20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
毎日更新。児童文学情報・日々の暮らし・超高層からの眺望などニュース満載。

読みたいラジオ(金)

2024年12月20日 | Weblog
            

クリックしてください。


先日、録音してくださった、「読みたいラジオ」、今日、更新してくださるそうです。
取りあげた本は「日本で最初の女性医師 荻野吟子」(あかね書房)です。

収録後、たまたま、秩父の従兄弟から、メールではなく、数年ぶりに電話がありました。(これも因縁?)

荻野吟子の話が出て、あそこに出てくる、松本・・・と、名前が一瞬出てこなかったら「松本万年でしょ?あの万年というのは、本名じゃなくて、いわゆるペンネームだと思う」と、従兄弟が。

「松本家はおばあさんの、そのまたおばあさんが、横瀬の出身と聞いている。万年の娘が結婚して横瀬に行ったというのも、うちの松本との関連の信憑性につながるよね」
秩父の松本は、それなりの名家です。

従兄弟も「万年は、うちの松本家の血筋のような気がする」と言っていました。「ただ今となっては、確証はないけど」と。

「東大を出て、秩父の郷土史の研究をしていたNさんが生きていれば、明治はじめの頃の秩父のことや、万年が何者か、分かったと思う。ただ家で言い伝えられているのは、天皇の前で講義をした松本家の漢方医が、祖先にいたというのは、遠い昔に聞いたことがある」と。

「ジュンコちゃんちの祖先は、江戸時代からの人が、お墓の墓誌に全部名前が刻まれているけど、うちのはお寺には残っていると思う」と。

Kちゃんに秩父関連の取材をお願いすれば、もっと深い真実を、彼が祖先の祀られている、松本家のお寺や何かに出向いて取材してくれたかもしれないと思いました。
と、そんな余談を。

録音の当日、私は、アナウンサー(?)の、講談社の高島さんの質問に、ペラペラしゃべりまくり、
「これで、いいですか?」と、高島さんに送っていただいた、今日の録音。

聞きながら、「聞かれた質問に、ダラダラ喋り過ぎ」と、自分を問い詰めたいほどの、1人語り。

高島さんが質問を入れる、間合いもないほどに・・・。

おまけに、おまけに、泣き出したりして・・・。

書いていた時の、あの思いを思い出して・・・。
自分が書いた本なのに、思い入れが深すぎて、恥ずかしいったら、ありません。

高島さんに送っていただいた、その試聴を、夫にもしてもらったら、
「客観的に聞いたら恥ずかしいけど、こういう素っ頓狂なとこ、ぼくは慣れてるから」と(笑)。

その日は、日本ペンクラブの、会議後の忘年会で、みなさんに、
「私ね、1人でペラペラしゃべって、挙げ句の果てが、自作を読んで、泣いてるのよ。我ながら、呆れるわ。恥ずかしいったらありゃしない」
そう話したら、友人たちが、
「仕方ないよ、年取ると、おしゃべりになって、涙もろくなる」と。

と、言っても、これほどの人は、いません。
「高島さん、今日の録音、消してほしい」
と言ったら、
「え、カトーさん、酔っ払ってるの?」と、高島さん。

いえいえ、サイダーしか飲んでいません。

と、高島さんが、苦労して録音を整理してくださって、それでも、こんなに長くなっちゃって。
ほんとうにごめんなさい。
高島さん。みなさん。

よろしかったら、恥ずかしい録音、お聞きになってください。
他の作家の皆さんのも。
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大掃除・第一弾

2024年12月19日 | Weblog
            

             

