美味しい」とむしゃむしゃ。
佳き休日でした。
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七夕デート

2024年06月25日 | Weblog
             

今日は、仲良しの友人と二人で、七夕デート。
年に一度のデートなので、二人で、そう名づけています。

彼女もご家庭のご事情で、お忙しく、ここ10年ちょっとは、私が、懐かしの二子玉川に半蔵門線で行っています。

そうすれば、彼女は、少しはご負担が減るので。

毎年、友人が、玉川高島屋の南館の「代官山ASO」の、多摩川の見える窓辺の二人席を、予約してくださっています。
「11時半からにしたわ」とお電話くださったので
「11時からで大丈夫。その方が、少しでも長くおしゃべりできるから」と。

慌てて彼女が、11時からに変更してくださいました。

1年間の出来事や何やら、体調のことや何やら。
ずっとおしゃべりしっぱなし。

年に一度しか、なかなかお目にかかれないので、余計に、おしゃべりが次々と展開します。

美味しいASOのイタリアンに舌鼓を打ちながら、楽しい1日を過ごしてきます。
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丹波黒豆麦茶

2024年06月24日 | Weblog
            

今は、まだお夕食の時には、温かい緑茶を飲んでいますが、そろそろ冷たいお茶も飲みたくなる季節かなと思っていたら・・・。

三越に入っている「富澤商店」で、丹波黒豆麦茶というティパックを売っていました。
温かいお茶として、何度か飲んでみました。
黒豆のインパクトがあって「体に良さそう」と思えます。
それに香ばしくて、おいしい。

夏用には、成城石井の「はだか麦茶」を冷茶にして飲んでいます。

でもいずれ、二種類の冷茶として登場するようになるでしょう。

今日は午前は、カーブス。
夕方からは、リモートで会議です。

夫が会社に出ている日なので、帰宅して、すぐ食べられるような、生協の国産冷凍鰻と、冷凍しじみのお味噌汁。
そしてきゅうりとわかめの酢の物。
そのあたりを下準備をしておきます。

手抜きの日は、いつもワンパターン(笑)。

鰻が大好きなので、生協では必ず、欠かさず買っておきます。
野田岩の鰻より、生協の方が好きだと、夫は言いますので。
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武蔵野吟行

2024年06月23日 | Weblog
          

          

金曜日の武蔵野吟行は、夏至で梅雨入り。
でも、とても素敵で、楽しい1日でした。
これをお読みになって、俳句を作るのって楽しそう。と思っていただけたら、嬉しいです。

前日は、「晴れ」と言っていたのが、夜から「雨」に変わり、慌てて、カーブスに着ていくチュニックとレギンスで、雨に濡れてもいいようなファッションに変更。
バッグは、事前に、生協で、布製で、なんでも入るような千円くらいのを買っておきました。
これなら、いろいろ入れても重くありません。

当日は、大雨。
電車に乗って「お茶の水」あたりから、窓の外は白く、雨粒が車窓にいっぱい。ゆったり、ゆったりと中央線に揺られて「西国分寺」までいきました。

すごく早く着いたのに、もう、お仲間で、当日のお世話をしてくださった、句友のお二人が、待っていてくださってびっくり。
「この雨でしょ。コースを変更しようと、二人で話していたのよ」と。

お二人は、偶然にも徒歩3分くらいのお近くにお住まいで、町会もご一緒の仲良しさん。
「じゃあ、お二人のお家拝見がしたい」と言ったら、「お掃除してこなかったから」と。
お二人とも豪邸だそうです。

少しづつお仲間が集まってきて、「国分寺に行き、そこの殿ケ谷戸庭園を吟行で歩きましょうか?」と、お二人が。
それが大正解。
大雨にも降られず、駅からすぐの、その庭園を散策。
お茶室では、みんな、青紅葉の美しさを堪能しながら、俳句を捻り出しています。

雨に洗われた木々は、美しく、みずみずしく、素敵でした。

次には、歩いてすぐのところにある「北海道」という居酒屋へ。
美味しいお料理に舌鼓を打ちながら、飲み放題。
すぐに俳句作り。
宗匠が用意してくださった紙に自分の俳句を書いていきます。

リアルに集まっての句会は、やはり面白いです。

ご都合がつかれ、ご参加された10名のみなさんに、お心遣い、お気遣いしてくださる地元在住の作家のお二人に、感動しながら、どんどん酔いが回ります。
(飲んでない私が、匂いに酔って、一番酔っ払っていました)
みんな、勝手なことを言い合い・・・選句をしました。

「え〜、自分の句を天に入れたい」と言ったら、
「入れてもいいよ。みんなに、わかっちゃうんだから」と、みんなにからかわれ・・・。
結局、入れませんでしたが・・・。
友情句も作っていただき、リアルだからこそわかる、お互いの息遣い。

