かわいいでしょ?
リヤドロのフクロウです。
今日で、3月もおしまいです。
リフォームをやったり、会議の数が多かったり・・・。
仕事がほとんどできなかった、ひと月でした。
ここにきて、いろいろしわ寄せがきています(汗)。
4月は4月で、予定がどんどん入ってきていますし。
しっかり、腰を据えていかないと・・・。
かわいいでしょ?
リヤドロのフクロウです。
今日で、3月もおしまいです。
リフォームをやったり、会議の数が多かったり・・・。
仕事がほとんどできなかった、ひと月でした。
ここにきて、いろいろしわ寄せがきています(汗)。
4月は4月で、予定がどんどん入ってきていますし。
しっかり、腰を据えていかないと・・・。
いまどきは、便利なものがあるものです。
冷蔵庫と、ユニット家具の間が、微妙に空いているのを気にしていたら、リフォームをしてくださった業者さんが「ネットで、キャスター付きの隙間家具というのを売っていますよ」と教えてくれました。
これなら、細かい缶詰やお茶や何やらを、戸棚にしまいこんで置かなくても、引っ張り出すたびに管理できると、早速幅12センチで、高さはほぼ冷蔵庫と同じくらいの180センチのを買いました。
そのため、業者さんが、ユニットの右端の枠を、特注で、半分の薄さにしてくれました。
夫が組み立ててくれて、冷蔵庫の横に・・・・。
早速、シーチキンの缶詰や、ジャムなどの蓋の開いていない瓶詰め、日本茶、ほうじ茶、お海苔、お蕎麦などを収納しました。
こんな便利なものが、お安く手に入るのにはびっくりです。
これまではなんでも、引き出しに突っ込み、奥の方に潜り込んでしまったものは、いつの間にか、すっかり忘れ、そこに魔物が住み込む・・・。
そんなキッチンになっていたというわけです。
また、近頃の冷蔵庫は、昔のように、隙間をたくさん取る必要もなく、せいぜい両側1センチくらいでいいようです。
それでこうしたことができるのかもしれませんが・・・。
それにしても、細かいものがいろいろ入り、それもキャスター付きなので、引っ張り出せば一目瞭然。管理が楽になりそうです。
連日、バタバタしていて、今頃のUPになってしまいました。
土曜日は、お買い物がてら、お隣の公園にソメイヨシノを見に行きました。
日当たりのいい場所の桜は満開です。
ちょっと日陰になっているところは、7分咲き。
一年に一度の、この桜の季節。
やはり見ないわけには行きません。
お花見の人で、公園もごったがえしていました。
今年もソメイヨシノは清楚な花で、私たちに「春」を満喫させてくれました。
24日、土曜日の写真なので、今頃は桜も満開で、花吹雪、花筏で、人々の目を楽しませていることでしょう。
今日は、久しぶりに富山から友人がいらして、友人3人と銀座でイタリアンのランチ会です。
そのあとは、アンジェリーナでモンブランね、と、話しています。
久しぶりに、お会いでき、おしゃべりするのが、すごく楽しみです。
夜からは、小川未明文学賞の贈呈式に伺います。
大賞を受賞されたのは、「供養絵ー心寄り添い人」を書かれた、同人誌「ふろむ」の、ちばるりこさんです。
今日は岩手からいらっしゃいます。
学研プラスから、ご出版されます。
ちばさん、ふろむの皆さん、おめでとうございます!
今夜は、お仲間の読書会もあります。
そんなわけで、そちらは欠席です。
今回のテキストは、芥川賞受賞作「おらおらで ひとりいぐも」です。
リヤドロの五月人形です。
もう?・・・。
うちは4月の吉日に、息子の兜を飾ります。
今日は、学校や幼稚園が春休みの、◯くんたちが遊びにやってきます。
⭐︎ちゃんのバレエのレッスンが終わったら、娘が子どもたち二人を乗せて、夕方、車でやって来るそうです。
バレエの時のシニヨンのお髪が、とっても大人っぽくてかわいいです。
息子夫婦の娘の♪ちゃんも、外で会った時、これからバレエのレッスンがあるの、と、シニヨンにお髪を結い上げてきたことがありますが、なんとも大人っぽくてステキでした。
女の子たちはバレエが大好きみたいです。
今夜は、娘と子どもたちと、お夕食を一緒して帰ります。
春休みでも、みんな、忙しそうです。
赤い手と黄色い手?