冬の、やわらかな日が差し込む午後。
昨日は、奮起して、キッチンのお掃除を始めました。

大掃除第一弾は、やはり冷蔵庫のお掃除から。

「これがない。あれがない」と、詰め詰めだった野菜室には、なんと玉ねぎがたくさんありました。

レタスなどは、みるも無惨な姿。

私は上から、お掃除をするタイプです。
上は、納豆やヨーグルト、お味噌、梅干し、などなど。
一段目は、その床を磨いて拭くだけで、あまり大ごとにはなりませんでした。

問題は、一段目の、お醤油やマヨネーズを入れている3つのボックス。
シミがこびりついていて、これを綺麗にするのが、悪戦苦闘。

二段目は、小さなボックスと、大きな冷凍庫。
ここも、賞味期限切れのを捨てたくらいです。あとはなかを、ウエットの床拭きので磨いただけ。

三段目、野菜室。ここは、ないと思っていた青森ニンニクが、どっさり散らばって入っていました。ビニール袋にまとめ、生姜もまとめ、じゃがいもと、玉ねぎもそれぞれ、小さなビニール袋に入れて・・・。
ここは葉物野菜が、溶けたようなのがあって、冷蔵庫を全て取り出し、ゴシゴシ洗いました。
仕上げは、ウエットペーパーで、全体を磨いて・・・。

脱臭剤が、冷蔵室、冷凍室、野菜室、それぞれがもう切れかけていました。
明日、カーブスの帰りに、買ってきます。

            

昨日は、夫が家にいた日だったので、換気扇を全部分解して、大掃除。
とはいえ、今時の換気扇は、ネジを緩めて外したり、パッチンを外したりすればいいだけです。
それをゴシゴシ洗剤で洗い、キッチンペーパーで拭いて、またネジで止めてもらいます。

床掃除もして、気持ちのいいキッチンになりました。

第二弾の窓拭きは、いつになるでしょう。
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ミニモンブラン

2024年12月18日 | Weblog
          

昨日も、佐野元春の「アンジェリーナ」について書きましたが・・・。

今日はパリのアンジェリーナの、ミニモンブランの話。

先日、三越本店に行った時、中性脂肪が高いしと、逡巡しながらも、意志が弱く、お店の前に立ちました。

中性脂肪が高くなってからは、ここ数ヶ月、立ち寄らなかったのですが、若い店員さんが、ニタッと笑い、
「申し訳ございません。これで、完売です」と。
私の前の人がいくつかまとめて買われたようで、ケースから、最後の一つをとり出しながら、こっちを向いて、ニッとしたのです。

こんな経験をしてしまうと、余計に食べたくなるものです。
翌週、いろいろな予約が済んで、また、アンジェリーナの前に立ちました。

「今日は、ありますよ」と、その若い店員さんが、今度はニコッと。
「ああ、よかった」
こっちも微笑み返し。

こんなに執念深く、買いに来るお客さんも、珍しいのでしょうね。
中性脂肪を気にしながら、食べたミニモンブランは、やはり美味しかったです(笑)。
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ウッドストック

2024年12月17日 | Weblog
          

作家の小川洋子も、佐野元春のファンだそうです。
対談もしているし、コンサートにも出向いているそうです。

佐野元春の CDのタイトルに重ねた、短編集も書いています。

佐野元春は、ニューヨークのウッドストックに住んでいることもあります。バンド仲間「コヨーテ」の人たちも時々やってきて、演奏したりしていたようです。

アメリカ合衆国ニューヨーク州アルスター郡にある町で、キャッツキル山地の中にある名だたる避暑地であり、四季を通してのリゾート地で芸術村としてもよく知られているそうです。

自伝的エッセイを彼が書いていて、そこに載っている、ウッドストックの街のことや、彼の生い立ちから、亡くなった妹のこと、両親のこと。

ひとりぼっちで孤独で、苦しみながら生きてきた切ない思いが、カラッとした都会的な文体で綴られているエッセイです。

古本で買って、ずっと以前に読みました。
でも汚い仕事部屋の、山積みの本の中から見つけ出せませんでした。

彼は自分の人生の切なさを、ずっと、どこかで背負い続けています。
ネオティブ英語の使うような、口の動かし方での、日本語の歌声で歌う仕草まで切なさを、誘います。

若い時より、年取ってからの方が、短髪・白髪が渋く、かっこいいです。

憂いのある表情を垣間見ることもありますが、いい人生を送ってきたのだろうなと、近頃の彼を見ると、なぜかとてもホッとします。

とはいえ彼ももう、あと数年で70歳。
同学年の桑田佳祐さえも、憧れる存在です。

私も大好きです。


「アンジェリーナ」佐野元春 & THE COYOTE BAND (LIVE)