「好きだよね、この季語」と、宗匠が私に。長いお付き合い。私の心理などバレバレです。
「バレてるのなら、点を入れてよ」と、脅迫し・・・。

思い切り飲んで、思い切りしゃべって、思い切り笑って、新提案の宗匠の言葉も半分しか聞かず、怒られ、(大丈夫。ちゃんとデスクトップに出して、準備してありました)
また、お楽しみが増えました。
どんなものができるでしょうか。

天も何もいただけず、わずかに何点が入っただけの、私の句。
ご紹介しちゃいます。(心臓に毛が生えている、と、どなたかに言われそう)

俳句とは「侘び寂び、枯淡の境地を形式で紡ぐ」と言った視点からちょっと離れた、この句会。
そこが面白いところです。

萩原朔太郎が『郷愁の詩人 与謝蕪村』(岩波書店)で、何度もこう書いています。
「俳句のリリシズム・俳句が叙事詩であることの本義」

我が句会の宗匠は、こんな句をへっちゃらで作ります。
「海鼠の日石川くんの歯が抜けた」

どうです?
飄々としていますが、本質はリリシズムです。

そしてさらに、宗匠はこう書きます。
「心の底を叩いてみると、どこか悲しい音がする。その悲しみも少しづつ薄れてくるように思う。あるがままに生きる。それが老人の特性だ」
こうした視点の上での、俳句的リリシズム。

この句会の、面白さの原点です。
あるがままに生きる。
だから、平気で「自分の句を天に入れちゃおうかな」なんて図々しいことが言えるのです。

・夏暖簾ざわめく木々に雨の降る
・かく降るる卯の花くたし武蔵野道
・ペタペタと足音ならし夏野ゆく


え?小学生レベルだって?
はい、その通りでございます。まだまだ、まだまだです。

帰りは、「特快は、ひと月に一本くらいしか走らない」(ジモティのAさん曰く。みんな、酔っていて、何が何だか・・・笑。「あ、1時間に3本くらいだった」と・笑)
その1時間に3本の中央特快が、ホームに降りたら、ジャストタイムに来ました。
女3人、それに乗って
「やっぱり早いわね」と、おしゃべりしながら、ピューんと、帰路につきました。

強者男性陣は、さらに二次会へ。
「飲んだことのない日本酒が飲めた」なんて、翌日、全員メールに届いていたりして・・・。
みなさん、次の吟行を今から心待ちに・・・。
楽しかったです。
ありがとう、ふくねさん、てんまりさん!!
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アンソロジー進捗状況

2024年06月22日 | Weblog
           

幼年向けのアンソロジー(フレーベル館)の原稿、そろそろ締め切りです。

今回は幼年から読める、アンソロジーなので、細かいイラストがたくさん入ります。
ですから、そのイラストを描いていただく関係から、締切を、「6月末厳守」でお願いしております。
関係者の皆さん、どうぞ、よろしくお願いいたします。

3つのグループのうち、2つのグループはかなり、お原稿が揃ってきているようですが、私の担当のところは、まだ完成原稿1編のみ。
どうぞご協力、お願いいたします。
私の原稿は、他のグループの方に読んでいただき、すでに完成原稿になっております。

また、絵本テキスト(童心社)の締め切りも、6月末です。
こちらは、公募です。
先日は、韓国から国際便での、ご応募もあったそうです。

皆さん、お待ちしております。

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吟行

2024年06月21日 | Weblog
          

今日は、数年ぶりに、国分寺界隈での、吟行です。

先日、息子がチャットをくれた時に、「西国分寺吟行」の話をしたら、「そっちからだと遠いよ」と。

息子一家は中央線沿線に、家を建てて住んでいます。
それで、毎日の大学への通勤が、お茶の水から歩くか・・・。
歩くとしても、赤門か、正門までは、かなりの距離があります。
ですから丸の内線に乗り換るか・・。大変そうです。
それで、遠くへお出かけしない、私のことを、心配してくれたようです。

「お茶の水で、快速に乗り換えるわ」と言ったら「間違えて、中央特快には、乗らないようにね」と。
「帰りは、国分寺から、中央特快でお茶の水で乗り換えると便利だよ」と。
メモに書いておかなくちゃと、電車の乗り換えメモに書き入れました。

業界のお仲間たちとは、隔月に1度、ネットの中に書き入れる句会は、ずっとやっています。

でもリアルは久しぶりです。

国分寺にお住まいの句会のお仲間、お二人がご案内くださいます。
前にも一度、歩いた経験があります。

武蔵野は、緑豊かで、名所もたくさんあります。

お天気になりそうだったのに、やはり梅雨の季節。
今日は雨のようです。
雨の武蔵野も風情がありそうです。
俳句の「季寄せ」をバッグに入れて、お出かけします

吟行の後(雨の様子では、お店に飛び込むのが早まるかもしれないようです)は、終点、国分寺の居酒屋さんで、みんなで飲みながら、句会。
楽しみです。
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