いえいえ、フォークです。
面白い発想です。
今日は会議のハシゴ。
午後2時からは神楽坂で、とうとう最後になってしまう「国際子ども図書館を考える全国連絡会」の運営委員会です。
それが終えたら、神楽坂の坂を上がり、児文協の事務局へ。
夕方から「フォーラム・子どもたちの未来のために」の、3月の実行委員会です。
今夜は、ビビンバと、わかめスープのお夕食を用意して行きます(笑)。
ウエッジウッドの、ガラスのお花です。
今日は午後から、池袋で、日本児童文学者協会の委員会「子どもと平和の委員会」と、「子どもの本・9条の会」の共催による学習会が行われます。
講師は、憲法学者の木村草太さんです。
テーマは「憲法改正問題の今後」です。
まだお席があるそうです。
当日参加でも大丈夫そうですので、ぜひ木村草太さんのお話を聞きにいらしてください。
あたらしくなったキッチンです。
お鍋もフライパンも使ったら、すぐに収納します。そういう収納場所がついています。まな板の収納場所もあります。
薄いグレーのユニットですが、写真ではよくわからないかもしれません。
業者さんが、必死に目地を合わせてくださって、シンクとIH側一面には、グレー系のタイル模様のパネルを貼り付けてくださいました。(上)
シンクは真っ白で、シンクの上には、LEDのライトが二つついています。
天井はダウンライトが3つ。
(私が蛍光灯の明かりを嫌いなのを、業者さんはよくご存知です。これまで、キッチンは蛍光灯でしたから)
日頃はシンク上のライトで充分です。
お料理をする時は、横3つ一列に並んでいるIHの上のレンジフードにライトがつくので、ダウンライトをつけなくても、明るさは充分です。
ダウンライトをつけると、家中で、一番明るく、キラキラしたお部屋になります(笑)。
こちらは、ゴミ入れなど、実用優先です。
ゴミ入れユニット、なかなかの優れものです。(ユニット右下の大きいのが、ゴミ入れユニットです)
これまではティファールでお湯を沸かしながら、電子レンジを使うと、キッチンの電源が落ちてしまいましたが、元を二つ増設していただいたので、一緒に使えます。これもありがたいです。
また、いまどきのキッチンは、IHには、リモコンがついていて、電源をオンにすると、レンジフードが自動で「弱」で作動し、ライトもつきます。
火を止めると、レンジフードも止まり、ライトも消えます。
キッチンも、年々、いろんな機能が進化しているようです。
昨夜はシチューとサラダを作って、会議に出かけたのですが、「どうやって、お鍋を温めたらいいか、わからない」と、一足早く会社から帰っていた夫が・・。IHも進化しているので、その使い方がわからなかったようです。
いろいろ教えておかないと、私が留守で、一人の時はご飯も食べれなそうです。
今日でリフォーム終了後四日目。でもまだ、食洗機は、一度も使っていません。
二人だけの生活では、洗い物も限られていますしね。
とにかく、このすっきり感、三日坊主にならないようにしなくては(笑)。
とっても可愛い、起き上がり小法師です。
今日もバタバタで、blogネタ切れ。
今日は、午後から児文協の事務局で、5月25日(金)の懇親パーティ前に行う、学習交流会の打ち合わせ会のための臨時常任理事会です。
今年の学習交流会のテーマは「子どもの貧困」、とても今日的な、重要なテーマです。
今や、6人に1人の子どもが貧困の渦中にいるそうです。
かつて「一億総中流」と言われ、その安心感の中にいた私たちに、そうした実感はなかなか持てません。
しばらく前に『貧困の中の子ども 希望って何ですか』(下野新聞 子どもの希望取材班・ポプラ社新書)という本を読みました。
そこに書かれている、地方の新聞社の取材班の執念とも思えるような取材力と、先に求めようとしている「希望」の力に、胸を打たれました。
ここには、取材班が必死につかまえた子どもたちの貧困が、溢れていました。
今の子どもたちを知ることができます。
安倍内閣が、自画自賛でアベノミクス云々と言いますが、それがまったくの幻想だということを、この子どたちの現実が、突きつけています。
今日は、どんな議論になるのでしょう。
5月3日から、恒例、上野の森親子ブックフェスタが始まります。
児文協は、今年は初日の5月3日です。
その日は、以前もblogでご紹介いたしましたが、サインセールや、読み聞かせ、ワークショップ、楽しいことがいっぱいです。
その中で、読売新聞と、JPICのホームページで、申し込みの始まっている、児文協と、あかね書房、さ・え・ら書房、子どもの未来社主催の、児文協の5人の作家による、「ビブリオバトル」が、都美術館の230人収容の講堂で行われます。
こちらは申し込み制ですので、ぜひ早めにお申し込みください。
ビブリオバトル終了後、5人の作家の方々と司会の粕谷さんによる、サイン会がサイン会テントで行われます。
こちらにもぜひどうぞ。サイン会は、都美術館の講堂に参加できなかった方でも大丈夫です。
そうそう、今年は「赤い鳥」100年。
国際子ども図書館では、5月5日、「赤い鳥」に関係する講演会が行われます。
これは児文協の藤田のぼるさんが、奮闘してくださっています。
小峰書店の小峰社長は、お会いするたびに「藤田さんが頑張ってくれていてね」と、私におっしゃいます。
こちらも申し込み制です。
たくさんの皆様のお越しをお待ちしております。