2015年の「琉球新報」から。

 「SOMEDAY」などのヒット曲で知られるミュージシャンの佐野元春さんが7日、米軍普天間飛行場の移設準備が進む名護市辺野古を訪れた様子を自身の公式フェイスブックのページで紹介した。オレンジ色の浮具(フロート)とスパット台船が設置された大浦湾の写真を掲載。「本来絆で結ばれているはずのこの地。誰がその絆を壊しているのか」と現状に問い掛けるメッセージを投稿した。
 4月22日に新曲「境界線」をリリースした佐野さん。フェイスブックでは、辺野古の様子を新曲のテーマに引き付け、「米軍基地問題で、また、この地が引き裂かれている」と辺野古の現状を自身の言葉で表現した。その上で「リーダーが息をするたびに目を凝らす。どんなリーダーも信じない」と締めくくった。佐野さんの投稿に8日午後9時40分時点で4929人が「いいね」を押し、シェア件数は470件に上った。
 佐野さんは、1986年に起きたチェルノブイリ原発事故後の88年に反原発ソング「警告どおり 計画どおり」を発表している。
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良子ちゃんの詩の会(月)

2024年12月16日 | Weblog
             

今朝は、リモートで、久しぶりに「良子ちゃん主催の、詩の会」です。

詩人であり、画家である良子ちゃんが、テキストを選び、ZOOMで招待してくださいます。

長田弘が多いかな?
でも私も、長田弘、大好き。

今回は、絵が「クリムト」。
「花を持って、会いにゆく」

長田弘の奥さんの瑞枝さんが亡くなる一年前、亡き夫の詩の中から選び、組曲のように作った詩集です。
テーマは、死?

でもとても優雅です。
こんな詩のシャワーを浴びる、冬の午前の時間も贅沢です。

滅多にリアルではお目にかかれない、人たちと、リモートでお会いできるのも、嬉しいです。

おまけ。長田弘の詩から。

「うつくしいものの話をしよう。
いつからだろう。ふと気がつくと、うつくしいということばを
ためらわず口にすることを、誰もしなくなった。
そうしてわたしたちの会話は貧しくなった。
うつくしいものをうつくしいと言おう。

風の匂いはうつくしいと。渓谷の
石を伝わってゆく流れはうつくしいと。
午後の草に落ちている雲の影はうつくしいと。
遠くの低い山並みの静けさはうつくしいと。
きらめく川辺の光りはうつくしいと。
おおきな樹のある街の通りはうつくしいと。
行き交いの、なにげない挨拶はうつくしいと。
花々があって、奥行きのある路地はうつくしいと。
雨の日の、家々の屋根の色はうつくしいと。
太い枝を空いっぱいにひろげる
晩秋の古寺の、大銀杏はうつくしいと。
冬がくるまえの曇り日の、南天の小さな朱い実はうつくしいと。
こむらさきの実の紫はうつくしいと。
過ぎてゆく季節はうつくしいと。
さらりと老いてゆく人の姿はうつくしいと。

一体、ニュースとよばれる日々の破片が、
わたしたちの歴史と言うようなものだろうか。
あざやかな毎日こそ、わたしたちの価値だ。
うつくしいものをうつくしいと言おう。
幼い猫とあそぶ一刻はうつくしいと。
シュロの枝を燃やして、灰にして、撒く。
何ひとつ永遠なんてなく、いつか
すべて塵にかえるのだから、世界はうつくしいと」。

「世界はうつくしいと」長田 弘
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お正月準備

2024年12月15日 | Weblog
          

           

           

エルメスの、クリスマス・お正月です。
ゴージャスすぎ(笑)。

昨年から、マンションの広いゴミ置き場が、12月30日の夜の12時から、お正月1月3日の終日まで、鍵がかかって入れなくなります。

ですから、冷蔵庫のお掃除や整理。
早めにやらなくては・・・。

換気扇や、キッチン磨き。
キッチンは、毎日、日課にしていますが、年末はもう少し、パワーを上げて・・。
まな板の、漂白もありますし・・。

恒例の窓ガラス磨きもあります。
年に2回の行事とはいえ、ガラス磨きは、朝早く、ダウンコートを着てやります。

年賀状も、そろそろ印刷屋さんから出来上がってきます。

年末は、次から次へとやることが増えていきます。
初詣の代わりに、昨日は、恒例、年末に神社へ行きました。
大行列でした。

加藤の両親のお墓参りも、今年は、暑さのため、お盆もお彼岸も、霊園に入っている業者さんに、お願いしてしまいましたし・・・。

さて、どれから、始めますか?

昨日は、まずは、暮れ詣のあと、あれこれの予約のため、三越本店へ。
その後、銀座にいって、ランチを済ませてから、鳩居堂へ。

お年玉のポチ袋など見つけて・・・。
歩いて、歩いて。
流石にお夕食の支度をしている時は、足の付け根がちょっと痛くなりました。

昨夜、友人から電話があって、相変わらず、長電話。
「歩きすぎは良くない。五千歩くらいがちょうどいいらしい」と。
彼女も先日、連日1万歩歩いてら、2日後、腰から足まで、すごく痛かったと。
なるほどね。

今日は、家庭用品で、お掃除関連と、おバカのルンバを、グレードアップしようかどうか・・・。

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街はクリスマス

2024年12月14日 | Weblog
            

デパートに行くと、どこを見渡してもクリスマス。

これは三越本店、1階です。

ネット上でやっている句会は、本日、土曜日の夜9時に、投句締切です。

ふた月に一回の、この句会。
私には程よい期間です。
とはいえ、納得できる俳句など、なかなか作れませんが・・・。

昨日は、午後、マンションのお友達が、釜揚げしらすを持ってきてくださいました。夫が釜揚げしらすご飯が大好きなので・・・。

あまり寒いので、
「ねえ、上がって」と言って、おこたつのサロンへ。
「Yogiboに乗って、お炬燵に座ると、気持ちいいわよ」
「これが、噂のYogiboね」と、夫のに、座っていただき、おこたつに・・。
お茶を沸かして、お気に入りのお煎餅を出して、2人で、おこたつで、おしゃべり。

近頃、マンションのクリスマスもいらっしゃらないし、どうしていらっしゃるのかしらと思っていたところでした。

べちゃくちゃと、あれこれのおしゃべりをしていたら、夫からスマホに「帰るコール」が・・・。
「またね〜」と、慌てて、帰りました。

マンションの中でも、なかなか家の中に入っていただいておしゃべりする機会はありませんが、マンション内のサークルでは、そんなおしゃべり会もやっているようです。

私は、そのお仲間には入っていませんが、端っこにいて、いつでも、私が大丈夫、というときには、入れていただくお約束をしています。
年齢がいくと、ご近所さんも、いいものです。

さてさて、暮れの予約するものや、何やら、もうちょっとしたら、お出かけします。
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今年最後の理事会

2024年12月13日 | Weblog
              

今週、まだ一度しか行けていないので、今朝もカーブスに行きます。

今夜は、児童文学者協会の、今年最後の理事会です。
世代交代という意味から、近頃は、開催を、お仕事にご無理がないよう、また遠方にお住まいの方が、わざわざお仕事をお休みして、出てこられるのは大変だからということで、夜の6時半からとか、7時から、リモートで行なっています。

今までは、高齢者が多かったので、午後2時ごろから、リアルに集まって神楽坂で行なっていました。

しかし、今回の理事会は、定年制のない児文協にとっては、大きな転換点です。
そのため、若い方達の理事の人数を増やし、世代交代への流れを作っています。
そのため、ほとんどリモートで、時間も夜から。
そしてだらだらやらずに、短時間で終える。

事前に送られる、事前書類の添付が多いこと。
それらを、理事たちは事前に読んでおいて、それで議論する。
そうすると、時間が短縮できます。

若い人たちの発案です。
私は基本的に、若い理事の人たちが、風通しよく、気持ちよく理事ができる環境を作り、世代交代していくことが、とても大切だと思っています。

と、そんなわけで、今夜も会議時間、1時間半以内で終了目標。

今回は、私が議長の番だそうです。8時までに終えるように、みなさん、ご協力くださいね。

(写真がなくて、うふふ、トイレの写真。失礼しました。ロートレックと、アール・ヌーボーのミシャの絵です。大好き)

            

おまけ。
パリの地下鉄の入り口。アールヌーボーです。
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年齢

2024年12月12日 | Weblog
            

今月の終わり近く、またひとつ、歳を重ねます。

年齢って、本人が気付かぬうちに、重ねていくものです。
(当たり前ですね・笑)
でも気持ちは、リアル年齢に近づけない。

もっと、うんと若いつもりです。
でも、リアルでは・・・。
先日のマンションのクリスマスコンサートの後、交流会で、91歳、92歳とは到底思えない方々が「体操もしているし、水泳もやっているのよ」と。

すごくお元気で、本当にそのご年齢に見えないことが、まずはびっくりです。
お二人の手を握りしめ、
「パワーをください」と、ぎゅっと。お二人は、あははと、笑うだけ。

そしてお二人とも、体を、ちゃんと鍛えていらっしゃる。それが若さを保つ、大きな要因でしょう。

先日も、美容院の男性の店長さんに、
「女の人はどうにでも、年齢を誤魔化せますよ。カトーさんは、ちゃんと誤魔化していますよ」と、言われました。

誤魔化しの手法を、あれこれ、細かく言われましたが、頷くばかり。
うん、この年齢では、すごく誤魔化し上手な方なのかもしれないと・・・。

昨日は、歯科クリニックでも、院長先生と、歯科衛生士のお二人に言われました。
そして、院長先生が、
「歯の年齢も、60代、70代、75歳から、確実に変わっていきます。(私は今のところ、大丈夫みたいです)・・・僕の年齢になると、趣味が一緒とかでないと、男同士、話が弾まないですね」と。

話していて、先日のマンションでのクリスマスコンサート後の、交流会の話が出て・・・。
「先生、ダメですよ。ポジティブに生きなくちゃ。誰とでも、お話しすれば楽しくなります。そんなクールに、閉じこもっていたら、老後は孤独ですよ」

あはは、あはは。誰にでもへっちゃらで、こういうことを言っちゃう。バカな私。

そしたら、
「院長の笑顔、久しぶりに見ました! カトーさんは、私の理想の大人です」
美しい歯科衛生士の彼女が。彼女こそ、大人の中の大人です。

ま、もうしばらく、元気でいられるように、こうやって外見を誤魔化して、笑って生きていきます(笑)。

さて、今日はカーブス。
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blogネタ切れ

2024年12月11日 | Weblog
           


blogネタ切れです。
サロンから見た、リビング。
リビングには、8人がけの長いテーブルを置いています。
ここに大型テレビが置いてあリます。
ネトフリと、クラシック・ジャズなどをYouTubeで見る専用です。

写真のサロンの壁についているテレビは、おこたつで、ニュースなどを見る専用のテレビです。

Yogiboでぐたっとできる場所がないと、疲れます(笑)。
その空間が、我が家ではサロンです。


今日は、先日、児文協の会議があって、延期していただいた、本郷三丁目歯科クリニックで、歯周チェックと、歯のお掃除をしていただきます。
うがい薬も切れてしまったので、クリニックで、買ってこなくては・・・。
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